144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2016-03-01 03月01日-03号

また、学校独自の取り組みとして、海外からの留学生や外国人保護者県立国際高校県立芦屋国際中等教育学校生徒を招いて、英語で交流する時間を設けたり、京都への社会見学外国人観光客英語でインタビューする取り組みを行っている学校もございます。加えて、今年度から市内中学生県立芦屋国際中等教育学校の代表の生徒が参加しての外国語スピーチコンテストを開始いたしました。

播磨町議会 2015-09-08 平成27年 9月定例会 (第2日 9月 8日)

また、第81条にも、幼稚園小学校中学校高等学校及び中等教育学校においては、次項各号のいずれかに該当する幼児児童及び生徒その他教育上特別の支援を必要とする幼児児童及び生徒に対し、文部科学大臣の定めるところにより、障がいによる学習上または生活上の困難を克服するための教育を行うものとすると規定されています。しかし、特別支援学校高等学校のどちらに進学するかによって対応に違いが見受けられます。

西宮市議会 2015-09-07 平成27年 9月(第 2回)定例会−09月07日-03号

母語教育で先進的な取り組みをしている県立芦屋国際中等教育学校の先生は、母語日本語の両輪で学ぶことがベストだと話されました。日本語サポートを要する児童生徒を持つ担任間で情報共有できるシステムづくりはできないでしょうか。  また、国際交流協会の持つ多言語という社会資源教育現場と密につなげるということを考えてみてはいかがでしょうか。  

丹波市議会 2015-06-03 平成27年第81回定例会(第2日 6月 3日)

第2条の第2項、学校教育法ということで、第1条による高等学校、または高等専門学校に在学する者というように規定されているんですけれども、これ、学校教育法の第1条では、学校は、幼稚園から小学、中学、高等学校中等教育学校特別支援学校、大学及び高等専門とするというようになっているんです。  

播磨町議会 2014-12-11 平成26年12月定例会 (第4日12月11日)

幼稚園から始まりまして、幼稚園小学校中学校高等学校中等教育学校ずっと大学含めて、今のところ8校あるんですけれども、その1条校の中に今、制度化しようとしている、これもまだいろいろタイプもあるようです、2つのタイプを認めるとかいうようなところもあるようなんですけれども、不確定なところ多いんですけれども。小中一貫校という学校を、その1条校の中の学校に入れるということになります。

猪名川町議会 2014-09-11 平成26年生活建設常任委員会( 9月11日)

第3項では、放課後児童支援員は次の各号のいずれかに該当する者であって、都道府県知事の行う研修を修了した者ではなければならないとしてまして、保育士資格を有する者、社会福祉士資格を有する者、また第4号では学校教育法規定によります幼稚園小学校中学校高等学校または中等教育学校教諭となる資格を有する者などと規定をさせていただいております。  次に、4ページ、5ページをお開き願いたいと思います。

多可町議会 2014-09-05 09月05日-01号

例えば放課後児童支援員については保育士資格または社会福祉士資格学校教育法規定に基づく幼稚園小学校中学校高等学校または中等教育学校教諭資格といったものが絶対必要であると。そういうものを、そういう資格を持ってる者をどの施設にも最低1人は置きましょうといったようなこと。それから、最低施設には2人以上は絶対置きましょうということ。

丹波市議会 2014-08-08 平成26年民生常任委員会( 8月 8日)

次に、配付資料の(2)では、それぞれの試験区分ごと受験資格を記載しておりまして、まず地域枠試験につきましては、平成26年10月1日現在に丹波市内に住所を有する高等学校または中等教育学校を来年3月に卒業見込み、いわゆる今現在、高校3年生の方で、合格した場合に必ず入学する意思のある方というふうにしているところでございます。  

伊丹市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会−03月10日-06号

文部科学省は、小学校中学校高等学校中等教育学校及び特別支援学校において、各学校または当該学校設置されている地域の実態に照らし、より効果的な教育を実施するため、当該学校または当該地域の特色を生かした特別の教育課程を編成して教育を実施する必要等が認められる場合に、当該学校関連法令に基づき、特別の教育課程を編成して教育を実施することができる学校、いわゆる教育課程特例校に指定するとあります。  

芦屋市議会 2014-03-03 03月03日-02号

県立芦屋国際中等教育学校及び県立国際高等学校市内にありますから、幼稚園小学校から積極的に外国語学習機会を持つべきだと思います。潮見小学校ではそれら国際ルームなどを通じて機会をつくっておられるようにお聞きしております。ぜひ、これを全市的にも取り組みを始めていただきたいと思いますので、御見解をお願いします。 次に、行政評価で懸念であった施策評価についてです。

西宮市議会 2013-09-05 平成25年 9月(第10回)定例会−09月05日-03号

この条例の施行により、幼稚園小学校中学校高等学校中等教育学校、特別支援学校、初等・中等教育を行う各種学校、保育園その他これに類するもの、青少年教育施設においては、その施設建物内全域に加え、その施設敷地内全域が禁煙となり、既設の喫煙室があれば、それも撤去しなければなりません。

西宮市議会 2012-12-10 平成24年12月(第 7回)定例会-12月10日-02号

1点目の就学奨励金制度につきましては、本市では、市立小・中学校及び県立芦屋国際中等教育学校前期課程に在籍している児童生徒保護者のうち、給食費学用品費などの学校教育活動に係る経費の負担が困難な御家庭に対して、学校教育法第19条に基づき、就学奨励金の支給を行っております。

伊丹市議会 2011-12-08 平成23年第5回定例会−12月08日-02号

附則ではございますが、学校教育法第17条では、保護者は、この満6歳に達した日の翌日以降における最初学年の初めから満12歳に達した日の属する学年の終わりまで、これを小学校または特別支援学校小学部に就学させる義務を負い、子が小学校または特別支援学校小学部課程を修了した日の翌日以降における最初学年の初めから満15歳に達した日の属する学年の終わりまで、これを中学校中等教育学校前期課程または特別支援学校

神戸市議会 2011-03-08 開催日:2011-03-08 平成23年予算特別委員会〔23年度予算〕 (総括質疑) 本文

小学校中学校高等学校及び中等教育学校には,次の各号のいずれかに該当する児童及び生徒のために特別支援学級を置くことができると。高等学校も置くことができるんです。確かに教育課程の編成とか,そういった問題はありますけれども,実際にはそういった形が,実は後期中等教育の中で障害者をどのようにして教育していこうかという議論が実際にされて,実際にそういった運用がされてきます。