321件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)

それよりももっと大事なことは、これから来るべく超高齢化社会におけるより絆、あるいは見守りを高めていこうというならば、まず第一義的に、私たち市民意識改革をして、向こう3軒両隣という、災害時においてもどこに誰がどのような形で今お住まいなのかということは、自らをもって住民行政に頼らず、主体的に地域社会の中で老人を、独居老人を絶えず見守っていくということをやっていく必要があるし、またそういうことができる

小野市議会 2020-12-17 令和 2年第425回定例会(第2日12月17日)

議員ご提案のとおり、視聴覚化して理解を促進したり、自ら主体的に操作を行い、学習意欲を高めたりすることのできるアプリケーションを活用した指導方法小野特別支援学校での取組成果を基に研究しているところであります。  また、翻訳機能を活用した外国籍児童生徒支援、プログラミングなどの児童生徒特性を伸ばす支援など、多様な支援も可能となります。

小野市議会 2020-10-27 令和 2年第424回臨時会(第1日10月27日)

小野市の補助金は400万円が計上されていますが、この事業事業主体は、小野ゴルフ協会と伺っています。事業予算規模及びその内容についてお伺いいたします。  2点目、事業必要性及び効果について。  地域循環型商品券配布事業について、単なるプレミアム付商品券キャッシュレスによる還元事業では平等性公平性に欠けることから、地域循環型商品券配布事業を実施する旨の説明を受けています。  

小野市議会 2020-09-15 令和 2年第423回定例会(第3日 9月15日)

それはお互いに、市の行政と、それからそれの自治体と、やる気のある自治体とそれはお互いにごっつい話合いをして、そしてやるべきことの主体性のある計画を出して、計画を出すためにはアドバイスをして、そこに市が応援をするということならば、大いにご提案については賛成ということです。  話が長くなりましたけれども、これはやっぱり農業を取り巻くこれからの時代が変わってくるからなんですね。

小野市議会 2020-06-19 令和 2年第422回定例会(第3日 6月19日)

別に行政主体でもない、全部が主体であると、こういう認識があります。それぞれの共同、連携が必要だという認識があります。その上で、市として地域自主防災組織学校に対しては次のような働きかけをしております。  まず、地域自主防災組織皆さんに対しては、これは従来からも台風の際には、地域の公民館を避難所としての開設を依頼しておりました。

小野市議会 2020-06-12 令和 2年第422回定例会(第2日 6月12日)

本来ならば、北播磨5市1町で皆で日本酒を飲もうということで50万本作戦といって、やっぱり県民局主体となって5市1町が一緒になってみんなで日本酒を買って飲もうという元気づけを本来するのが、日本酒条例日本酒で乾杯をしようという本来理念だと思うんですよ。言うことは言っているけれども、何を実行しているんやということなんですね。  

小野市議会 2020-03-19 令和 2年第420回定例会(第4日 3月19日)

自治体を預かる長として、地域特性状況に応じて主体性を持って柔軟にいかにオペレーションするかが重要であると考えております。  現在、市民不安感に配慮をし、当面の間、学校を休校するとともに、新庁舎の竣工式典や、あるいは希望の丘陸上競技場オープニング等、不特定多数の方が集まるようなイベントを中止し、図書館やエクラなどの公共施設についても閉鎖をいたしております。

小野市議会 2020-03-14 令和 2年第420回定例会(第3日 3月14日)

つきましては、今後、ますます進展する超高齢社会において、「らんらんバス」の果たし得る役割を踏まえ、地域における公設コンビニ設置とともに、買い物支援のみならず、コミュニティの促進、予防医療のための支援策として、地域の熱意と参画による地域住民主体の新たな交通体系の構築について、引き続き検討してまいりたいと考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長(川名善三君)  答弁は終わりました。  

小野市議会 2019-12-25 令和元年第419回定例会(第4日12月25日)

維持していくと宣言される以上は、講師の医師の派遣も、それから実習先も、まず主体性を持って構成市でやるという宣言してからやってほしいと。だといって何も協力しないとは言っていないんですよ。そういう本質市民住民はしっかりと見定めなければならないということを申し上げておきたいと思います。  

小野市議会 2019-12-19 令和元年第419回定例会(第3日12月19日)

具体的な取り組みとしましては、小学校3・4年生の段階で、ALTとの触れ合いやさまざまなコミュニケーション活動を通して、主体的かつ意欲的に英語を使えるように指導し、さらに小学校5・6年生では、「読む」「書く」の活動に加え、英語を使って日常の出来事や自分思いを伝え合う活動を多く取り入れた授業を行っています。  

小野市議会 2019-09-27 令和元年第418回定例会(第4日 9月27日)

全ての場を整えるのが行政役割ではなくて、主体性を持って自分を律するという意味での“自律”と、みずからをもって立つという“自立”、「2つの自立(律)」、家庭環境を整える風土を醸成することが行政役割であると考えており、またそういう社会であってほしいと申し上げたところであります。  

小野市議会 2019-09-20 令和元年第418回定例会(第3日 9月20日)

現在、公設コンビニ設置に向けた検討を進められているところとは思いますが、持続可能な取り組みとするためには、官に全てお任せするのではなく、まさに自分たち地域の問題と捉え、公設コンビニ採算性や、どのように継続して運営していくかといったことも含めて、地域主体性を持って対応していく必要があると考えております。  

小野市議会 2019-09-19 令和元年第418回定例会(第2日 9月19日)

しかしながら、女性の社会進出少子化といった社会構造等の著しい変化を背景とした就学前の子供に関する教育保育のニーズの多様化に対応し、国は、教育保育を一体的に提供する機能を備えた施設として、認定こども園という制度を設け、幼稚園・保育所こども園の全ての施設において、子供主体の学びを中心とした「3歳からは同じ教育機能」が求められることとなりました。  

小野市議会 2019-06-24 令和元年第417回定例会(第3日 6月24日)

あるいはいろんなところで話題になっておりますけれども、要するに高齢者向けの新運転免許というのを、具体的には安全機能のついたそういったものに誘導していくとか、あるいはそういうもののついた新しい自動車でなければ高齢者は乗れないというようなことについて、政府として今、検討をしようという過渡的時期でありますけれども、そういう状況下であるわけでありますので、私はやっぱり国の動きというものを、これは民間の企業でやる、自動車会社主体

小野市議会 2019-05-10 令和元年第416回臨時会(第1日 5月10日)

そのためには、これからの時代は、行政は言うまでもなく、市民方々においても、また主体的にみずからをもってどう地域社会を維持していくのかという意識改革が必要であり、一番大事なことは、行政主導型、つまり我々が、官がやって役所がやるということから脱却して、いかにして小野市の市民力地域力を高めていくことが求められているということであります。