姫路市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会−09月13日-04号
◎三輪徹 都市局長 条例の制定により、県条例の適用を除外している件数は、神戸市及び三田市の2市となっております。 また、県条例の適用を除外せずに県条例を補完する目的で条例を定めている件数は、県内で13市町となっております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 12番 江口千洋議員。
◎三輪徹 都市局長 条例の制定により、県条例の適用を除外している件数は、神戸市及び三田市の2市となっております。 また、県条例の適用を除外せずに県条例を補完する目的で条例を定めている件数は、県内で13市町となっております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 12番 江口千洋議員。
◆13番(大眉均議員) やっぱりこういう第3学区とか、東播磨とか、あるいは吉川からは三田へ変えれるような体制ができるとしても、そこから十分うまく乗っかっていけないという子どもたちもできるんではないかというふうに思うんですね。
一方、三木城跡周辺においては、県道三木三田線における標識の大きさ制限等もあり、案内標識が不十分であることから、三木城跡へのアクセスについてはみき歴史資料館のホームページで来訪者向け案内ルート図などを公開し対応しています。 三木城本丸跡、二の丸跡において旧施設名の誘導板が残されている箇所につきましては、早急に更新します。
するところは少し不勉強で、申し訳ありませんが今、直ちにはお答えがないんですが、基礎自治体のほうで今、御指摘のリトルベビーハンドブックの作成をということにつきましては、現在そこまでは至っておりませんが、低出生体重児の方を訪問するときには、「小さく生まれた赤ちゃん 赤ちゃんの健やかな成長のために」という冊子がございまして、こちらを活用してお話をさせていただくということで、近隣でいいますと、本市と伊丹市、三田市
◎小川 介護保険課長 こちらのほうですが、このうち、姫路市、尼崎市、明石市、三田市、伊丹市につきましては、算定ミスが発生したことをお聞きしております。残りの自治体につきましては、システムの設計自体は算定誤りとなるような設定ですけれども、対象の方がいらっしゃらないというふうな場合もございますので、発生しているかどうかについては確認しておりません。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
それから、水産養殖、これは非常に魅力があるというふうに私は思っていますので、町長、いろいろなことを言われましたので、町長のお膝元であるくつい湾、三田浜、あの辺も非常に平穏な水域でございますので、そういうところも含めて、ぜひとも新しい水産業の在り方を但馬漁協あるいは地元の農業者等々で検討していただいて、新しい事業、産業の創出、あるいは雇用の場の確保等に積極的に取り組んでいただきたいというふうに思うんですが
今年度に入ってからでございますけれども、この9月議会で補正を上げて取り組まれようとされているところが、尼崎市、川西市、三田市、猪名川町ということでございまして、この補正が通りますと、阪神7市1町でいうと、ほとんどの市が何らかの対応を今検討して、実施されようとしているところでございます。 ○副議長(青山暁君) 中村議員。
その下のほうには、近隣市における再編・ネットワーク化の事例ということで、川西の事例、伊丹の事例、西宮の事例のほうを記載させていただいておりまして、表の一番下には三田市の最近の状況のほうを記載させていただいております。 11ページのほうを御覧ください。 (4)の重点取組項目です。 ①の病床機能になります。
表の一番下に三田市の事例も書いております。こちらも報道等で御覧いただいているかと思いますけれども、三田市は済生会兵庫県病院と再編統合します。令和10年度のオープンで指定管理を行う予定となっております。 続きまして、11ページ御覧いただけますでしょうか。 4つ目に重点取組項目を取りまとめております。
2020年から2045年にかけて、一番下のグリーンが三田市になりますので、三田市、それと尼崎市、それと本市という形になります。県につきましても、やはり83.38%ということで低いんですけれども、ここで見ますと、芦屋市、西宮市というのは上位におります。川西と伊丹がちょうど真ん中ぐらいと、3つの大きく層に分かれるようなイメージが特徴なのかなというふうに思っております。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 向月町・鶴の荘地区の内水(浸水)対策について (1) 「向月町地区外雨水流出解析等業務委託」の報告書を踏まえ、いっすい・浸水対策はどうされるのか 2 西谷市民からのバス運行の見直しに伴う切実な声について (1) 宝塚駅便、三田駅便の廃止と日生中央駅便(1日1往復)の路線化の経緯と利用状況について (2) 地域内便
また、川西市、三田市につきましては現在検討中ということで、近隣各市も燃料費高騰について予定しているということを聞いております。 以上です。 ○冨川 委員長 となき委員。 ◆となき 委員 分かりました。
本来と違う形の相乗りサービスになったとしても、住民と、要するに業者と行政で新たに信頼関係つくり上げて新たな事例として宝塚の中で、また様々な、例えば西谷地域であるとか、西谷地域から猪名川町に買物行くとか、三田のほうに行くとか、また仁川から病院へとか、いろんなルートを考えられると思うんです。
市内には社姫路線や社三田線などの東西の幹線となるバス路線と西脇三宮線や社明石線などの南北の幹線となるバス路線が運行してございます。これらのバス路線は通勤や通学など市民にとって重要な移動手段であるものの、待ち時間なく不定期な個別の事情全てに対応できる移動手段とはなっていないというのが現状でございます。
こういった負担を軽減するため、近隣市では、宝塚市や三田市、尼崎市がお悔やみに関わる窓口をワンストップサービスとしてされております。
さらに三田市では、三田市民病院と神戸市の済生会兵庫県病院とが統合再編して、新病院を整備することが公表されました。新病院は2028年度中に開院し、済生会兵庫県病院が指定管理を行う予定となっています。 いずれも、他自治体は単独では、病院経営は難しいと判断しているからだと思われます。
阪神間他市と比較してみると、40歳代夫婦、子ども2人の4人世帯、世帯主の給与収入のみで年収300万円の世帯では、本市の保険料は人口の比較的近い三田市よりも7万円も高い、年収400万円では10万円近くも高い、その原因がどこにあるのかという問題です。 単に本市の被保険者1人当たりの所得が高いからというだけではありません。
JR福知山線沿線の三田市及び丹波市との連携を強化するとともに、コンパクトシティ化に取り組む必要があると考えますが、市長の見解を問います。 2、道の駅の方向性とあるべき姿。 2-1、今田「道の駅」の事業費と市の負担は。 第3次丹波篠山市総合計画の前期基本計画において、「道の駅」については全く言及されていません。
次に、武田尾駅を中心に考えた運行につきましては、西谷地域では昨年4月に運行経費の削減を目的としたバス路線の再編とダイヤの変更を行われており、それに伴い宝塚駅、三田駅便の運行が廃止されました。武田尾駅はバス路線との交通結節点として重要な役割を果たしていることから、路線バスの運行につきましては武田尾駅を中心とした運行となっているところです。
まず、医療的ケアの場合、2類型、受け入れ可能なところがございまして、医療型と呼ばれているところ、病院に併設されていたりするわけですが、こういった施設が県内で21か所、神戸に2か所、西宮に1か所、三田に2か所ございます。この医療型というのは、人工呼吸の管理でありますとか、医療的なケアが手厚く必要な方になりますので、障害支援区分でいいますと6の重度の方になります。