西宮市議会 2003-07-01 平成15年 6月(第 1回)定例会−07月01日-07号
公園施設といたしましては、樹木や遊具のほかに、園路広場、ベンチなどの休養施設、照明灯、水飲み場などの便益施設、さらにはくずかごなどの管理施設など、多くの施設がございます。これらの施設の管理は当然市が行うものでございます。今後とも、公園の管理者として、地域住民の方々にとりまして過度の負担とならないように配慮しながら、良好な公園施設の維持管理に努めてまいります。
公園施設といたしましては、樹木や遊具のほかに、園路広場、ベンチなどの休養施設、照明灯、水飲み場などの便益施設、さらにはくずかごなどの管理施設など、多くの施設がございます。これらの施設の管理は当然市が行うものでございます。今後とも、公園の管理者として、地域住民の方々にとりまして過度の負担とならないように配慮しながら、良好な公園施設の維持管理に努めてまいります。
これらの公園には、ブランコ、滑り台やシーソーなどの遊戯施設、ベンチ、パーゴラ等の休養施設、野球場、サッカー場等の運動施設、植栽、園路広場から、植物園、温室などの建物を含め、さまざまな施設がございます。これまで、高度成長期を中心に、多くの公園を整備いたしました。
その整備事業の内容は、昭和60年より都市近郊緑化モデル事業、全県全土公園化推進事業、優良保全林造成事業など多くの事業を取り入れ、広場面積3,150㎡、園路3,527m、幅員2~3m、修景施設として植栽2万9,774本、花ショウブ園2,700㎡、休養施設3棟、駐車場3,700㎡、トイレ等を整備してまいりました。
そういう中で、播磨町住民の方々のそういう休養施設的なものということで、朝来町に建設がされてきたわけなんですね。これの建設に当たっては、朝来町にそういう施設を整備にするに当たっては、播磨町と朝来町のいわゆる交流施設ということが出発でございます。そういうことで、町内住民というのは、朝来町、播磨町の住民ということで、これは例規集に示されているところでございます。
篠山市特別条例の一部を改正いたします内容でございますが、条例改正新旧対照表の15ページに記載をいたしておりますが、第1条第1項第8号の地方公営企業法を適用いたします会計を9号とし、(ウ)の国民宿舎特別会計休養施設事業を廃止いたしまして、7号の次に、次の8号、観光施設事業会計、観光施設事業を加えるものとしようとするものでございます。
篠山市特別条例の一部を改正いたします内容でございますが、条例改正新旧対照表の15ページに記載をいたしておりますが、第1条第1項第8号の地方公営企業法を適用いたします会計を9号とし、(ウ)の国民宿舎特別会計休養施設事業を廃止いたしまして、7号の次に、次の8号、観光施設事業会計、観光施設事業を加えるものとしようとするものでございます。
街区に居住する者の利用に供することを目的とし、住民の最も身近に存在する公園として、広い年齢層による日常的な利用に供するものであり、そのため地区の実情に合わせ、児童の遊戯、運動とともに高齢者の運動、憩い等の利用に配慮することや広場、休養施設等を最も身近な公園としての機能が発揮できるよう配慮するとあります。
また、平常時には本来の地区公園としての機能を確保するため、休養施設や便益施設などの整備も検討してまいりますが、現在のところ、都市基盤整備公団による建設省との協議では、施設詳細までは定まっておりませんので、今後同公団とともに検討してまいります。
次に,予算第31号議案は,中央卸売市場西部市場における給与改定等に伴い予算を補正しようとするものであり, 予算第33号議案は,マリンピア神戸における体験学習臨海休養施設整備に伴い予算を補正しようとするものであります。
入れ物は、事業主体は県でありますから、プールをつくったり、体育館をつくったり、あるいは休養施設をつくったり、駐車場をつくったり、これは県です。事業主体は県です。私たち地方議会に対する県の諮問は、公園土地を拡大してほしい、ここにありましたから、約30ヘクタール強、都市計画審議会は議論をして、私はその当時その委員ではありませんでしたが、決めていったという経緯があります。
次に、来賓者の応対の場でございますが、御存じのとおり、周辺に休養施設をつくることは、管理上初めいろいろな問題がございます。そこで、応対、受け付けの場といたしましては、北山山荘の立礼席での利用ができないかについて考えてまいりたいと存じております。よろしく御理解いただきますようお願いいたします。 ◎土木局長(平尾進一君) 4点目の武庫川ダムについて4点の御質問がございました。
工事計画の内容といたしましては、多目的広場、児童コーナー、園路、休養施設等でございまして、59年度には堤防補強の防災工事、60年度から公園の一部造成、石積みを初め、フェンス、四阿、照明等の工事を行いまして、61年度で植栽や噴水、八つ橋、浮見堂などのいわゆる修景施設の整備を行う予定にいたしております。3カ年で総事業費は約2億2,000万円を見込んでいるものでございます。
でございますし、もちろん市といたしましては、毎年健康診査というものを実施しておりますとともに、健康に関する知識の普及、あるいは健康管理に関する自覚の高揚というふうなことをはかるために、先ほど来申し上げております保健学級というふうなものの開設、あるいはまた体力づくりということから、現在ではゲートボールの講習会、あるいは老人体操の指導者の養成、またはボウリング大会という各種のスポーツ大会の実施をしたり、あるいは休養施設
そこで施設の内容でございますが、これは細部についてはこれから詰めをいたしますが、基本方針としては、少年のスポーツ広場を主として、そしてさらに休養施設あるいは児童コーナー、これらを配置いたしまして、外周部には植栽をいたしまして、近隣の住民の憩いの場にしたい、このような将来構想をもってこれから研究していきたい、このように考えております。
なおその場合、今回買収する土地は北山公園の取りつけ部分に当たる唯一の平坦部分でございますので、市民が最も利用しやすく、また市街地部分では得られないような公園施設、現在案といたしましては、市民の休養施設あるいはプール等を想定いたしております。そういった公園施設をつくりたいと考えておるわけでございますが、具体案につきましては、さらに慎重に研究いたしてまいりたいと考えます。
◎市長(辰馬龍雄君) 御質問の甲山辺に国民宿舎というようなものを建てる考えはないかというようなことでありましたが、市民の保健休養施設として甲山周辺にこういう国民宿舎というようなものはあってもいいのじゃないか、こういうような希望は従来から持っておったのでございます。