90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 2021-03-22 令和 3年 3月22日総務常任委員会(連合審査会を含む)-03月22日-01号

このことにつきましては、平成28年12月21日付の中央教育審議会の「幼稚園、小学校中学校高等学校及び特別支援学校学習指導要領等改善及び必要な方策等について」の答申の第2章、「2030年の社会子供たち未来」に、「予測困難な時代に、一人一人が未来の創り手となる」という項目を割いていることと軌を一にするものでございます。  よろしくお願いいたします。

西宮市議会 2021-03-22 令和 3年 3月22日教育こども常任委員会-03月22日-01号

2番につきましては、3の「(1)ICTの活用により実現を目指す西宮教育の姿・方向」において、もともと令和2年10月に中央教育審議会分科会が公表していた中間取りまとめを記載しておりましたけれども、意見募集開始後の令和3年1月26日に中央教育審議会答申を公表いたしましたので、そちらの内容を反映しております。  

西宮市議会 2021-03-03 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月03日-05号

他方、学校の働き方改革は喫緊の課題であり、中央教育審議会答申国会審議において、部活動学校単位から地域単位の取組とすることも指摘されています。これを基に、学校地域協働・融合した部活動の具体的な実現方策とスケジュールが明示され、教師の負担軽減地域人材協力等実現し、生徒にとって望ましい部活動実現を目指しています。

西宮市議会 2020-06-30 令和 2年 6月(第 7回)定例会−06月30日-05号

中央教育審議会が2015年12月に出したチームとしての学校在り方と今後の改善方策についての答申でも、学校における法律問題に対処するため、弁護士会と連携して学校において法律家を活用することを提案しています。神戸市では、2016年に女子中学生自殺した件でいじめを証言した同級生のメモが隠蔽されたことが背景でスクールローヤーが導入されることになりました。

西宮市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日教育こども常任委員会-03月10日-01号

社会教育課長   生涯学習推進計画は、第5次西宮総合計画部門別計画に位置づけるとともに、平成30年12月に出された中央教育審議会答申人口減少時代の新しい地域づくりに向けた社会教育振興方策について」や、このたび第34期の社会教育委員会議からの答申「今後の生涯学習推進社会教育のあり方について」で示されました方向性を踏まえて策定してまいります。  

西宮市議会 2019-09-09 令和 元年 9月(第 2回)定例会-09月09日-04号

中央教育審議会は、「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育推進」の中で、「「共生社会」とは、これまで必ずしも十分に社会参加できるような環境になかった障害者等が、積極的に参加・貢献していくことができる社会である。それは、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方相互に認め合える全員参加型の社会である。

西宮市議会 2019-02-27 平成31年 3月(第17回)定例会-02月27日-03号

この義務教育学校は、正式な学校制度として法制化すべきとの要望を踏まえ、教育再生実行会議第5次提言――2014年7月――や中央教育審議会答申――2014年12月――を経て、2015年6月の通常国会で、9年間の義務教育を一貫して行う新たな学校種である義務教育学校の設置を可能とする改正学校教育法が成立し、2016年4月1日に施行されました。

西宮市議会 2018-09-07 平成30年 9月(第15回)定例会-09月07日-03号

県教委は、専門の教員の養成に力を入れるとしておりますが、中央教育審議会は、特別支援学級担任特別支援学校教諭免許状保有率について、現状の2倍程度を目標として取得を促進することが期待されるとしております。その実態はどうか。  以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(町田博喜) これより当局の答弁を求めます。

西宮市議会 2018-03-13 平成30年 3月13日予算特別委員会教育こども分科会−03月13日-01号

次、四つ目道徳教育についてなんですけれども、これは一般質問でも取り上げられていたと思うんですけれど、御存じのとおり、2011年に大津市の中学校2年生が自殺をしたということがきっかけで、これはいじめ自殺をしたということだったから、いじめ防止教科化における一つの大きな目的であるということを中央教育審議会が明確に示していらっしゃるということなんですよね。  

西宮市議会 2016-12-06 平成28年12月(第 7回)定例会-12月06日-02号

平成11年の中央教育審議会答申、いわゆる中教審答申に基づき進められてきましたキャリア教育は、子供たちが将来の夢と学業を結びつけることにより、学習意欲を喚起することにつながるだけでなく、社会への関心を高めたり、社会との関係を学んだりするなど、国家及び社会の一員となる社会人としての基盤づくりになる学習であると理解しています。

西宮市議会 2015-10-14 平成27年10月14日教育こども常任委員会−10月14日-01号

それと、今現在は、スクールソーシャルワーカーも含めて、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカーチーム学校として各学校に1、あるいは中学校区に1とか、いろいろなことが新聞には中央教育審議会分科会報告として上がっておりますが、そういう流れになっているのは確かかなというふうには思っているんですが、今現在のところ、全校にすぐ国の補助によって配置されるということにはまだ決定はされていないというふうに

西宮市議会 2015-09-11 平成27年 9月11日教育こども常任委員会−09月11日-01号

あくまでも中央教育審議会であるとか、そういうところの会議で、こういうふうな方向でいこうというのが決定されたみたいな形で新聞紙上に出ていた分でございます。  まず、1点目ですけども、多様な教育機会確保法に向けてということで、ここでは、簡単に言いますと、フリースクールに行った子も義務教育課程を修了したと認めようということが載っていたことが多々あると思います。