猪名川町議会 2022-09-14 令和 4年第411回定例会(第2号 9月14日)
大野アルプスランドにつきましては、平成30年度より大規模な改修工事等を行っており、これまで下山道の安全対策工事をはじめ、上水道敷設工事、山頂駐車場の舗装工事や、トイレ棟、炊事場棟などの改修工事を行うとともに、恋人の聖地モニュメントの設置や、本年度においては施工から20年を迎えた天文台の外壁塗装工事など、数々の大規模工事を実施してまいりました。
大野アルプスランドにつきましては、平成30年度より大規模な改修工事等を行っており、これまで下山道の安全対策工事をはじめ、上水道敷設工事、山頂駐車場の舗装工事や、トイレ棟、炊事場棟などの改修工事を行うとともに、恋人の聖地モニュメントの設置や、本年度においては施工から20年を迎えた天文台の外壁塗装工事など、数々の大規模工事を実施してまいりました。
4款1項7目上水道費、補正額6,000万円、説明欄の上水道事務費、18節水道事業会計補助金といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、引き続き11月に検針をいたします11月と12月請求分の2か月分の官公庁を除く全ての契約者の基本料金と、主に一般家庭で使われておりますメーター口径70ミリ以下の契約者の一月分の使用料20立方メートル以内の使用水量に対しまして、無料とさせていただくものでございます
歳出の主な内容を申し上げますと、民生費では児童福祉総務費1,625万2,000円、児童措置費1,152万3,000円、衛生費では予防費1億59万2,000円、上水道費6,000万円、商工費では商工業振興費3,500万円、観光費479万8,000円、土木費では都市計画総務費1,858万8,000円、教育費では学校給食センター費522万2,000円など、主に増額するものでございます。
4款1項7目上水道費、補正額6,000万円、説明欄の上水道事務費、18節水道事業会計補助金といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、本年、令和4年9月に検針をいたします9月と10月の請求分、いずれも8月と9月に使用された使用料の2か月分といたしまして、官公庁を除く全ての契約者の基本料金と主に一般家庭で使われているメーター口径20ミリ以下の契約者の一月分の使用料
中ほどから下の4款1項7目上水道費でございます。予算額48万円、18節負担金、補助及び交付金で水道事業会計への補助でございます。これは、繰り出し基準に基づき、児童手当分を一般会計から水道事業会計へ繰り出すものでございます。 続きまして、少し飛びますが、188、189ページをお願いします。中ほどから下でございます。7款4項3目下水道費でございます。
上水道事業については、北部地域の老朽化した施設の更新に伴う統廃合により耐震化を図るとともに、安全で安心した飲料水の供給を確保してまいります。 また、下水道事業については、老朽化した汚水管路の調査などを実施し、下水道施設の長寿命化を図ってまいります。 近年の上下水道事業を取り巻く状況は、人口減少による収益の悪化や施設の老朽化など課題は多岐にわたり、経営環境はますます厳しくなってきております。
中ほどから上でございますが、4款1項7目上水道費、18節負担金、補助及び交付金でございます。支出済額1,621万6,000円でございます。これは、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた水道料金の減免に伴う補助金や、また、児童手当に係る補助金を一般会計から水道事業会計へ繰り出したものでございます。 続きまして、少し飛びますが、180ページ、181ページをお願いします。
中ほどから下、4款1項7目上水道費でございます、予算額48万円。18節負担金、補助及び交付金で、水道事業会計への補助でございます。繰り出し基準に基づきまして、児童手当分を一般会計から水道事業会計へ繰り出すものでございます。 続きまして、少し飛びますが、188、189ページをお願いします。中ほど、7款4項3目下水道費、予算額2億8,573万8,000円でございます。
4款衛生費、1項7目上水道費、18節負担金、補助及び交付金1,600万円。説明欄、水道事業会計補助金で新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた支援策として、令和2年4月分から4か月間の水道使用料を減免したことによる水道使用料収入の減額の一部を一般会計から補助するものでございます。
上水道事業については、経年劣化の進んでいる電気計装設備の更新工事や老朽管の入替えに合わせた耐震化に取り組み、水道施設の強靱化を進めてまいります。 また、下水道事業については、旭ヶ丘住宅地で老朽化した汚水管路の補修工事やポンプの点検、更新工事を実施し、下水道施設の長寿命化を図ってまいります。
また、先般の9月補正にて予算化をさせていただきました山頂駐車場の舗装工事、また上水道給水施設の整備、水洗トイレ等の改築など計画的に進めてまいりますけれども、各工事の期間中におきましては一時的な施設の利用制限などもまた生じてまいりますので、引き続きのご協力をお願いをいたします。 以上、非常に簡単でございますが、大野アルプスランド施設整備工事等に係りますご説明とさせていただきます。
4款1項7目上水道費、19節負担金、補助及び交付金でございます。支出済額25万5,000円でございます。これは、児童手当の補助金を基準に基づき、一般会計から水道事業会計へ補助したものでございます。 少し飛びますが、172ページ、173ページをお願いします。7款4項3目下水道費、19節負担金、補助及び交付金でございます。支出済額2億7,776万円でございます。
継続費として平成29年度より令和元年まで3年間で上下水道整備に関する執行をしており、令和元年度につきましては上水道施設整備が施工されております。 続きまして、プレミアム付商品券事業費、支出済額7,589万4,588円でございます。
、今回の9月補正のほうで上げてございます工事の内容ということでございましたが、予算額としましては今1億円というような形になってございますが、主立ったものにつきましては、まず1点目が、今ご承知のように、大野山頂には上水設備といいますか、水道設備がございません、今回柏原地区のところまで来ております、要は公共上水ですね、そちらのところから大野山頂まで、要は給水管の布設工事をさせていただいて、山頂に公共の上水道
その取り扱いはどうなるかとの質疑に対して、町道以外については、配水池や調整池があり、そこへ通じる道は上水道の管理用通路として上下水道課が管理をするため、町道としての管理ではないとの答弁がありました。
これ上水道の施設でございます。そこへ通じる道については上水道の管理用通路として上下水道課が管理するものでございます。 それと、調整池がございます。3つあって、そのうちの2つについては調整池におりていく道がございます。それは調整池に附属する、管理するための通路ですから、上下水道課の管理のものになりますので、町道としての管理ではございません。 以上でございます。
6款商工費、1項1目商工業振興費、補正額、減額1億2,066万7,000円のうち、説明欄、企業立地対策費、19節負担金、補助及び交付金、減額の5,797万1,000円は、産業拠点地区関連施設整備負担金で、地区外の上水道整備負担金の確定により減額をするものでございます。
上水道事業については、電気計装設備の更新工事や県道工事に伴う老朽管の入れ替えにあわせた耐震化に取り組み、水道施設の強靱化を進めてまいります。 下水道事業については、旭ヶ丘住宅地で老朽化した汚水管路の補修工事やポンプの点検、更新工事を実施し、下水道施設の長寿命化を図ってまいります。
今年度につつじが丘交差点のところまで上水道の延長工事を完了し、今後については清算の事務に入っている。また、平成30年度は29年度からの逓次繰り越しも含めて現年予算となり、その残った分について30年度に繰り越しているとの答弁がありました。
4款1項7目上水道費、19節負担金、補助及び交付金でございます。支出済額が14万円でございますが、これは児童手当の補助金を基準に基づき、一般会計から水道会計へ補助したものでございます。 続きまして、少し飛びますが、164、165ページをお開き願います。7款4項3目下水道費、19節負担金、補助及び交付金でございますが、支出済額2億8,726万5,000円でございます。