豊岡市議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第4日 3月12日)
現実的には目の前に見えることというのが余りにも少ないので、何か危機感がぼんやりした感じに思うんですけども、やはり相当この結果、特に長引けば長引くほど世界規模で大変な状況にあるというふうに思います。
現実的には目の前に見えることというのが余りにも少ないので、何か危機感がぼんやりした感じに思うんですけども、やはり相当この結果、特に長引けば長引くほど世界規模で大変な状況にあるというふうに思います。
豊岡市を初め、世界規模で地球温暖化に取り組まなければなりません。近年の暖冬、オーストラリアの山林火災や洪水も地球温暖化の影響だと言われています。六方排水機場も六方川排水機場も能力が強化され喜んではいますが、円山川の水位が上がればポンプ停止されます。そのような事態となれば、悪夢の再来です。
しかし、2015年に世界保健機構(WHO)内の国際がん研究機関(IARC)が、毒性や発がん性の懸念があると発表しているグリホサートについて、すでに海外の様々な国で使用禁止や規制強化しており、2019年に国際産婦人科連合が、胎盤を通って胎児に蓄積し長期的な後遺症を起こす可能性があるとし、世界規模での使用禁止を勧告しているところです。
それらを地下資源として大量に燃やし続けることで増加したCO2が自然の循環を断ち切る結果となり、今、世界規模で起こっている気候変動をもたらしたとされております。 地球温暖化防止にはSDGsの理解と推進は必要不可欠であり、自治体や企業、NPO、教育機関の果たす役割は大きく、積極的に取り組まれることへの期待を申し上げる次第でございます。
○町長(遠山 寛君) 気候変動の危機的状況につきましては、近年頻発している集中豪雨や台風被害、また大規模な山火事などが世界規模で起こっており、また過去にない暖冬や記録的な猛暑が国内でも見られるようになっていることから、地球温暖化については深刻な事態であると認識をいたしております。
次に、庁舎内の自動販売機におけるペットボトル飲料の販売中止についてですが、議員が述べられたとおり、プラスチックごみの削減は世界規模の問題であり、国におきましても、昨年5月にプラスチック資源循環戦略が策定され、小売店等におけるレジ袋有料化の義務づけや、ペットボトルや食品容器等のプラスチックごみの排出量を2030年までに25%削減することとされていることから、本市におきましても、市民、事業者、行政がそれぞれの
そして今日、地球温暖化については、世界規模の問題であり、昨今の大規模な災害が発生している中、地球温暖化問題に対して行動を起こさねばならない、こうした危機感、それも改めて強く持っているところであります。 そうした中で、西宮市内における2016年度温室効果ガス排出量は、1990年度に比べ約6%増加している状況です。
次に、環境のうち、再生可能エネルギー事業に優先的に取り組む理由につきましては、毎年世界中で異常気象により災害が多発していますが、その主な原因と考えられているのは、温室効果ガスの増加による地球温暖化であり、その対策は世界規模の喫緊の課題です。
平成28年3月、ジャイアントストア琵琶湖守山オープン、これはレンタサイクル併設の自転車のブランド店であり、世界規模の自転車メーカーであります。 ビワイチは1周で200キロメートルあり、1日で回ろうとした場合、漁船でビワイチをショートカットしてお好みに合わせてルートを設定できる自転車ごと乗れる漁船タクシーを利用することができ、奇抜なアイデアで成功しております。
現在の地球は世界規模で環境問題が深刻化しています。パリ協定の採択や同年の国連総会でのSDGsの採択など、環境問題をめぐる社会情勢も大きく変化しています。このような背景の中、平成30年3月に第3次三田市環境基本計画が策定されました。目指す環境将来像を「人の環で自然と暮らしを紡ぐまち三田」として位置づけ、5つの基本方針で計画は構成されています。
先日の報道では、昨年、2018年のCO2の世界規模の排出量は過去最高になってしまったと。約331億トンとも言われておりまして、なかなか削減が進まない状況もあります。 日本においてはこのCO2の排出量は少し下がっていってる状況にあるようですけれども、いずれにしましてもこれはしっかりやらないと地球温暖化が進んでしまう。
アマゾンの森林火災が記憶に新しいと思いますが、世界規模では森林の減少・劣化等により、種の絶滅や生物多様性の減少が過去にない速度で進行しています。 環境省による生物多様性国家戦略において、原生的な自然や希少動植物の保護のみならず、身近な自然の保全、針葉樹と広葉樹の混交林化、間伐等の適切な森林整備の推進が、森林の生物多様性の保全を進める上で重要であることが明確化されています。
この日本政府の取り組みは、世界規模の海洋汚染対策としてはほんのわずかなことかもしれませんが、みずからが使い捨てプラ容器の使用禁止を決め、実行に移すということに大きな意義があると思います。以前、食品のプラ包装をやめてはかり売りにし、エコバッグや紙袋にしてはどうかと発言しました。
〔教育振興部長奥村浩哉登壇〕 ◎教育振興部長(奥村浩哉) SDGsの考え方といいますのが、要は長い将来を考えたときに地球規模で、また、世界規模で平和や人権、飢餓、そういった部分について皆でしっかりと考えなくてはならない、そういった考え方の中からそういった世界をつくれるそういった子どもたちを育てようという、そういった理念が入っているかと思います。
また、今回、全世界規模での業務に携わっておりますので、そういった中から、非常に多くの刺激を受けながら、今、仕事をしているという報告を受けております。 ○副議長(寺前尊文君) 大塚議員。 ◆7番(大塚のぶお君) やっぱり人口9万人のこの町で、市の職員として働いていらっしゃる、市民の方々の顔を見ながら窓口業務をやっていらっしゃる、日々、非常に大変だと思います。
世界の話ですけれども遠くの話ではなく、私たちの小さな取り組み一つ一つが世界規模につながっていく、また、世界の目標につながっていくということは理解できているところでございます。
観光において、インバウンドを推奨している洲本市ですが、いざ外国からお客様が訪れてくださったときに、ごみのないきれいな町並みを提供するのはもちろんのこと、世界規模で問題となっているプラスチックごみ問題にもしっかり取り組んで、まずは最低限分別収集。
目指す目標として、エコバッグ持参率100%、これは国の動きからすると自然に減っていくでしょうけれども、もう一つ、2番目として、世界規模の海洋汚染マイクロプラスチック問題に立ち上がる意識のつながりを呼びかける。これがまだ宝塚、うちの場合は今からなんではないのかなと、なかなかぴんとこない、現実にはなかなか身近に感じられていないのではないかという気がするんです。
17の目標には、貧困、飢餓、健康な生活、教育、ジェンダー、水、エネルギー、雇用、インフラ、不平等の是正、安全な都市、持続可能な生産、気候変動、海洋生態系及び森林、法の支配等、パートナーシップの17でありますが、その下に169のターゲットが示されており、既に世界規模での取り組みが始まっています。
これまで何度も申し上げておりますが、続いていく世界規模のイベントの日本での開催を尼崎市の活性化につなげることができるよう、改めてその対応状況を確認させていただきます。 まず、東京オリンピックの聖火リレーに合わせた市の取り組みについてお伺いします。 既に報道されているとおり、東京オリンピックの聖火リレーのコースが決定しました。