257件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲美町議会 2021-03-19 令和 3年第261回定例会(第5号 3月19日)

子育て交流施設は、住民が待ち望んだ施設であり、子育て支援福祉会館としての機能、子どもから大人まで多世代間の交流・研修を促進し、住民福祉向上に大きく寄与する施設であります。その設置、管理に必要な条例が制定されておりますので、本条例賛成といたします。 ○議長関灘真澄)  他にご発言はございませんか。  まず、反対討論発言を許します。  次に、賛成討論発言を許します。  

稲美町議会 2021-03-05 令和 3年第261回定例会(第3号 3月 5日)

近年は農業を経験したことがない世代も増え、野焼きがお互い様ではなくなり、都心から引っ越しされてきた方は野焼きに驚かれます。コロナ禍でステイホームとなり、煙が気になる方も増えたのではないでしょうか。  行政としては、どのようにお考えですか。  2、稲美スポーツ施設予約抽選申込みなどをシステム化に。  

稲美町議会 2021-02-19 令和 3年第261回定例会(第1号 2月19日)

子育て支援については、子育て世代高齢者等の多世代交流できる子育て交流施設「いなみっこ広場」の建設を進めるとともに、保育所に対する保育士人材確保の取組を促進してまいりました。  公共交通については、長年の懸案でございました、新たな公共交通としてデマンド型乗合タクシー「あいのりいなみ」の社会実験運行を開始し、地域における交通手段確保に取り組んでまいりました。  

稲美町議会 2020-12-14 令和 2年第260回定例会(第4号12月14日)

後期高齢者医療制度国庫負担イコール公助を減らし、現役世代肩代わりイコール共助に頼らせる、そして高齢者自身負担イコール自助に求める、この矛盾が今噴き出しています。公助イコール国庫負担を引き上げ、元に戻すことが唯一の解決策であることを訴えます。  よって、本議案に反対します。 ○議長関灘真澄)  次に、賛成討論発言を許します。  5番、河田公利助議員。

稲美町議会 2020-09-24 令和 2年第259回定例会(第5号 9月24日)

高齢者医療費増加により、加入者が多く支出が少ない社会保険とのバランスなど、世代間や世代内の不平等を是正しようとするものであり、令和年度稲美後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算は、既に決算特別委員会において審議、認定されているので、賛成いたします。 ○議長山口 守)  次に、反対討論発言を許します。  次に、賛成討論発言を許します。  他にご発言はございませんか。  

稲美町議会 2020-09-11 令和 2年第259回定例会(第4号 9月11日)

○8番(山田立美)  後期高齢者医療制度は、県の後期高齢者医療広域連合運営による75歳以上の高齢者が加入する独立した医療制度で、高齢者医療費増加による社会保険加入者との年代間格差世代内格差不平等を是正する、そうした制度でございます。今回の補正につきましても適正に、趣旨に沿って運営されているものと確信し、賛成といたします。 ○議長山口 守)  次に、反対討論発言を許します。  

稲美町議会 2020-06-25 令和 2年第258回定例会(第4号 6月25日)

○1番(樋口瑞佳)  2点お伺いしたいんですけれども、13ページの児童送迎委託料で、小型と大型バスを用意いただけるということなんですけれども、3密対策していただけると思うんですけれども、何名乗車できるものかということと、あとICT利活用学校支援事業で、タブレットに関して、世代的にも得意な方とかいらっしゃったりはすると思うんですけれども、別途、何かICTに明るい方を採用されたりするのか。

稲美町議会 2020-03-19 令和 2年第257回定例会(第6号 3月19日)

後期高齢者医療制度は、全ての人が安心して医療を受けられる社会を維持するために財政運営責任を明確化して、各都道府県広域連合に一元化し、高齢者若者の間での世代間公平性高齢者間での世代内公平性が図れるようにする制度であり、都道府県ごとに発生する医療水準に応じた保険料高齢者全員で公平に負担する制度であります。

稲美町議会 2020-03-18 令和 2年度予算特別委員会(第6号 3月18日)

山田委員   後期高齢者医療制度といいますのは、全ての人が安心して医療を受けられる社会を維持するために、財政運営責任を明確化して各都道府県広域連合に一元化し、高齢者若者の間での世代間公平性高齢者間での世代内公平が図れるようにする制度であり、都道府県ごとに発生する医療水準に応じた保険料高齢者全員で公平に負担する制度に基づくものであり、稲美後期高齢者医療特別会計予算に対しても、やはりそういう

稲美町議会 2020-03-17 令和 2年度予算特別委員会(第5号 3月17日)

事業番号2、青少年育成事業の主なものは、子ども会育成協議会補助金、異世代交流いなみネット事業補助金でございます。  次に、事業番号3、学校家庭地域連携協力推進事業でございます。令和2年度に、天満南小学校で、地域学校協働本部を新規に立ち上げ、町内全小学校にて体験活動協働本部事業に取り組んでまいります。  続きまして、5目資料館費、458万4,000円。

稲美町議会 2020-03-12 令和 2年度予算特別委員会(第3号 3月12日)

事業番号8、子育て世代包括支援センター運営事業、120万1,000円。妊娠期から子育て期にわたり専門職による切れ目のない支援を実施していくための子育て世代包括支援センター運営費用で、産後ケア事業委託料につきましては、出産後の母子への心身のケア支援などを行ってまいります。  106ページ、107ページをお願いいたします。  2目予防費、9,841万9,000円。

稲美町議会 2020-03-09 令和 2年度予算特別委員会(第1号 3月 9日)

        相 川 満里子   健康推進総括係長        中 山 久美子   地域包括担当課長        米 澤 有 里   地域包括支援センター所長兼務   介護保険総括係長         島 隆 志   地域包括総括係長        榊 原   豪   子育て支援担当部長       遠 藤 孝 明   こども課長兼務   児童福祉総括係長        三 宅 真 人   子育て世代包括支援担当課長

稲美町議会 2020-03-04 令和 2年第257回定例会(第3号 3月 4日)

ブランコに滑り台やベンチと同じような公園ばかりではなく、子育て世代に特化した公園とか3世代がそろって楽しめる公園。また、ドッグランスペースのある公園など、児童遊具高齢者向け健康遊具設置は考えられないでしょうか。目的別化で整備されれば自然とその分野に興味のある方が集まり、コミュニケーション、情報交換の場ともなります。どの世代も気軽に楽しめる魅力ある公園づくりを求めます。  

稲美町議会 2020-03-03 令和 2年第257回定例会(第2号 3月 3日)

その対策として、さまざまな子育て支援事業を実施し、出生率向上子育て世代の応援、転入促進教育の充実が図られ、子供たち、家族がその恩恵を受けていますが、子供たちはやがて中学校を卒業し、多くは高校へと進学していきます。今まで以上に費用のかかる中学卒業後にも支援が必要ではないでしょうか。  そこで質問いたします。  ①義務教育修了後には多くの支援事業がなくなります。