赤穂市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)
先日のニュース報道で兵庫県内の中学校においてクラスターが発生したと報道されました。その記事を見て、私は学校側の感染防止に対する意識の低さを感じました。そのように感じたのは私だけではないと考えます。 第1波の感染時の学校園所での対応は、県教育委員会からの指示のもと、各市町教育委員会において、きちんと一貫した指示が出ており、各学校園所とも同様な対応を取っていたと思っています。
先日のニュース報道で兵庫県内の中学校においてクラスターが発生したと報道されました。その記事を見て、私は学校側の感染防止に対する意識の低さを感じました。そのように感じたのは私だけではないと考えます。 第1波の感染時の学校園所での対応は、県教育委員会からの指示のもと、各市町教育委員会において、きちんと一貫した指示が出ており、各学校園所とも同様な対応を取っていたと思っています。
まずはこの事業の概要、外部指導補助員、ICT関係で、各中学校と人数書いてますけども、その内容についてお聞かせください。 ○有田委員長 山本学校教育課長。 ○山本学校教育課長 運動部活動活性化推進事業につきましては、令和元年度については指導員として2名の配置、そしてICT部活動支援としまして2つの活動に事業展開をしております。
○三上監査委員事務局長併せ選挙管理委員会書記長併せ公平委員会書記長 このポスターの募集についてでございますが、小学校、中学校、それと高校のほうにも依頼のほうは出しておるんですけども、高校からは応募がなかったということでございます。 ○家入委員 違う、違う、展示。展示する場所の話。 ○有田委員長 三上監査委員事務局長併せ選挙管理委員会書記長。
委員から、当事業における図書館費で170万円の追加に対し、小学校費と中学校費を合わせて162万円の減額としていることから、これは組替えを行っているのかとただしたところ、当局から、小・中学校においては執行残による減額であり、今回の図書館の追加とは別物であるとの答弁があった。
しかしながら、議員御指摘の箇所は、国道250号の車線が減少するところであり、坂越小学校や中学校等の通学路となっており、児童や生徒など歩行者等の安全を確保していく必要があることから、市において防護柵を設置することを検討してまいりたいと考えております。 ○議長(竹内友江君) 1番 奥藤隆裕議員。 ○1番(奥藤隆裕君) 前向きな回答ありがとうございました。
ここで小学校と中学校の執行残を活用して、ここに回したんかな、いうような感じがしておるんですが、これは、こういう流用の仕方いうのは、感染症対策事業にしたらあるんですか。できるようなことになっておるわけなんですか。考え方なり。 ○山田委員長 小野市史編さん担当課長兼図書館長。
さきに申し上げました赤穂市立学校部活動等支援事業につきましては、9ページに記載のとおり、市内4小中学校のコーラス部、2中学校の吹奏楽部が行う大ホールでの練習につきまして、その支援を行いました。その出場コンクールにつきましては、掲記のとおりであります。 (2)のル・ポン国際音楽祭につきましては、共催事業として実施したコンサートと、その関連事業について掲記いたしております。
それと、各園の何か所ずつ、保育所、幼稚園、小学校、中学校ごとに420の内訳を教えてください。 それとまた、今後も自動水栓の整備の増設は考えられるのか。 2点目は、宿泊費助成事業についてお尋ねします。
赤穂中学校においても1,700人が収容人員とされているが、避難時の車の利用禁止で高齢者があの坂を上がれるのかも心配しております。何かの場合には、高台に避難と言われますが、非常に困難であると思われますので、その辺りの対応を検討されているのか、お伺いいたします。 ただいま小学校、中学校の教室にはエアコン設備が完備され、避難場所には最適と考えますが、考えをお伺いいたします。
この整備費のうちに、整備台数は2,298台というのと中学校のほうは1,109台ということなんですけども、これに伴う備品が幾らぐらいかかるんですか。 ○山田委員長 末井総務課長。 ○末井総務課長 小学校につきましては、備品購入費7,029万円でございます。中学校については、3,402万円でございます。
それから、もし故障等があった場合には、それに代わる予備の分まで何台ぐらい購入しているのか、小学校、中学校とも同じですけれども、その点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(竹内友江君) 長坂教育次長。 ○番外教育次長(長坂幸則君) 耐用年数につきましては、パソコンの場合5年ということで、このリース期間と合わせて5年間を見込んでおります。
次に、10款2項小学校費、情報通信ネットワーク環境施設整備事業1億2,550万円の繰越し及び3項の中学校費、情報通信ネットワーク環境施設整備事業7,400万円の繰越しにつきましては、小中学校における校内ネットワーク整備工事であります。 8ページをお願いいたします。 事故繰越しの繰越計算書でございます。
○15番(土遠孝昌君) 空気清浄機のところで、先ほどの質問の追加という形で、逆に、今回保育所・幼稚園に結構な数、42台と33台設置の予定やということ言われたと思うんですけど、台数は、逆に小学校、それから中学校はその辺、はなから考えられなかったんかな。ちょっとお聞きしたいんですけど。
この事業は、次代を担う子の健全育成を助長するとともに、子育て家庭の経済的負担を軽減するため、3人目以降の子の出産時及び小学校、中学校入学時に、お祝い金として、赤穂商工会議所の商品券を支給するもので、事業費として639万円を見込んでおります。以上で説明を終わります。 ○土遠委員長 日笠保健センター所長。
次に、情報通信ネットワーク環境施設整備事業でございますが、国のGIGAスクール構想の実現に関する補助制度を活用し、全小中学校に高速大容量の通信ネットワークを整備するもので、事業費は小学校で1億2,550万円、中学校で7,400万円で、事業費合計は1億9,950万円であります。 総務課は以上でございます。 ○山田委員長 正木学校給食センター所長。
それから中学校につきましては158台で、5月1日現在の生徒数で割りますと、6.13人に1台というような状況でございます。 それから無線LANの現在の整備状況でございますけれども、普通教室につきましては、無線LANが使える環境には今整っているところではございますが、国でいう、こういったGIGAスクール構想を実施しようと思いますと、容量的にはかなり不足してしまいます。
○山野委員 赤穂中学校とは、教員を複数配置しないと部活を維持できない。そういった理由で、柔道やバレー、水泳がなくなるといったことだと、でしたけど、この事業によって、指導員を配置することで、そういった部活が減らせるといった意味合いも、この事業にはあるのですか。 ○汐江委員長 河本指導課長。
次に、質問の9として、中学校の部活動についてであります。 質問の(1)として、外部指導員とICTの活用についてお伺いいたします。
さらに、中学校の部活動については、外部指導員を増員し、活性化に取り組んでまいります。 特別支援教育については、特別支援教育指導補助員の活用やタブレットを用いた効果的な授業づくりの実践など、一人ひとりの障がいの特性に応じたきめ細やかで適切な指導を受けることができるよう、学習環境の充実を図ってまいります。
◎議案一括上程 ○議長(釣 昭彦君) 次は、日程第5、第1号議案 小学校空気調和設備整備(その1)工事請負契約の締結に係る議決変更について、ないし第3号議案 中学校空気調和設備整備工事請負契約の締結に係る議決変更についてを一括議題といたします。 ◎市長提案趣旨説明 ○議長(釣 昭彦君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。 市長。