神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
民法等の改正により、選択的夫婦別氏制度、いわゆる選択的夫婦別姓制度の導入については、令和3年に法務省において実施されたアンケート調査においても、特に若い世代では選択的夫婦別姓制度を導入するべきや旧姓の通称使用の法制を設けるべきなどの意見が多くありました。
民法等の改正により、選択的夫婦別氏制度、いわゆる選択的夫婦別姓制度の導入については、令和3年に法務省において実施されたアンケート調査においても、特に若い世代では選択的夫婦別姓制度を導入するべきや旧姓の通称使用の法制を設けるべきなどの意見が多くありました。
今現在、ウオーターフロントエリアにおいては、まずはポートミュージアムができることによって、1つは若い世代の方々が非常に多く訪れるようになってます。先ほども申しましたように、ポートタワーもこれからリニューアルしていくわけでございますから、その中で多くの誘客ができると考えてございます。また、アリーナというのもできます。
実際にちょっとKDDIの携帯の電波で集計できるようなシステムございまして、これ推計ですので数というのはなかなか言いにくいかもしれないんですけれども、ポートミュージアムのオープンに伴いまして、おいでいただいている方の流れは5倍増加しておりまして、中でも女性はこれまでほとんど見られなかったところが大幅に増加して、年代的に若い世代が大幅に増加して、若い世代だけかなと思ったんですけれども、御高齢の方も結構たくさんいらしていただいていると
都心・ウオーターフロントの再整備や拠点駅における大規模なリノベーションを力強く展開し,全ての世代を対象とした社会保障政策,安心・安全,芸術・スポーツなどの分野でも,新たな政策展開を図ってまいります。
9.神戸市の特色ある高齢者支援策を若い世代に効果的にPRし,若者の人口流出を防ぐ一助にされたい。 10.瓶のリサイクルについて,収集した全数を資源化できるよう取り組まれたい。 11.水道事業の内部統制体制が,適切に整備・運用されるよう早急に改善されたい。 12.東遊園地のリニューアル工事については,市民ファーストの視点で改修工事を進められたい。
1位,2位,人数多い順に国を並べてますけども,そこで入れ替わってるという部分については,ちょっと私もこの在住外国人の方の年齢別の構成比なんかも見てみたんですけれども,そうすると,韓国または朝鮮の国の方の年齢比というのはかなり高齢のところに人口の集合体がございまして,中国,ベトナムの方というのの年齢のピークというのが,割と若い世代のところにございます。
コロナ禍により雇い止めになった方や,30代半ばから40代半ばの就職氷河期世代を対象に,SNSやAIを活用したオンラインでのキャリア相談やマッチング支援を行うことで,市内企業への就職や神戸での起業を促していきます。
その中でも,特に子育て世代の若い奥さんであるとか,親子連れが楽しんでいただけるということは,この公園の魅力を高める上では非常に大事だというふうに思っております。 今回のこの大規模ビジョンにおきましても,この公園がいつも暮らしの中にあるというのを,この大きな柱の1つに掲げております。
3.食育については若い世代の関心を高める取組を行うこと。 4.こども家庭センターに一時保護されている児童生徒の学習支援強化のため,ICTの活用を進めること。 5.環境教育の充実を図り,子供達にSDGsの掲げる持続可能な社会の在り方を学ぶ機会とすること。 6.夏場の熱中症対策及び災害避難所としての環境整備のため,空調が未設置の小学校の体育館や特別教室等に空調整備を進めること。
例えば,神戸市内の美術館につきましては,企画展も含めて高校生以下は無料にしておりまして,これを例えばコンサートなどにも広げたらどうかというような提案も,文化振興財団からもいただいておりますから,そういう大学生を含む若い世代の皆さんに,神戸の文化・芸術──これ文化・芸術はやはり人を引きつける1つの魅力だと思いますし,スポーツもそうです。
水道事業会計で料金収入を失うと,施設の維持・修繕などのために将来料金の値上げは避けられない,将来世代につけを回すのは適当ではないとする神戸市が示す水道料金の減免は実施しないとした判断は一定理解しますが,当面の間,値上げはしないと考えてよいのでしょうか。
神戸独自の商店街の活性化と世代連携についてでございます。 商店街など,立地や歴史,業態により求められる課題が異なります。これまでも地域商業活性化支援として,商品開発モデル支援や,キャッシュレス決済導入支援など,さまざまなメニューをそろえ,多面的な支援を行っていますが,商店街のさらなる活性化に向け,現状をどのように分析し,どのような支援を行っているのか見解をお願いいたします。
高齢者自身も現役世代の負担がふえることを気にされているというアンケート結果が出ている中で,世代間であつれきが生まれないようお互いに痛み分けをしていかないといけない。 短期的に見直しを行っていくべきところと,中・長期的に行っていくところを整理していくことが大事。
神戸市全体としましては20億円の黒字がことしもあったということなんですが,2025年ですかね──団塊世代の方が高齢者になる──そういった年には累積財源不足で406億円というふうな算出もされてますので,どの局におきましてもやはり経費の削減というのは重要になると思っております。
税収確保に当たりましては,まちの発展につながるような成長プロジェクトを推進していき,その成長の果実を市民・企業,そして行政が享受をし,さらに全世代への社会保障の充実であったり戦略的な投資を実施をしていくという,そういったさらなる好循環を生み出していく,また,この好循環を全ての市民が享受できると,そういったことにつなげていければというふうに考えてございます。
シニア世代にやさしいまちづくりの推進といたしましては,1.認知症の人にやさしいまちづくりの推進につきましては,(1)神戸モデルの推進といたしまして,1月28日から開始しております診断助成制度に加えまして,市が賠償責任保険に加入し,かけつけ(捜索)サービス等を実施いたします事故救済制度を創設するとともに,3ページに移っていただきまして,(2)認知症の人とその家族への支援といたしまして,総合的な電話相談窓口
特に子育て世代なんか,広い敷地内に広い家が望ましいと思っていらっしゃる方につきましては,もしかしたら山麓・郊外に相当するニュータウンなんかのほうが駅前よりもいいのかもしれません。
個人の記憶を社会の記憶にというスローガンのもと,世代を超えて防災意識の向上が図られるよう取り組んでいきたいと,このように考えてございます。
55 ◯三木保健福祉局長 御案内のとおり,神戸市の場合は人口の高齢化の影響もあるし,やっぱり後を継ぐ世代が市外に住んでおられるということで,今,墓の新規申し込み許可より返還件数のほうが大分ふえて,100件以上たしか上回っているのが現状だろうと思ってございます。
やっぱりお年寄りの方であるとか,小さなお子さんを育てておられるお母さん方は,我々の世代の男性には気がつかないんですけども,あそこに1つベンチがあるというだけで全然違うと言うんですね。