三田市議会 2019-12-12 12月12日-02号
本年、11月16日に三輪小学校で実施されました防災訓練にも参加はされたのでしょうか、その点お聞きします。 ○議長(福田秀章) 浮田危機管理監 ◎危機管理監(浮田恵) 再質問にお答えをいたしたいと思います。
本年、11月16日に三輪小学校で実施されました防災訓練にも参加はされたのでしょうか、その点お聞きします。 ○議長(福田秀章) 浮田危機管理監 ◎危機管理監(浮田恵) 再質問にお答えをいたしたいと思います。
平成30年度は、上久下小学校と西小学校と船城小学校やって、その前が青垣中学校と三輪小学校やったと思うんですけど、平成31年度は全校が対象でしたか、どうでした。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育部長。 ○教育部長(藤原泰志君) コミュニティ・スクールにつきましては、小学校は、目標としては全校、中学校については来年度ということになります。
さきの質問でも述べさせていただきましたが、避難所運営に近隣の応援を受ける意味からも、三輪南部市街地にある三輪小学校は避難所とすることが望ましいと考えます。
具体的な場としましては、学校評議委員会とか、学校の経営の中で、地域の参画を得るというのが今後の方向の重要なテーマでございますので、現在は青垣小・中学校と三輪小学校では、既にコミュニティスクール、これを発足させて進んでおりますけれども、これの全校展開という中で、しっかりとした役割、責任を持って、市民の方から参画をいただく、こういった方向が最も適したそういった教育の場ではなかろうかなと思っております。
土砂災害警戒区域の小学校については、今説明いただきました一番早いのが三輪小学校ですか、砂防ダム、砂防事業などしながら、避難所としての再指定を進めていただけるということなので、期待というか、地域の熱い思いがありますので、よろしくお願いしたいと思います。
また、コミュニティスクールという新しい形態といいますか、取り組みを平成29年度本格実施に向けて、市内では青垣地域と三輪小学校、この1地域1校区で展開をしております。それぞれ、先ほど来、委員の構成については、先の委員会で御説明申し上げましたとおり、現在、模索中といいますか、選考中でございます。ただ、地域に一つ、青垣地域では、地域に一つのコミュニティスクールという組織体になります。
○教育長(小田繁雄君) 来年度からコミュニティスクールが青垣地域の小学校、中学校、それと市島町の三輪小学校でコミュニティスクール校としての学校、平成29年度からスタートをする予定でございまして、平成28年度、今その準備に向けて、1年をかけて運営委員をどうするかとか、そういったのが今、ちょうど協議いただいておるところでございます。
次に、災害に関連して、『三輪小学校と避難所について』お伺いをいたします。 三輪小学校は、言うまでもなく三輪校区の小学生が通う小学校でございますが、駅に近い上に、地域の中心にある公共施設ということで、災害時の避難所とされていました。しかし、平成20年兵庫県の区分けにより、土砂災害警戒区域に指定されたことを受けて、避難所は城山公園に変更になりました。
しかし、その中に三輪小学校がありません。これは市内の土砂災害危険区域が指定されたとき、その区域内に三輪小学校が含まれているということで城山公園に変更されました。当然安全を考えての措置と察しますが、三輪地区住民の方からは城山は遠過ぎるし、坂を上っての避難は非常に行きにくいということです。三輪地区の市が指定する避難所を見直していただきたいと思いますが、お考えを伺います。
具体的には青垣地域それから三輪小学校の1地域、1小学校となっております。 導入といたしましては平成29年度の導入を予定しておりまして、導入に向けて本年度はその準備、地域の皆様との熟議を重ねながら導入準備をしておるというところでございます。
ただ、市島地域のプールにつきましては、従来から非常に改修がおくれておりまして、吉見小学校、竹田小学校、前山小学校、昨年は三輪小学校と、順次利用の高い小学校から整備を行っております。 あと、市内40年を越えるプールがほかにあるかという御質問なんですが、あるようには認識をしてるんですが、ちょっと資料を手元に持っておりませんので、後日説明させていただきます。 ○委員長(林時彦君) 西脇委員。
○委員(岸田昇君) そんなんで我々も新しいそういう学習内容で余り明確なものはまだ見てないので、申しわけないんですけれども、やはり今回たくさんの全校にということで、拾いましたので、前は小川小学校と三輪小学校ですね。ということで、その点は何かそういう方が一緒に見えてされると思っておったんですが、今度は支援員というのは、たくさん要るんじゃないかなと。
7校については、この夏休み中にその工事を実施いたしますが、2校の三輪小学校と船城小学校については落札業者がなかったということで不調に終わりました。 今後、秋にかけては、非常に体育祭、文化祭、さまざまな行事がございまして、体育館の工事が非常にしにくうございます。
直接三輪小学校、小川小学校が、一つ一つの部分でどうだった、こうだったということではないんですけれど、そういう部分、先進的に取り組まれた2校の例を踏まえて、これから対応したいというようなことの説明がありました。
これらの成果を三輪小学校、小川小学校だけでなく丹波市全体に広げていきたいという強い思いがございます。その意味でパソコンを新規に更新し導入をしていきたいと考えたところです。 3点目は先生方の非常に多忙化に加えて、子供と向き合う時間が非常に減ってきているということに対処しまして、校務支援システムを導入して校務の情報化を推進していきたいというところでございます。
三田市におけるセンター校は、1974年に三輪小学校においてスタートし、八景中学校にもセンター校が開設されたのが始まりです。保護者のニーズに応え、センター校の機能充実、ハード面での施設整備が既存の設備では困難だとして、2007年から富士小学校へ移設、2010年から富士中学校が開設され、現在に至っています。
それにしましても、センター校を三輪小学校、八景中学校より移行してからわずかな年数で見直しをしなければならなくなった要因は何なのでしょうか。
三田市においてのセンター校は昭和49年に三輪小学校においてスタートし、八景中学校が組合立から三田市立に変わった時点で、以降八景中学校にセンター校が開設されたのが始まりであります。
岸田忠義さんは、篠山市川北新田にお住まいで、経歴は、昭和45年に尼崎市立西小学校教諭に着任され、以降、昭和62年から三田市内の小学校で教鞭をとられ、平成19年、三田市立三輪小学校校長を最後に退職され、その後は三田市教育委員会で指導主事として、特に特別支援教育の相談業務などを担当されました。
岸田忠義さんは、篠山市川北新田にお住まいで、経歴は、昭和45年に尼崎市立西小学校教諭に着任され、以降、昭和62年から三田市内の小学校で教鞭をとられ、平成19年、三田市立三輪小学校校長を最後に退職され、その後は三田市教育委員会で指導主事として、特に特別支援教育の相談業務などを担当されました。