姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号
この2つの議案は、一般職の職員等の給与改定を踏まえ、市長、副市長、教育長などの特別職で常勤のもの、市議会議員の期末手当の年間支給月数を0.1月引き上げようとするものです。 しかし、姫路市の特別職・市議会議員の給与、報酬、期末手当は中核市の中でも高額で、高過ぎるというのが市民の率直な声です。
この2つの議案は、一般職の職員等の給与改定を踏まえ、市長、副市長、教育長などの特別職で常勤のもの、市議会議員の期末手当の年間支給月数を0.1月引き上げようとするものです。 しかし、姫路市の特別職・市議会議員の給与、報酬、期末手当は中核市の中でも高額で、高過ぎるというのが市民の率直な声です。
12時16分 休憩 12時16分 再開 13時10分 総務局 13時10分 付託議案説明 ・議案第102号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について ・議案第103号 姫路市職員の高齢者部分休業に関する条例について ・議案第107号 姫路市職員給与条例及び姫路市一般職
次に、3点目の不当要求事案に係る関係職員の処分状況等についてでございますが、今回の姫路市議会議員による不当要求事案等に関する職員の処分のうち、一般職の職員につきましては、特別委員会の報告書や専門委員の提言を踏まえ、市の検証結果に基づき、関係職員からの聴取等を基に、審査専門員である弁護士2名を加えた姫路市職員賞罰審査委員会において客観的な審査を行った上で既に処分を行っております。
議案第107号、姫路市職員給与条例及び姫路市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、国家公務員の給与改定を踏まえ、一般職の職員の勤勉手当及び特定任期付職員の期末手当の年間支給月数を引き上げるとともに、一般職の職員の給料表の増額改定をしようとするものでございます。
◆問 「職員とは」という部分で、姫路市の場合は一般職の職員を指しており、局長以下というイメージを持つが、熊本市の場合は市長以下の職員となっており、市長にも記録の義務を課している。 本市のように特別職の逃げ道になるような取組は問題であり、踏み込んで改善すべきだと思う。 本市の場合、「職員」というのは局長以下の一般職の職員という認識でよいのか。
議案第50号、姫路市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、職員が育児と仕事の両立を図ることを支援するため、一般職の職員について、地方公務員の育児休業等に関する法律に基づく部分休業に加え、市独自に小学校就学の始期から小学校第3学年の終了までの間にある子を養育するための子育て部分休業を新たに設けるほか、必要な規定整理をしようとするものでございます。
また、23日には、市長の給料を減額する条例、及び姫路市職員給与条例及び姫路市一般職の任期付職員の採用等に関する条例外2件の一部改正について委員会を開催し、総務局から説明を受けたところであります。 以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。
同職員について、これらを管理監督する立場としての指揮監督に適性を欠いていた職員1人に対して、3月16日付で処分を行ったことについて ・姫路市立小学校の臨時講師が、以前勤務していた姫路市立谷外小学校の職員室に侵入し、職員室の金庫から現金を窃盗した容疑により、3月20日付で逮捕された事案について 報告事項説明 ・姫路市議会議員による不当要求事案等に関する職員の処分について ・姫路市職員給与条例及び姫路市一般職
水曜日) 総務委員会 議会会議室 出席議員 石堂大輔、妻鹿幸二、川島淳良、西本眞造、 三輪敏之、宮本吉秀、東影 昭、苦瓜一成、 牧野圭輔、大西陽介 開会 10時50分 総務局 10時50分 報告事項説明 10時51分 ・特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の特例に関する条例について ・姫路市職員給与条例及び姫路市一般職
◆問 公園管理費中の報酬給与費について、一般職については63人分という説明があったが、令和3年度は55人分であった。予算額も8,000万円ほど増えているが、なぜ増員される予定なのか。 ◎答 報酬給与費については、人事課が割り振ったものであり、どこの部署がどのようになるのかは把握していない。建設局としては、新規事業等による増員の要望はしていない。
◎答 一般職で退職して再任用で働いている人は、退職前に非違行為があったのであれば、再任用で働いている間に処分は可能である。 ただ、特別職を辞めて再任用で働いている人は、特別職のときに処分が可能であったとしても、再任用の間に処分はできない。 ◆問 水道局と下水道局の統合を決断した経緯等を説明してもらいたい。
◆問 予算書の報酬給与費の説明欄には一般職170人、会計年度任用職員29人と記載されているが、これは令和3年度から増員されているのか。 ◎答 予算上の数字であるが、昨年度の一般職は157人であり13人増の経費は見込んでいる。これには保健所に事務従事する職員の報酬給与費も含んだものである。
◆問 中学校費の学校管理費について、一般職25人の報酬給与費が計上されているが、用務員に対する報酬給与費であるのか。 ◎答 そうである。 ◆問 小学校費の学校管理費中、一般職136人の報酬給与費については、調理師と用務員に対する報酬給与費であるのか。 ◎答 そうである。 ◆問 調理師と用務員それぞれの人数を説明してもらいたい。 ◎答 調理師が95人、用務員が41人である。
選挙管理委員会事務局終了 17時11分 【総務委員会(監査事務局)の審査】 監査事務局 17時22分 送付議案説明 17時23分 ・議案第 1号 令和3年度姫路市一般会計予算 質疑 17時24分 ◆問 令和2年度の歳出予算を比較してみると、一般職が2人減の予算になっているのか。
公務員が入団しやすくなるような特例規定では、公務員の消防団員との兼職に関する特例として第10条、一般職の地方公務員から報酬を得ながら、非常勤の消防団員との兼職を求められた場合には、任命権者は、職務の遂行に著しい支障があるときを除き、これを認めなければならない。
議案第167号、姫路市職員給与条例の一部を改正する条例につきましては、国家公務員の給与改定を踏まえ、一般職の職員の給与について、期末手当の年間支給月数を0.05月引き下げようとするものでございます。
−11月24日-01号令和2年11月24日総務委員会 令和2年11月24日(火曜日) 総務委員会 第1委員会室 出席議員 重田一政、森由紀子、竹尾浩司、駒田かすみ、 川島淳良、山崎陽介、石見和之、杉本博昭、 三木和成、坂本 学 開会 9時55分 総務局 9時55分 報告事項説明 ・姫路市職員給与条例の一部を改正する条例について ・姫路市一般職
特別職と一般職の在り方について考えてみたいと思います。 今年の組織図を見ますと、常勤の特別職としては市長以下、副市長、教育長、代表監査委員がありますが一般職としての局長級、行政組織規則第5条第1項により危機管理監、医監、技術監理監が市長の補助機関として設置されています。現在はこれ以外に防災審議監、スポーツ監という補助機関があります。
建設総務費の中には、建設営繕に係る管理及び調整並びに工事検査業務に従事する一般職43人分の報酬給与費として3億3,511万9,000円が計上されております。 分科会において、当該業務に携わる職員は十分足りていると考えているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、電気や機械など専門的な職種については人員確保が難しい状況ではあるが、職員一丸となって業務に取り組んでいる。
建設総務費の中には、建設営繕に係る管理及び調整並びに工事検査業務に従事する一般職43人分の報酬給与費として3億3,511万9,000円が計上されております。 分科会において、当該業務に携わる職員は43人で十分足りていると考えているのか、との質問がありました。 当局の答弁によりますと、電気や機械など、専門的な職種については人員確保が難しい状況ではあるが、職員一丸となって業務に取り組んでいる。