稲美町議会 2020-06-25 令和 2年第258回定例会(第4号 6月25日)
ページ数が11ページ、日程第10の議案27で、4款衛生費、1保健衛生費、5目上水道費いうことで、事業番号1、水道事業会計支出費用、18負担金補助及び交付金でよろしくお願いしたいと思いますが、新型コロナ関連で、当町におきましては、緊急経済対策の一環で基本料金を一定期間免除し、一般家庭や事業所の負担を軽減する施策を取っていただきました。
ページ数が11ページ、日程第10の議案27で、4款衛生費、1保健衛生費、5目上水道費いうことで、事業番号1、水道事業会計支出費用、18負担金補助及び交付金でよろしくお願いしたいと思いますが、新型コロナ関連で、当町におきましては、緊急経済対策の一環で基本料金を一定期間免除し、一般家庭や事業所の負担を軽減する施策を取っていただきました。
4款衛生費、1項保健衛生費、5目上水道費、事業番号1、水道事業会計支出事業、18節負担金補助及び交付金、細節1水道事業会計補助金、5,082万3,000円の新設でございます。これは、新型コロナウイルス感染症の影響による経済的な負担を軽減するため、4か月分の水道基本料金を無料にするための水道事業会計への補助金でございます。
平成27年度に実施した空き家実態調査で、空き家と判定された525件につきまして、空き家所在地における改築や住民票の有無及び上水道使用状況などを調査したところ、現時点の空き家は415件と見込んでいます。 次に、特定空き家候補の件数についてでございます。 特定空き家候補となる危険度ランク2の空き家は、平成27年調査時は202件ありましたが、現在の数は把握できておりません。
具体的なところで申しますと、布設工事監督者としましては、学校教育法による大学の土木科、もしくはこれに相当する課程を修了して卒業した後、2年度以上上水道に関する、申し訳ございません。 ○藤本(惠)委員 稲美町で何名必要なのかね。
それから、上水道の整備計画ですね、上水道も考えなければならない。あと、排水、雨水、汚水の更新処理、それから、今議員が言われた呼び込む工業業種の予測をしなければならない。それから、地元へのかかわり方、これが一番大事に思うんですけど、このような5点の課題が挙げられます。 そういうことを、課題を考えるのが来年度の土地利用構想の策定だと思っています。
次に、「町道百丁場・五軒屋線老朽管更新事業」については、安全で安定した上水道の給水を継続するために、老朽管の更新工事を計画的に進めてまいります。 次に、「広域ごみ処理事業」については、平成34年度の新施設の稼動に向けて、平成30年度も高砂市の現処理施設を解体するなど、東播磨二市二町で計画的に進めてまいります。
続いて上下水道費で、上水道料金です。加古小学校、147万8,000円、続いて母里小学校135万6,000円、天満小学校256万8,000円、南小学校180万円、東小学校177万円、合計897万2,000円となっております。 続いて下水道料金になります。
○経済環境部長(山本平八) 今回繰り越しさせていただいておりますのが、周辺整備事業の中の上水道管の移設工事の負担金となっております。場所は、明姫幹線のところにかかっておる上水道管でございます。 ○議長(池田博美) 他にご発言はございませんか。 ご発言の声を聞きませんので、議案第69号に対する質疑を終結し、討論に入ります。 発言を許します。 ご発言はございませんか。
資本的収入、第1款資本的収入、1項1目1節企業債、上水道配水管整備事業資金1億4,000万円の減額は、建設改良費の確定によるものでございます。 2項負担金、1目1節工事負担金、配水管移設工事等負担金125万円の減額は、主に国安川2号雨水幹線築造工事に伴う水道管の下越工事がなくなったためでございます。 次に、資本的支出でございます。
あれは上水道のタンクですよ。どんなタンクで汲みに行くんですか。誰が行くんですか。どうするんですか、それを。真面目に議論をしているとは思えない。しっかりと、もう一度お答え願いたいと思います。 ○議長(杉本充章) 山本平八経済環境部長。 ○経済環境部長(山本平八) 先ほどお答えしたとおり、プールの水を考えており、代替としてため池等の近くの水源を使うというふうに考えております。
小学校の電気代になるんですけども、1,196万3,000円、続いて上水道代876万円、続いて下水道費461万円となっております。 続いて中学校、電気代が947万1,000円、水道代が、上水道費になります、405万6,000円、下水道費207万6,000円となっております。
3、上水道管の漏水状況と公共下水道・農業集落排水についてお願いします。 町内に布設されている上水道管の老朽管更新は布設後40年、下水道管については50年とされています。上水道管は布設年度に限らず何らかの原因で漏水が発生します。定期的に水道管漏水調査が必要と思われます。 お伺いいたします。 ① 上水道管の総延長と過去5年間の有収率と漏水の量はいくらか、また過去5年間の漏水による損失額は。
次に、「西部配水系バイパス管新設事業」でございますが、この事業につきましては、上水道の老朽管の更新にあたりまして、西部配水場から、これの迂回ルートを整備してまいります。
続いて、上下水道費になるんですけども、上水道705万4,630円、続いて下水道使用料349万4,680円となっておりまして、合計2,438万2,285円となっております。 続いて中学校費になります。 中学校費の電気代997万7,469円。続いて上水道使用料406万3,350円、続いて下水道使用料が174万7,930円となっておりまして、合計1,578万8,749円となっております。
○増本財務係長 公用車の保有台数といたしましては、公用車、総務管理のものといたしまして44台、あと上水道の会計といたしまして5台ございますので、49台を保有しておるところでございます。 買い換えの年度につきましては、13年度以上経過したものにつきまして計画的に買い換えを進めているところでございます。
次に、「水道管漏水調査事業」でございますが、これにつきましては、大規模な漏水発生を防止し、より安全・安心な水道水を供給するため、上水道管の漏水調査を実施してまいります。 次に、「下水道推進事業」につきましては、下水道施設の適正な維持管理を行うとともに、下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計の健全化のため、下水道使用料等を平均で15%改定をいたしてまいります。
上水道と農業用用水のパイプラインについては、稲美町内において双方の使用材料は非常に酷似しております。特に仕切弁室工の蓋については、表面に刻印されている稲美町の町章と文字以外は、基本的には同じものとなっていますが、通常設置されている場所など違うことが多く、確認して操作していれば間違うことはないと思われます。
防災面から、上水道に関しましては、重要施設の耐震化工事を昨年度から着手し、配水池被害の軽減と、飲料水等の確保に努めることにしております。管路につきましては、耐震性の高い管種を採用し、断水ができるだけ少なくなるように努めております。下水に関しましては、災害に強い下水道施設の設計、整備を行っております。
○山口委員 ちょっと私以前ちょっとテレビでも見たんですけれども、道路の地下部分に上水道、下水道が通っている部分があって、それがかなりの年数がたってくると、漏水によって陥没するということで、豊中市なんかでも事故があって、親子が亡くなったかな、事故があったと思うんですけど。
上水道につきましては、重要施設の耐震化工事に着手し、被害の軽減と飲料水の確保、また管路については耐震性の高い管材料を採用し、断水をできるだけ少なくするように努めていくほか、隣接市町との間に水道緊急時用連絡管の設置に向け、協定を結び、整備を進めてまいります。下水道施設につきましては、災害に強い下水道施設の設計整備を行っております。