養父市議会 2005-12-12 2005年12月12日 平成17年第14回定例会(第4日) 本文
そのうちに飼養頭羽数は、牛で約1,200頭、和牛は多頭飼育農家の飼養頭数が伸びておりまして、乳牛、肉豚、ブロイラー頭は横ばいでございます。内訳としまして、和牛農家42戸、約900頭、乳牛農家8戸、約300頭、肉豚が7戸、約6,000頭、そしてブロイラーが31戸で約80万羽というふうに現状になっております。
そのうちに飼養頭羽数は、牛で約1,200頭、和牛は多頭飼育農家の飼養頭数が伸びておりまして、乳牛、肉豚、ブロイラー頭は横ばいでございます。内訳としまして、和牛農家42戸、約900頭、乳牛農家8戸、約300頭、肉豚が7戸、約6,000頭、そしてブロイラーが31戸で約80万羽というふうに現状になっております。
◆井上 委員 先ほど畜産団体ということで出ていたんですけども、畜産の中にこれは乳牛には、宝塚低温殺菌などでやっていますよね。これはこの中に入っているんですか。まずそれちょっと聞きたい。 ○菊川 委員長 古家農政課長。 ◎古家 農政課長 その中に入っておられます。 ○菊川 委員長 ほかにございませんか。 はい、井上委員。
現在、10戸の農家で和牛、乳牛あわせて420頭から発生する牛糞、年間約3,900トンを受け入れ、約1,700トンの堆肥を生産している。 生産された堆肥は、おおや高原野菜部会を中心に、平地の稲作等に使用されている。平成16年度の販売実績は1,110トンとなっている。 9)おおや高原ハウス。
また、稲作栽培につきましては、現在、西谷地区には9件の畜産農家があり、乳牛と肉用牛が合計で約1,000頭飼育されており、牛ふん堆肥として地域の農家で土づくりに活用されております。
また、特産の山の芋は40%減に、飼育牛は50%減に、乳牛、養豚、養鶏などは極端な減少であります。まさに壊滅的と言わざるを得ません。その意味から、篠山農業は今まさに危機的状況にあるといえます。今日的に農業そのものが危機的状況にある中、篠山市が農業振興、さらにその再生を目指しておられるのか、諸点について具体的な方策をお聞きしたいと考えます。 最初に、篠山市農村振興計画の具体性についてであります。
また、特産の山の芋は40%減に、飼育牛は50%減に、乳牛、養豚、養鶏などは極端な減少であります。まさに壊滅的と言わざるを得ません。その意味から、篠山農業は今まさに危機的状況にあるといえます。今日的に農業そのものが危機的状況にある中、篠山市が農業振興、さらにその再生を目指しておられるのか、諸点について具体的な方策をお聞きしたいと考えます。 最初に、篠山市農村振興計画の具体性についてであります。
特に、今好調を持続しよるようでございますから、やはり和牛を、特に今転作面積がどんどんあるわけでございますから、これに飼料をつくってやれば、非常に和牛にしても、乳牛にしても、安く飼育ができると。私はいつもそれを思って、牛を飼え、牛を飼えと言っておるわけですが、しかし、新しく飼おうとすれば、牛舎も要るわけでございます。 しかし、この増頭政策、これをやることによって、田んぼも生きてくる。
したがいまして、市内の畜産農家の問題でございますが、現在では、数字を申しますと、和牛では39戸、948頭、乳牛では8戸、204頭、そして、養豚では3戸、八鹿では畜産が1戸という考え方になっていますが、それが453頭ということで、戸数にしまして50戸と1,605頭ということが、養父市全体の畜産の農家数なり頭数ということになっております。
家畜については乳牛が皆無となり、家畜、糞尿などにも厳しい法整備がされるなど厳しい状況である。ハウス栽培や都市近郊農業としての特性を発揮した農業振興を図るとの答弁がありました。 ハウス栽培の共済対象はどのようになっているのかとの質疑に対しましては、ハウス、施設内作物ともに共済の対象であるが、加入者の選択となる。ハウスに加え施設内作物も含めた加入を推進しているとの答弁がありました。
牛やら乳牛なんかはもうしゃあないと見とるのか、そこら。いわゆる転作は、これからどうなっていくんやという展望ですわ。牛の展望と米の展望と、それからハウスにもっと力を入れていくというもんか、そこらの展望を聞かせてもらいたい。 ○井上農林商工課長 ただいまのご質問でございますが、特に水稲の方につきましては50%近い減反ということで、現状のまま推移をさせてもらうように。
賦課単価は議案書の次に示しておりますとおり、共済金額1万円当たり水稲、麦共済割では昨年と同額の48円、家畜共済割の乳牛雌では70円、以下それぞれ記載しておりますとおりでございます。
賦課単価は議案書の次に示しておりますとおり、共済金額1万円当たり水稲、麦共済割では昨年と同額の48円、家畜共済割の乳牛雌では70円、以下それぞれ記載しておりますとおりでございます。
次に、家畜共済ですが、飼養者の高齢化などにより、年々戸数は減少していますが、若干の頭数をふやす農家もございますので、平成17年度の引受け戸数は前年度より8戸少ない57としながら、引受け予定数量は前年度より乳牛、肥育牛、その他肉牛合わせまして40頭増の1,840として、共済金額では4億6,008万円を見込んでいます。
次に、家畜共済ですが、飼養者の高齢化などにより、年々戸数は減少していますが、若干の頭数をふやす農家もございますので、平成17年度の引受け戸数は前年度より8戸少ない57としながら、引受け予定数量は前年度より乳牛、肥育牛、その他肉牛合わせまして40頭増の1,840として、共済金額では4億6,008万円を見込んでいます。
処理対象家畜糞尿は年間約3,000トン、乳牛70頭分で、年間1,650トン、肉牛で年間1,200トン、それと学校給食の食品残渣であります。処理量は1日8トンが一次処理する6トンに、さらに二次処理すると3トンになり、処理量からすると約40%の堆肥生産となります。
処理対象家畜糞尿は年間約3,000トン、乳牛70頭分で、年間1,650トン、肉牛で年間1,200トン、それと学校給食の食品残渣であります。処理量は1日8トンが一次処理する6トンに、さらに二次処理すると3トンになり、処理量からすると約40%の堆肥生産となります。
この資料につきましては、八鹿農業改良普及センターの資料というということになりますけれども、現在の養父市内の家畜飼養農家は今、鶏を除きまして、和牛が40戸で941頭、乳牛8戸、201頭、養豚3戸、501頭、合計としまして51戸の家畜飼養農家ということになりまして、1,643頭ということになっております。
その中で当然発生したものについて、自分で、乳牛ですが、そういったものを野積みされていったら困るということで、その改善策として、たまたま大屋高原の方におられたために、そういった特例的な形で持ち込みを許可されたという経過は旧町の段階で出ておりましたので、これは今後もそういった形で続くと思います。
イ、引受頭数が8,785頭、それで(ア)の成乳牛が200頭で共済金額が3,360万円、(イ)の育成乳牛が40頭で共済金額が300万円、(ウ)乳牛子牛頭が200頭で800万円、(エ)肥育用成牛が380頭で共済金額が7,676万円、(オ)肉用成牛で810頭で共済金額が8,424万円、(カ)肉用子牛等が740頭で共済金額が3,034万円、(キ)種豚が15頭で72万円、(ク)が肉豚で、6,400頭で共済金額
1、家畜共済、ア、引き受け戸数9戸、イ、引き受け頭数1,925頭、それぞれ成乳牛から肉豚まであげておりますが、共済金額につきましては、ウでございますが、4,365万円、保険金額では3,492万円ということになります。 次に右の方になりますけれども、2の園芸支出共済、引受戸数は28戸、引受棟数が313棟、共済金額が3,468万5,000円、保険金額が3,121万6,000円となります。