猪名川町議会 2022-06-09 令和 4年第410回定例会(第1号 6月 9日)
契約金額は5,718万9,000円、契約の相手方は、兵庫県三田市テクノパーク2番地の3、株式会社モリタ関西支店支店長、土居典生、契約の方法は指名競争入札でございます。 続きまして、議案第31号ですが、小型動力ポンプ付普通積載車1台を購入するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
契約金額は5,718万9,000円、契約の相手方は、兵庫県三田市テクノパーク2番地の3、株式会社モリタ関西支店支店長、土居典生、契約の方法は指名競争入札でございます。 続きまして、議案第31号ですが、小型動力ポンプ付普通積載車1台を購入するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
次に、笹尾浄水場で取水している部分もあるが、渇水時にはリスクが高まるのではとの質疑に対して、現在進められている県水の補強により、三田浄水場から西宮までの連絡管が補強されており、1日2万トンの補強が可能であると聞いている。また、昨今の人口減少などに伴い、本町だけでなく関係利用団体においても利用水量が年々減少していることから、給水の補強や応援は可能と考えているとの答弁がありました。
逆に率が低いほうから申し上げますと、上郡町は0.92、市川町1.03、三田市1.13、多可町1.17、赤穂市1.18、三木市が1.22という、こういう状況でございます。
○11番(栗山泰三君) 今日の神戸新聞におきまして、ついに出たかと思いましたが、丹波と三田地区におきまして、高校が2校、25年はそのままであるんですが、28年度において、2校減とすると報じておりました、神戸新聞におきまして。
所得制限なしで、全高校3年生が対象になろうという想定だと思いますけれども、他市にもいろいろありまして、所得制限をかけるところもあればということになりますので、宝塚市でぜひとも実施するとしたら1,800万円丸々予算が取れるか、所得制限を若干かけて入院のみの無償化を始めるかということになろうかと思いますから、先日も申し上げたとおり、いよいよもう神戸まではやるように、西からずっとやるようになっているわけで、三田
一方、兵庫県では、2月に三田市、淡路市、3月に入って丹波市で野生イノシシの感染が確認され、現在も野生イノシシの感染が拡大している状況にあります。また、令和元年度における富山県の野生イノシシの捕獲数は8,172頭ですが、兵庫県は、約3倍の2万2,957頭となっています。
一方、各市の状況につきましては、尼崎市が51.5%、西宮市は46.5%、川西市が42.9%、芦屋市は36.2%、伊丹市が34.7%、三田市は34.5%となっています。
本市と同様に所得制限を設けず入院費を助成しているのは神戸市、三田市となっております。令和4年7月からは、加古川市、加東市、西脇市などが所得制限を設けず入院費と通院費の助成を実施される予定とお聞きしております。 続きまして、2つ目の入院費のみと通院を含む場合及び所得制限の有無での試算額についてをお答えいたします。
阪神間を見てみますと、尼崎、川西、三田が、一部抜粋というような形ですけれども、公開されているというのも認識しております。
そして次に、太陽光発電と地域環境の調和に関する問題でございますけれども、県条例を上回るというか、下限ね、5,000平米以下の施設に対して今たつの市、小野市、三田市、朝来市、多可町、下限を1,000平米に引き下げて対策が強化されております。
それと、今の渇水の状況でというお話ですけれども、まず1点目、今現在進められてます県水の補強というところで、三田浄水場から西宮までの連絡管が補強されております。これによって、私ども聞いているのは、1日2万トンの補強が可能であるということも聞いてます。
西谷地域から三田に出ると、わあ、すごく頑張ってはるなといつも思ってしまうんですけれども、西谷の方に聞いたら、夢市場に皆さん午前中から、本当に西谷の野菜は、ホウレンソウってこんな味だったなと思い出すような、赤い部分があったんだなとか、いろんなことを感じながら食べさせていただくわけですけれども、もう午前中で売り切れてしまうよというぐらい、西谷の生産がなかなか追いついていかないということもあります。
新年度につきましても、今年度の結果を踏まえまして、時期を検討はしておるんですけれども、他市町との関連もございまして、冬場になりますと、猪名川町もそうですけれども、三田北部になりますと、凍結のおそれもあるというようなところから、どうしても時期が秋頃というような形になっておりまして、県の事務局になります実行委員会のほうでは新年度、10月実施を今、予定で計画をしておるところです。 以上です。
阪神間でしたら、川西市と三田市が空き家活用とかリフォームへの支援を行っておられるんですね。住宅金融支援機構とも連携して〔フラット35〕地域連携型という制度を活用されているようなんですが、フラット35とともに町の補助金といいますか、そういったものを創設する考え、このフラット35を併用する、そういったことを活用するお考えがおありか。2問目と重複するようなんですがお尋ねをいたします。
令和4年度は、吉滝園地遊歩道整備工事、三田浜園地公衆トイレの洋式化工事を行います。また、たじま高原植物園においては、交流館の改修工事を行うとともに、瀞川平湿原の再生を図ることで、新たな魅力創出と誘客に努めてまいります。
ただ、従来から申し上げているとおり、本市には姫路社線や社三田線などの東西の幹線となるバス路線と、西脇三宮線や社明石線などの南北の幹線となるバス路線があり、これらは市民にとって重要な移動手段となっています。市内全域にわたって移動する公共交通の導入となれば、既存のバス路線に十分に配慮する必要があり、考慮しないで導入した場合にはバス路線の休止や減便等を招くおそれがあります。
しかし、来年度は三田市において普通科クラスが80名定員が増えるということ。また、この秋の中学生の希望の調査を見ましても、大変厳しいものがあるというふうに思っています。市民の皆さんもこの問題を大変心配されておりますし、今、開催しているふるさと一番会議でも、教育に携わっておられた方などを中心に、今の市政の中で一番懸念することではないかといった声が出ております。
2点目の市内一律運賃制度による運行形態についてでございますが、市内一律運賃制度の導入によって運行形態が変更になることは今のところございませんが、社三田線をはじめとするバス路線の運行ルートや停留所の変更に当たっては、利用状況等を踏まえ、これまでからバス事業者等と協議を行っており、実現に向けて引き続き取り組んでまいります。
三田市は52.5%と全国特別区・市の上位10団体に入っています。公明党は2022年度予算に自治体マイナポイントの拡充を総務省に概算要求で要望し、去る11月10日の自公党首会談で、カード取得で5,000ポイント、健康保険証と結びつけて7,500ポイント、銀行口座と結びつけるとさらに7,500ポイントを付与することで合意されました。