598件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生委員会−03月13日-01号

令和5年度は、産業局が新たに中小企業省エネ導入に対する補助制度を20倍以上の予算規模で実施する予定としており、市役所全体であらゆる主体にアプローチしていくという体制ができつつあると考えている。  産業局をはじめ、各局と連携しながら脱炭素に取り組みたい。 ◆要望   脱炭素に向けて、連携を強めて取り組んでもらいたい。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

令和5年度から山陽電鉄事業主体となり、夢前川駅において構内エレベーターを設置するとともに、南改札口を新設するバリアフリー化工事に着手する予定です。  本市といたしましては、バリアフリー化に要する費用の一部を補助するとともに、駅南側交通結節点機能向上を図るため、ロータリーの整備を進めてまいります。  

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

その過程で、指導者の数と質の確保指導料などの費用負担、けがをした場合の責任の所在や保険制度のほか、練習場所確保運営主体はどうなるのかなど、様々な懸念材料疑問点が出てきています。  これらの懸念を受け、昨年度末、政府は当初年度末から実施予定であった部活動の休日の地域移行を延期し、来年度は調査を行う期間とするなど対応を見直すという結論に至っています。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

認知症カフェ周知につきましては、具体的な実施方法が決まり次第、地域で身近な相談機関の役割を担う地域包括支援センター主体となり、ニーズに合わせたサロンやカフェをご案内する予定としております。  次に、これからも住み続ける姫路についてでありますが、私が姫路市長に就任してからの3年10か月は、その大部分が新型コロナウイルス感染症との闘いの日々でありました。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

1月に行われた参議院代表質問で、公明党の山口代表政府に対し、「地方が地域の実情に応じた施策主体的に取り組み、具体的な成果が上げられるよう、きめ細やかな支援を行うことが重要である。」と指摘、「大事なことは、その地域にしかない魅力や持ち味を引き出し、磨き上げ、住民サービス向上地域活性化につなげていくことだ。」と話されました。  

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

また、本市シンボルロードである大手前通りにぎわいを創出するため、歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)の占用主体である大手前通り街づくり協議会と連携し、エリア価値向上を図るほか、姫路城ライトアップイベントの時期に合わせイルミネーションを点灯し、夜間の「ほこみち」の充実を図ることで、まちを華やかに彩ります。  

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日厚生委員会−12月08日-01号

また、人権啓発センター運営推進会議委員提言意見も踏まえて、市として主体的に周知に取り組んでいきたい。 ◆問   本当にしなければいけないことを、しっかり理解して取り組んでいるのか。  運営推進会議委員提言の話も出たが、前回提言書を作っている。その中でも、条例を制定すべきと提言する人や具体的な施策を挙げて実施するよう提言している人もいる。提言や分析が同計画に生かされていないように思う。

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日文教・子育て委員会−12月08日-01号

◎答   適正規模適正配置方針については、他都市のように行政主体で進めていくような場合と、本市のように地元意見を聞きながら、地域協議会をつくって丁寧に積み上げていく形があるが、教育長が本会議で答弁したように、本市では後者を採用している。ただし、この方法ではどうしても時間がかかる。  

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

令和4年5月にほこみち占用主体として選定された大手前通り街づくり協議会が、沿道の店舗に対し二次占用を許可し、現在は、その店舗前に椅子やテーブルが設置されている状況でございます。店舗前のテーブル等は誰でも自由に利用できるため、飲食のほか休憩や談笑の場として利用されており、利用者は徐々に増えてきていると認識しております。  

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日建設分科会−09月21日-01号

本市では現在、地域主体となり公園管理しているが、高齢化が進行し、地域での管理が困難となった場合、新たに管理に対して予算配分する必要が生じる。 今後の予算配分についてどのように考えているのか。 ◎答   1人当たり10平米を目標に公園整備を進めてきたが、使われていない公園が増え、管理に困っている公園愛護会も増えている。

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日建設委員会−09月21日-01号

号令和4年9月21日建設委員会 令和4年9月21日(水曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員  重田一政山口 悟、白井義一、井川一善、  井上太良松岡廣幸三木和成金内義和 欠席議員  三輪敏之 開会                9時56分 建設局               9時56分 前回委員長報告に対する回答大手前通りにおける、ほこみち制度活用は、占用者である同協議会主体

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日総務委員会−09月21日-01号

◆問   市立高校統合再編はいろいろな局にまたがる大きなプロジェクトとして、政策局としても主体的に関わるとのことであり、新たな市立高校の開校時期については2028年度以降との発言も該当の委員会であった。姫路市は、基本的に借地はしない方針だと思うが、買い取る自信があって本会議で発言しているのか。

姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日文教・子育て委員会−09月20日-01号

◆問   放課後等デイサービス事業所運営主体について、最近は全国展開を行う会社が増えているように思うが、どのような状況であるのか。 ◎答   放課後等デイサービスについては、所管が障害福祉課になるため運営主体等は分からないが、放課後児童クラブと並行して利用している子どももいる。  

姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日経済観光委員会−09月20日-01号

今は、賑わい施設整備運営主体を公募しても応募してもらえる状況ではないと考えている。  本市と同時期に開場予定で、やはり賑わい施設整備を計画した他市においても、同じような状態である。  しかし、賑わい施設は新市場活性化の1つのツールであり、地元場内事業者との約束でもあるため、簡単に用地を売却するつもりはない。

姫路市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会−09月13日-04号

次に、秋祭りや地域行事観光イベント実施に対する市長の見解についてでありますが、議員指摘のとおり、各種イベントにつきましては、その内容により必要な対処方針各種ガイドラインが示されておりますが、開催に関する判断は、その際の感染状況等により、各イベント等開催主体者において決定されており、今後もその対応は変わらないものと考えております。  

姫路市議会 2022-06-28 令和4年第2回定例会−06月28日-05号

委員会といたしましては、ほこみち制度活用方法については、占用者である同協議会主体的に考え、実行するものではあるものの、大手前通りだけではなく、中心市街地全体のにぎわいに寄与するものとなるよう積極的に支援されたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  議員の皆さんにおかれましては、本委員会決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。