45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲美町議会 2020-06-22 令和 2年第258回定例会(第2号 6月22日)

当町で現在把握できている数値で申し上げますと、経営の安定に支障が生じている中小企業への資金供給を図るために設けられたセーフティネット保証や大規模な経済危機災害等による信用収縮への対応で設けられた危機関連保証申請件数が6月10日現在で合わせて163件、また市町と協調して兵庫県が支給事務を行う休業要請事業者経営継続支援金申請件数が6月10日現在で39件となっております。  

稲美町議会 2020-05-18 令和 2年第176回臨時会(第1号 5月18日)

県全体で中小企業者が14万4,748社ある中で稲美町では803社ということで、率にしまして0.55%という数字を掛けたもので2,000万という数字が出ております。言われておりますように、具体的な数値等につきましては、事業者とか、そういったものは現時点では出ておりませんので、ご理解いただきたいと思います。  それと、商工会の会員さんにつきましては約600社というふうにお聞きしております。

稲美町議会 2019-03-12 平成31年度予算特別委員会(第3号 3月12日)

○藤本(惠)委員   せっかくこれも大分なると思うんですが、中小企業労働者福利厚生にかかわることでありますので、もっと事業所たくさんあると思うんですよ。稲美町の中小企業者。そういう方にも参加できるように啓発していただいて、労働環境が良くなるように頑張っていただきたいと思うんですが、その辺どういうふうな考えを持っておられるか、お聞きしたいと思います。

稲美町議会 2019-03-05 平成31年第253回定例会(第3号 3月 5日)

要望書のタイトルがですね、建築職人中小企業建設労働者危機救済地域活性化等に関する要望書ということで、幾つかの要望事項の中に公契約条例制定要望がございます。回答のほうは、今後の国の法整備状況近隣市町検討状況など、情報収集に努め、今後の対応について見極めを行いたいというふうな内容の回答をしております。  以上です。 ○議長赤松愛一郎)  14番、大路 恒議員

稲美町議会 2018-12-14 平成30年第252回定例会(第3号12月14日)

兵庫県では平成27年10月に、中小企業振興が県政の最重要課題一つであることを再認識し、地域経済活性化ひいては本県持続発展を確固たるものにするため、各般の施策を総動員することによって、地域ぐるみ本県中小企業振興、とりわけ小規模企業振興に県が先頭に立ち、積極的に取り組むことを決意し「中小企業振興に関する条例」を制定されています。

稲美町議会 2018-09-05 平成30年度決算特別委員会(第2号 9月 5日)

同じく平成30年度決算がございませんでした小規模企業等融資保証料補助金でございますが、こちらのほうも対象が県の中小企業融資制度のうち小規模事業資金でありますとか、創業支援資金経済変動対策資金等資金融資を受けた者に対してその保証料のうち10万円を補助するというものなのですが、こちらのほうもなかなか対象となる融資制度をご利用いただく件数が少なくなっているという現状のもと、支出に至らなかったという

稲美町議会 2018-03-14 平成30年度予算特別委員会(第5号 3月14日)

企業経営者からは、商工会も含めまして中小企業振興も含めてやってくれということでございますので、JAの優遇措置といいますけども、これは単純に、稲美町だけで勝手にやりますと、また国、県のお叱りを受けますんで、国、県とも相談しながら、その辺の優遇措置もできれば構築したいなと思います。  

稲美町議会 2017-03-06 平成29年第245回定例会(第2号 3月 6日)

要望書の名前については、建築職人中小企業建設労働者危機救済地域活性化等に関する要望書ということで、幾つ要望はあるんですけど、この中にも公契約条例制定要望がございます。 ○議長池田博美)  12番、大路 恒議員。 ○12番(大路 恒) (登壇)  そうした中で、どういったお答えをしておられますでしょうか。 ○議長池田博美)  大西真也経営政策部長

稲美町議会 2016-03-14 平成28年度予算特別委員会(第5号 3月14日)

中小企業振興条例公契約条例制定するお考えはありますか。  第3点目は、執行体制であります。  一般会計で100億円を超す予算となっていますが、職員の奮闘なしでできるものではありません。少数精鋭主義では限界があります。この年度末には7人の職員が退職される予定であり、給与明細書を拝見しますと、前年度と比較して一般職1人減となっており、非正規職員への比重がますます大きくなるのが見て取られます。

稲美町議会 2016-03-10 平成28年度予算特別委員会(第3号 3月10日)

山本産業課長   現在、稲美町にはそのような条例はございませんけども、商工会さんのほうでは経営発達支援とかいうことで、企業さん会社さん、中小企業さんのほうの経営改善、また、新たな起業される方に対しての支援というのを考えております。そちらのほうで頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。 ○山口委員長   他にご発言はございませんか。

稲美町議会 2015-06-18 平成27年第238回定例会(第2号 6月18日)

また、サイバー攻撃も複雑大規模化してきており、その標的は政府や大企業にとどまらず、地方都市中小企業にも及んでいるようです。  そこで、稲美町における、個人情報などの機密情報管理についてお尋ねいたします。  ① 機密にすべき情報について、たとえば「庁外秘」「関係者外秘」などの秘匿レベルは設定されていますか。  ② 職員私用IT機器を業務に使用することはありますか。

稲美町議会 2015-03-06 平成27年第237回定例会(第4号 3月 6日)

経営政策部長大西真也)  法人の見通しでございますけども、稲美町は中小企業が多いため、円安の影響で、景気は全体的に悪い状況となってございます。  また、以前に新聞にも載っておりましたが、−−−−の業績が最近好調となっておりまして、このことは町の法人税収入にも大きく寄与しているところでございます。この関係で、かなり持ち直しをしております。  

稲美町議会 2014-09-07 平成26年度決算特別委員会(第1号 9月 7日)

4つの事業子育てに関するですね、ハンドブックを活用したものであるとか、それから稲美町内にたくさん点在をしています中世ですね、にできました石仏に関する調査、それから労働者、特に中小企業での健康管理がいったいどのようになっているのかっていう調査、それからもう一つ人口増加に向けた婚活事業っていうふうな形で、兵庫大学さんには今回も多方面にわたる連携をさせていただいているところでございます。  

稲美町議会 2014-03-05 平成26年第233回定例会(第3号 3月 5日)

まさしく住宅リフォーム、そして、今度新しく上程をいたしております、耐震性の向上に関わる改修工事に対する補助、これにつきましても町内施工会社に限るというふうにいたしておりますし、今後は中小企業業者、商工会、これらとも連携をとりながら町内活性化に努めていきたいと、このように思っておるところでございます。  そして子育て乳幼児医療、これにつきましても後退はできません。

稲美町議会 2013-09-19 平成25年度決算特別委員会(第3号 9月19日)

そして、商工業振興でございますが、大企業はともかくといたしまして、中小企業の育成につきましては、やはりすべて商工会に組織されておりますんで、商工会とタイアップいたしまして、具体的な、細々とした施策をこれから吸収しながら、事業に移していけたらなあと、このように思っております。  そして学校、あるいは教育に関する事柄、また教育の方針の、たくさん出ました。

稲美町議会 2013-06-20 平成25年第230回定例会(第3号 6月20日)

その一方で、円安による原材料費や燃油、光熱水費、小麦などの高騰は、中小企業漁業、農業に深刻な打撃となり、家計を圧迫し始めています。  このようなとき自治体が、住民の福祉と健康、地域経済振興、住みよいまちづくりなど地方自治体本来の立場に立って、施策を行うことが肝要です。そうした観点から以下の質問を行います。  

稲美町議会 2013-03-05 平成25年第229回定例会(第3号 3月 5日)

安倍晋三内閣は、大型公共事業のばらまき、大企業減税の拡充、社会保障削減原発推進軍事費の拡大など財界とアメリカいいなりの政治を完全復活させる一方、地方公務員賃金引き下げを前提とした地方交付税引き下げ年金減額生活保護基準引き下げなどの社会保障費削減中小企業金融円滑化法の打ち切りなど、国民の暮らしの予算削減されました。  

稲美町議会 2012-09-14 平成24年第227回定例会(第3号 9月14日)

ですから、中小企業、節電とかで困っております中小企業とかと、合い見積もり、一緒にですね、数を多くして合い見積もりをとれば、お値打ちの価格になると思いますので、こういう検討も、お互いにウィンウィンの関係を築いていっていく意味でもね、こういう考え方を進めていってもらいたいと思いますが。 ○議長池田博美)  大竹 正経営政策部長