明石市議会 2022-09-21 令和 4年建設企業常任委員会( 9月21日)
その内容についてでございますが、企業団は、上水道事務の一部を共同処理することを目的に設立された地方自治法第284条第2項に基づく一部事務組合であり、企業団からの新規受水は、明石市がその組合に加入して受水することを前提に協議を進めております。
その内容についてでございますが、企業団は、上水道事務の一部を共同処理することを目的に設立された地方自治法第284条第2項に基づく一部事務組合であり、企業団からの新規受水は、明石市がその組合に加入して受水することを前提に協議を進めております。
このたび、魚住清掃工場の解体工事が早期に完了したことから、上水道の配水管布設替えと併せまして、井戸水給水管の撤去工事を行うものでございます。 2点目の補正予算案でございますが、歳入として、し尿処理施設解体事業債、歳出として、工事負担金にそれぞれ1,060万円を計上しております。 3点目の負担相手方につきましては、明石市水道局でございます。
ただ、刻々と各市の対応状況も見据える中で、当初、阪神間では上下水道という取組があった中でありますが、近隣、特に播磨地域の各市においては、まずは上水道の取組からという市がほとんどの状況である中、それを踏まえつつ、しかも本会議で市長が申しましたとおり、7億円を越える財源、下水道の場合は、ほとんど内部留保というのがない中、これをしようと思えば財源的に一般会計の基金をすぐ取り崩してという対応になってまいりますんで
上下水道共に基本料金無料という方針を打ち出したところでございますが、その後、県内各市の状況を見ますと、姫路市、加古川市などにつきましても、上水道のみ6か月間無料という方向となってまいりました。三木市や小野市につきましても、上水道における対応となってきております。
款 下水道事業収益、項 営業収益、目、節 下水道使用料については、上水道の使用水量等を勘案して、その見込み額を計上しており、平成30年度当初予算と比べ3,200万円増の50億5,300万円を予定しています。目 他会計負担金、節 一般会計負担金は、雨水処理に対する一般会計の負担金です。
まず、収益的収入及び支出ですが、収入の款 下水道事業収益、項 営業収益、目、節 下水道使用料につきましては、上水道の使用水量等を勘案してその見込み額を計上しており、平成29年度当初予算と比べ1,500万円減の50億2,100万円となっております。目 他会計負担金、節 一般会計負担金は、雨水処理に対する一般会計の負担金でございます。
まず、収益的収入及び支出ですが、収入で款 下水道事業収益、項 営業収益、目、節 下水道使用料につきましては、上水道の使用水量などを勘案して、その見込み額を計上しており、平成28年度当初予算に比べ7,600万円増の50億3,600万円となっております。目 他会計負担金、節 一般会計負担金は、雨水処理に対する一般会計の負担金でございます。
鳥羽新田土地区画整理事業につきましては、上水道配水管布設負担金の執行残による減額でございます。組合土地区画整理事業につきましては、土地区画整理組合助成金の不足による増額でございます。5目 街路事業費でございますが、街路一般事務事業につきましては、道路整備促進のための協議会に係る事務費の減により、事業費を減額するものでございます。
また、下水道使用料の算定についても、上水道と違って流量計の設置のない中で料金設定や汚水処理原価の問題など、従来の公共の手法や考え方ではなかなか難しいのかなと思っております。 そこで少し再質問をさせていただきたいと思うんですが、経営は時間の問題です。経営改善がおくれればおくれるほど、市民の負担はふえます。そして、安易な料金の引き上げは歳出削減なき増税論と同じです。
○金山卸売市場長 上水道でございます。 ○遠藤分科員 全部。 ○金山卸売市場長 はい。以前は井戸の水をくみ上げていた時代もありました。 ○大西主査 遠藤分科員。 ○遠藤分科員 それ確認してくれませんか。井戸水使ってるとこあんの違う。全部使うと、容量が何とか足らんとか何とか言いよった。電気も一緒やけどね。それを。とりあえず問題だけ投げかけた。だから、現状を確認して。
上水道につきましては、安全でおいしい水道水を安定して供給するため、平成19年度末の完成を目指し、西部配水場の配水塔を整備してまいります。また、水質基準を保持していくため、鳥羽浄水場において高度浄水処理施設の整備に向けて設計を行ってまいります。
上水道につきましては、水質基準を保持していくため、鳥羽浄水場において浄水処理機能の高度化を進めてまいります。また、西部配水場で配水塔の整備に着手するとともに、老朽化した管路や浄水施設などの改修を行い、安全でおいしい水道水を安定して供給できる体制づくりに努めてまいります。
上水道につきましては、安全でよりおいしい水を安定して供給していくため、新たに策定した水質検査計画に基づき水質検査を行っていくとともに、鳥羽浄水場の浄水処理機能の高度化に向け準備を進めてまいります。あわせて、西部配水場の配水池や配水塔の設計に着手するとともに、老朽化した管路や浄水施設などの改修を進めてまいります。
上水道につきましては、4月から実施されます新たな水質基準に対応して、設備の改修、検査体制の充実を図り、安全な水の供給に万全を期してまいります。
また、情報化の推進では、情報通信ネットワークの安全対策を講じる経費、上水道につきましては、水の安定供給のため、東部配水場における配水池、配水塔の建設等に係る経費を計上しております。
上水道につきましては、安全でおいしい水を供給するために整備してまいりました明石川浄水場の高度浄水処理施設が、本年4月より稼働いたします。新年度では、東部配水場内に配水池・配水塔の建設に向けて取り組むとともに、老朽化した管路や浄水施設などの改修を行い、災害に強い施設整備に努めてまいります。 下水道につきましては、引き続き、大久保処理区に重点を置いた管渠整備に取り組みます。
上水道につきましては、大切な地下水の保全と水源の確保を図るため、引き続き、中部配水場での県水受水施設や明石川浄水場高度浄水処理施設の工事を行うとともに、老朽管の整備を順次進め、安全でおいしい水の安定供給に努めてまいります。 下水道につきましては、平成22年度の普及率100%を目指し、引き続き、大久保処理区に重点を置いた管渠整備に取り組みます。
上水道につきましては、安全性の確保とおいしい水を安定的に供給するため、第2次整備事業として、引き続き、明石川浄水場高度浄水処理施設の建設工事や明石川浄水場と野々池及び亀池を結ぶ専用導水施設建設工事などを進めてまいります。また、老朽管の布設替工事を行うなど災害に強い施設整備に努めます。 下水道でありますが、大久保処理区を重点とした管渠整備を進め、普及率の一層の向上に努めます。