50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上郡町議会 2021-03-12 令和 3年第2回定例会(第4日 3月12日)

水源地施設整備出資債5,700万円につきましては、上水道事業における与井水源地高度浄水施設整備に係る一般会計出資債として、発行を予定するものでございます。  臨時財政対策債につきましては、地方交付税振替財源として、地方が借り入れ、その返済額が後年度に地方交付税として措置されるもので、3億7,170万円の発行を予定しております。  

上郡町議会 2021-03-02 令和 3年第2回定例会(第1日 3月 2日)

上水道事業につきましては、安全かつ安定した水道水供給を持続するために、計画的に施設を更新するとともに、水道事業健全経営維持してまいります。  下水道事業におきましては、地方公営企業法適用により明確になった経営状況を把握しつつ、健全経営を目指し、計画的な施設更新老朽化対策等を推進するとともに、施設の統合を検討してまいります。  

上郡町議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第3日12月10日)

16ページの播磨高原広域事務組合上水道下水道の件ですが、これの説明を再度もう一度お願いします。 ○議長梅田修作君) 財政管理課長。 ○財政管理課長前川俊也君) 播磨高原繰出金関係ですが、上水道につきましては、高料金対策分担金の確定ということで、43万5,000円ということになっております。  

上郡町議会 2020-12-03 令和 2年第7回定例会(第2日12月 3日)

○4番(立花照弘君) 前に、上水道広域化について町長なり、担当部長から説明があったのですが、この下水道事業上水道事業広域化共同化同時進行で進められておるものですか。 ○議長梅田修作君) 上下水道課長。 ○上下水道課長種継 武君) 上水道、下水道とも広域化については、県が主体となって、各ブロックで協議がされております。

上郡町議会 2019-12-13 令和元年第7回定例会(第3日12月13日)

上下水道課長種継 武君) 議員おっしゃるとおりでございまして、実は上水道のほうは同じところを通る予定にしておりまして、上水はそこしかないということでいったんですが、下水のほうは別ルートが考えられないかということで、そういうことになりましたので、言いわけではありませんが、そういう事情もございました。 ○議長梅田修作君) ほかにありませんか。               

上郡町議会 2019-12-03 令和元年第7回定例会(第1日12月 3日)

先ほども述べたように、上水道はライフラインの中でも最も身近で住民と密接な関係があります。上郡町の水道事業においては、千種川河川改修に伴う大規模工場への供給減少、また、ゴルフ場の閉鎖などにより、営業収支において赤字になっております。  そこで、1番目に決算審査における監査委員意見に対する見解を伺いたい。

上郡町議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第1日 2月26日)

上水道事業につきましては、安全かつ安定した水道水供給を持続するため、計画的に施設を更新するとともに、水道事業の健全な経営維持に努めてまいります。  下水道事業においては、施設老朽化対策等を推進いたします。  主要事業としましては、地域公共交通の再編に向けた計画策定に着手するほか、町道上川筋線拡幅等道路整備事業、橋梁・トンネル長寿命化事業上下水道整備事業などを予定しております。  

上郡町議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第1日 9月 4日)

三木市では、上水道農業用水はもっと上流の東播用水から取水しており、上郡や赤穂とは全く条件が違う。  問、播磨自然高原自治会における心配事は水以外で何かありますか。答、水だけが心配ではなく、直近の住民からは1キロメートルの距離に施設ができます。粉塵や化学物質が空中に飛散することの心配をしている。  

上郡町議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1日 3月 6日)

次に、議案第26号は、皆坂簡易水道上水道へ統合したいので提案するものでございます。  次に、議案第27号は、法に準じ、文化財の保護に関する条例を整理したいので提案するものでございます。  次に、議案第28号は、法改正に伴い上郡特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例を改正する必要があることから、提案するものでございます。  

上郡町議会 2017-12-18 平成29年第5回定例会(第4日12月18日)

○8番(梅田修作君) 11ページ、中学校の管理運営事業ですが、ここで需用費電気料金下水道料金が上ってきているのですが、普通、下水道料金というのは上水道に連動して料金が決まるものだと理解しているのですが、ここで上水道料金というのが上がってこないというのはどういう理由ですか。 ○議長山本守一君) 教育総務課長

上郡町議会 2017-09-20 平成29年第4回定例会(第4日 9月20日)

委員からは「供給単価給水原価の差が大きく、一般会計からの繰入金が多額であることから、簡易水道上水道へつなぎ込む必要があると考える。」との意見が出された。  行政からは「黒石市原、小野豆、鍋倉、富満、皆坂の山上集落施設については、多額な経費がかかることから、上水道へ統合されていない。将来的には各施設更新事業が発生することから更新対策を検討する必要がある。」との考えが示された。  

上郡町議会 2017-03-13 平成29年第1回定例会(第5日 3月13日)

また修繕費下水道上水道、いろいろな投資をしないといけないということもあるので、なかなか難しいことではあるかと思いますが、町民に安心していただくためには、そういう目標数字を掲げて進めていただければ。これは同じ話の繰り返しになりますので、意見で結構です。そういう気持ちで取り組んでいただきたいと思います。  次、7ページの中段に地域公共交通をより利用しやすく運行形態を見直すとあります。

上郡町議会 2017-03-01 平成29年第1回定例会(第1日 3月 1日)

また、全国約5割の上水道事業者において、給水原価供給単価を上回っているといわれる一方、水道料金値上げを行った水道事業者は、平成22年から26年の間、平均で全体の約4%にとどまっています。十分な更新費用等水道料金原価に見積もっていない場合が多いと考えられ、このままでは老朽化耐震化費用の増大と水需要減少とが相まって、将来急激な水道料金値上げを招くおそれがあります。  

上郡町議会 2016-09-21 平成28年第5回定例会(第4日 9月21日)

問、上水道簡易水道料金法律一定にしなければならないのか。答、法律一定にしなければならないものではない。  問、簡易水道事業一般会計からの繰入金が多額であること、また、上郡町内において播磨科学公園都市との水道料金に違いがあることからも、簡易水道事業料金に差をつけてもよいのではないか。答、水道法では、1つの給水区域内は同一料金とする必要がある。

上郡町議会 2015-09-09 平成27年第5回定例会(第2日 9月 9日)

上下水道課長河本 洋君) まず、他の自治体、他県の政令市の自治体の例でございますが、上水道施設老朽化対策、この財政支援制度における採択基準の拡大であるとか、国費の率の引き上げというようなこと、それから高金利建設企業債の借りかえ制度の拡充といったような要望がされている事例がございます。