西宮市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日建設常任委員会-12月13日-01号
目17交通施設整備費は、補正額34万1,000円の減額で、 右説明欄のJR西宮名塩駅エスカレーター改修事業費は、改札口とバスロータリーを結ぶ上りエスカレーターの改修工事について執行残額を減額するものです。 次の目25都市開発事業費は、補正額9,905万円の減額で、右説明欄のJR西宮駅南西地区市街地再開発事業費は、再開発組合補助金を皆減するものでございます。
目17交通施設整備費は、補正額34万1,000円の減額で、 右説明欄のJR西宮名塩駅エスカレーター改修事業費は、改札口とバスロータリーを結ぶ上りエスカレーターの改修工事について執行残額を減額するものです。 次の目25都市開発事業費は、補正額9,905万円の減額で、右説明欄のJR西宮駅南西地区市街地再開発事業費は、再開発組合補助金を皆減するものでございます。
当事業の成果といたしましては、高田屋嘉兵衛公園から三ノ宮へ向かう上り線のオープン化区間の降車人数ですが、10月は38人、11月は53人、また下り線の乗車人数ですが、10月は33人、11月は53人と徐々に利用者はふえている状況でございます。 今後は、交通事業者にさらなる周知を依頼するとともに、利用者増に向けて取り組んでまいりたいと考えます。 以上でございます。
上りは大変です。逆に下りは楽ですが、車もバイクも自転車も猛スピードでおりてきます。ひやっとすることも多いです。私は、グリーンスローモビリティが交通手段としてだけではなく、交通事故減少にも貢献するのではないかと思います。せかせかと忙しく生きるより、もっとゆったりと他人を思いやって生きていきたいものです。 さて、そこで4点お尋ねいたします。 1点目、実証調査の反響、感想はどうでしたか。
一方、絹延橋駅につきましては、本市の豊川橋山手線の街路事業に伴う踏切拡幅工事にあわせて下り線の改札口の新設が予定され、また上り線では現在、駅舎の改良工事が行われており、その中でバリアフリー化が実現されると聞いております。
その中では、議席までの段差解消のため、簡易スロープを置き、車椅子が通れるようにしたということや、議席までの上りおりは会派同僚議員及び事務局が補助をさせていただいたということ、採決の際は当該議員さんは挙手採決で行っていただき、一般質問の際は対面式質問席を利用されたということがございました。
それ以外、例えばどうしても診断書なんかがありましても、きょうあしたでも非常に上りおりがしんどいとかっていう場合っていうのは、そういった可能性というのも考えられるかなとは思うんですけれども、今のところ、そういったそこまでのお話がまずないということ、そこまでそういった、きょうあした、すぐに変わりたいので、何とかしてくれというような訴えがまずないとか、あと、今、聞いておりますのは、この団地の1階がいいから
雲雀丘花屋敷の駅から少し川西のほうに入っていく、下のほうは川西ですが、ずっと上がっていく中で急な上り坂を上がり、そして長尾台小学校があり、その奥には満願寺という由緒あるお寺があり、またゴルフ場もあります。 当該道路はとても狭くて、昔の道ですから、カーブで見通しもとっても悪いです。
投票所によっては階段があって、高齢者や障害のある方には上り下りが困難なところもありますし、手すり等も配置されていないところもあります。また、段差のあるところもあるでしょう。全てを整えるのは困難かもしれませんが、少なくとも投票率の向上のためには、可能な限りバリアフリー化を促進していかなくてはならないと考えますが、どのようにお考えでしょうか、お聞かせください。
また、明石駅はユニバーサルデザインがどんどん進められておりますが、西明石駅は毎日6万人もの乗降客があるのにバリアフリーにはなっておらず、駅のホームの上りおりに、高齢者や足の不自由な方、ベビーカーを押している若いお母さん方が苦労されているなどの不満の声が多く、その姿を毎日見ている私は、どうにかならないのかと心が痛みます。
播磨町では任意の予防接種として過去に、ご自身で全額実費を払ってお受けになられた方については把握はできておりませんので、その方にもご案内自体はお送りはしておりますが、もちろんその方は過去に1回受けていらっしゃるということですので、その方は、もう受けれないということですので、対象者数としては、母数として、こちらからはお送りしているので上りはするんですけれども、接種者数としては受けることができないので、除
最後に、4番の高速バスの取り組みについてでございますが、こちらは青垣インターチェンジ高速バス停での利便性の向上に関しまして、現在、但馬方面から大阪・神戸へ向かう上りの高速バスでございますが、これは青垣インターチェンジのバス停で乗車しますと、出発してすぐに隣接いたします道の駅あおがきにおいて既に乗っておられる方の乗りかえでありますとか、トイレ休憩ということで10分から15分程度停車をしているという現状
そして、参加者を対象としましたアンケートにおきましては、つまずくことが少なくなった、階段の上り下りが楽になった、疲れにくくなったなどの回答も数多く寄せられておりまして、予防の効果があったものと認識しております。また、週1回以上集まることで交流機会もふえ、地域のつながりを深める場としての成果もあると考えております。
ですから、上り線から木の殿堂、ハチ北線に向かおうと思ったら、角のところはススキの草が生い茂って、かなり交差点の中に入らなくては見えないという状況もあるので、その辺をもう一度確認していただいて、標識云々も設置すればとはよくお話は聞きますけど、もう一度判断していただければと思いますし、先ほど言ったように、事が起きてからの対応でなくて、事が起こらないための対応をお願いしたいと思いまして、私の質問を終わります
下りは、午前中に1便のみという状況で、帰宅時には上りの便ということになり、夕方の便はないという現状にあります。 現状では、北条高校への通学には使えないというような状況かと考えています。しかしながら、産業団地というお話もございましたが、今後の可能性といたしましては、インター周辺の産業団地の進出企業の状況によっては高速バスの利用の増加が見込まれるということは想定できる範囲かとは思います。
しかしながら、施設の利便性の面では、どちらのセンターにもエレベーターがございませんので、お母さんと小さいお子さんが階段を上り下りするという不便な状況で、御負担をおかけしております。このことに関しましては、施設全体の課題として十分に認識してございます。
また、サイクリングにつきましても、道路が急峻であることから、上り坂では自転車を左右に振りながら走行したり、隊列で走行すると対向車や車の追い抜き等の危険性があるため、道路を通行止めにして実施する問題もあろうかと思いますが、交流が盛んになるよう、これらのイベント実施につきましては、安全性等を含め実現可能か観光関係者や土木事務所、警察等との協議により調査をしてまいりたいと考えております。
電動アシスト三輪車については、高齢になってバランス感覚が衰えてきた場合にも転倒の危険性が低く、荷物を乗せた場合や上り坂の場合にも非常に軽い力で進むことが可能です。また、アシストつきの自転車や三輪車は、運動強度としてはそれほど高くなくとも、運動量はふえるため、筋肉量の低下に歯どめがかかり、健康寿命の延伸にも非常に効果的と思われます。
逆に、上りは1メートルの幅で真っすぐ上っていくことができません。電動補助があってやっと上れるのかなと私は思っています。自動車や自転車の接触、また自転車の転倒時の事故の深刻さも考えていただき、今、進めておられる自転車レーンの考え方を否定するものではありません。本当に安全か、いま一度考えていただければとの訴えなんです。新聞報道に自転車レーンの工事の遅れも指摘されていました。財政が厳しい折です。
新幹線に乗っていて、新大阪で乗務員が交代し、上りの時はJR東海が運行しますとのアナウンスを聞きます。新幹線を2つの会社が使っている状況といえます。公共施設も昼は行政が運営し、夜は指定管理者が運営するなどの公共施設の利用などは行えないのでしょうか。その他公共施設の新たな活用方法はないのでしょうか。ご所見をお聞かせください。 播磨臨海地域道路の早期実現についてお聞きします。
ですから、上郡町から鳥取へ行くほうは下り、それから反対の場合は上りという感じですが、上り下りで多少数字的には違いがあります。 それで、朝晩の混雑しているときになると、車がふえるのは当たり前ですが、そこに通る大型車もふえてくるという傾向が見えます。