猪名川町議会 2022-12-20 令和 4年第412回定例会(第3号12月20日)
次に、六瀬中学校の電気代が計上されているが、閉校している学校になぜ122万円もかかるのかとの質疑に対して、施設の維持管理のため、電気と水道は止めていない。電気料金はこれまで新電力で入札していたが、電力高騰により、新電力が入札を辞退したことから、関西電力との契約となり、使用料の計算式で、学校利用時の最大ワット数が翌年も適用されることとなったため、当初予算より大幅に増加したとの答弁がありました。
次に、六瀬中学校の電気代が計上されているが、閉校している学校になぜ122万円もかかるのかとの質疑に対して、施設の維持管理のため、電気と水道は止めていない。電気料金はこれまで新電力で入札していたが、電力高騰により、新電力が入札を辞退したことから、関西電力との契約となり、使用料の計算式で、学校利用時の最大ワット数が翌年も適用されることとなったため、当初予算より大幅に増加したとの答弁がありました。
本町における、平成31年以降の部活動に対する取り組みについてでございますけども、平成31年3月に猪名川町立中学校部活動ガイドラインを策定し、朝練の廃止、活動時間を平日2時間、休日3時間以内とするとともに、休養日を設定することを義務づけをしたところでございます。
15款2項5目教育費国庫補助金、1節の小学校費補助金、補正額52万5,000円、また、その下、2節の中学校費補助金21万円、これらにつきましては、いずれも学校保健対策事業費補助金で、コロナの第8波を見据えまして、各学校での感染症対策の一層の徹底を図るということで、補助限度額15%の引上げが行われるものでございます。 次のページ、18、19ページをお願いします。
その下、5目財産管理費、補正額634万2,000円の増額は、説明欄、総務課所管の管財事務費及び本庁舎管理費で、管財事務費の光熱水費は、旧六瀬中学校の電気代の不足を増額補正するもの、本庁舎管理費の光熱水費は、役場本庁舎及び第2庁舎の電気代を、燃料費は庁舎空調の灯油代に係る予算をそれぞれ補正するものでございます。
次に、3節中学校費補助金176万6,000円で、備考欄1行目、トライやるウィーク実施事業補助金135万円は、中学校2年生が対象となっているものですが、コロナの影響から事業所での実施ができないため、5日間の地域の方との奉仕活動を行ったものでございます。
投資的経費は、中学校再編に伴う新設中学校に係る校舎等改修事業や白金小学校長寿命化予防改修事業を行いましたが、前年度に道の駅用地購入事業などを行っていることから37.3%減少しております。 続きまして、9ページ、10ページをお願いいたします。
この頃よく見るんですけれども、中学校が統廃合されて、バスが3台おります。3台が連なって走ってるんです。ほんで住民から、あのバス何、よう3台連なって走っとるの何のバスやいうて言わはるんですよ。いやいや、あれはもう六瀬中学校の子どもを送迎するために走ってまんねん、まあ猪名川町ようけ金ありまんねんな言うて、3台もバス走らせて、こういうような声が、取り方によってはなるんです。
投資的経費は、中学校再編に伴う新設中学校に係る校舎等改修事業や、白金小学校の長寿命化や長寿命化予防改修事業を行いましたが、前年度に道の駅用地購入事業などを行っていることから、37.3%減少しております。 続きまして、9ページ、10ページは、住民1人当たりの額として記載したもので、また、11ページから12ページは、それぞれ款と節をクロスの表にしたものでございます。
次に、現在の給食提供数と1食当たりの単価はとの質疑に対して、小学校1,770食、中学校980食、幼稚園60食、給食センター職員30食、合計2,840食程度を提供している。1食当たりの単価は、小学生235円、中学生265円のほか、教職員や給食センター職員から徴収しているとの答弁がありました。
これは原稿段階ではいろいろと質問しようと思ってたんですけれど、中学校の部活の問題です。決算の資料とともに教育委員会としての総括の文章が配られたんで、大半の部分はもうそこに書かれてるんで割愛します。 内容は何かといいますと、今、特に中学校、先生方は部活で大変苦労されてる。それはもう以前から私が言うだけじゃなくて、皆さんご承知のことだと思うんですけれど、しかも超過勤務しても残業手当もつかないと。
冒頭、企画総務部長のほうから概要説明の中で、給食の質と量が落ちないようにということでの食材賄い費の補正ということでお聞きしたわけなんですけれども、今現在、給食、全体で何食提供されているのか、できましたら幼稚園、小学校、中学校、分けて件数を教えていただきたいのと、あと、保護者に割り戻したら10円ぐらいのアップということで今説明をお伺いしたんで、1食当たり幾らぐらいの単価になっているのかと、続けてすみません
次に、学校施設整備費における修繕内容はとの質疑に対して、清陵中学校敷地内の電柱への落雷により、学校敷地内の高圧受変電設備の内部や各電気設備に影響が出ており、学校での電気の安定供給のため応急的に修繕を実施するとの答弁がありました。 次に、スクール・サポート・スタッフの業務内容や従事による教員免許は。
1つ目の項目は、旧六瀬中学校の跡地検討に地域の声はについてです。 8,580校、これは平成14年度から令和2年度末までに廃校となった公立の小・中・高等学校などの数です。文部科学省の実態調査によると、約74%が様々な活用がされています。
15款2項5目教育費国庫補助金、2節中学校費補助金、補正額186万7,000円につきましては、説明欄の公立学校情報機器整備費補助金で、学校でのICTを活用した授業環境の高度化推進に係るもので、2分の1の補助となってるものでございます。
白金小学校と猪名川中学校が2年間指定を受け、伝統文化の学びの充実事業については、子どもたちが銀山の調査や地域交流で地域を愛する心が身についたと聞いている。県指定事業は終了するが、学習指導要領に基づき、今後も継続実施するとの答弁がありました。 次に、教育委員会学校教育課の所管部分についてであります。
続きまして、9款3項中学校費、1目学校管理費でございますが、222、223ページをお開きください。
2節中学校債の緊急防災・減災事業債160万円につきましては、猪名川中学校多目的ホール吊り天井落下防止対策工事に伴う設計委託に伴うものでございます。3節社会教育債の緊急防災・減災事業債450万円につきましては、文化体育館大ホール、小ホールの吊り天井落下防止対策工事に係る設計委託に伴うものでございます。
本日提出の議案につきましては、少子高齢化に対応するということで、学習の基盤の整備のために、令和4年度より新たに町立清陵中学校開校に伴いまして、生徒の送迎用のバス乗降場の施設を整備を行うこととなりました。それにより、町道の延長が26メーター短くなったことによる審議でございます。町道紫合13号線の終点が変更になったため、議会に上程させていただいたものでございます。
9款の教育費では18億2,628万1,000円で、前年度から3.2%の増で、これは学校教育ICT関連事業や文化体育館の大ホールの舞台吊りもの装置改修、清陵中学校における通学バス運行委託料などでございます。 以上が一般会計の歳入歳出予算の内訳となり、総額で110億9,800万円となってございます。 続きまして、15ページをお願いいたします。ここでは、地方債の年度末残高の推移を記載しております。
小学校については、低学年では1日1時間程度、高学年では1日2時間程度実施している学校もあり、また中学校については、毎時間授業の様子をライブ配信し、登校していない生徒がいつでも参加できるようにしております。