加西市議会 2012-06-12 06月12日-03号
続きまして、街路樹の管理ですけれども、いま聞きましたらインターロックで歩行者の優先で木は植えないというような回答がございましたけれども、一つは提案なんですけども、ああいう狭い道の場合、生け垣かなんか考えられないかちょっと提案ですけどもお尋ねします。 ○議長(森田博美君) 答弁を求めます。都市整備部長木下君。 ◎都市整備部長(木下義視君) 議員さんおっしゃることはよく認識しております。
続きまして、街路樹の管理ですけれども、いま聞きましたらインターロックで歩行者の優先で木は植えないというような回答がございましたけれども、一つは提案なんですけども、ああいう狭い道の場合、生け垣かなんか考えられないかちょっと提案ですけどもお尋ねします。 ○議長(森田博美君) 答弁を求めます。都市整備部長木下君。 ◎都市整備部長(木下義視君) 議員さんおっしゃることはよく認識しております。
民間マンションの最大の問題は、オートロックのドアのかぎをだれがあけるかです。静岡県焼津市では、民間ビルの所有者と協議して、地域の自治会が出入りのかぎを預かるなどの取り組みをしているようです。地域やマンション、また所有者によって状況や考え方が異なるので、一概にこうすればいいということではないでしょうけれども、この点、尼崎市はどのように考えているのでしょうか、お聞かせください。
掘りながら、その形に合わせた鋼製の枠を建てた後に、掘った面にすぐ固まるコンクリートをスプレー状に吹き付けると共に、ロックボルトと呼ばれる鉄の棒をトンネルの周りに打ち込みます。こういった工法をNATM工法と呼んでおります。その後、防水シートを張り、覆工コンクリートの打設という順序になってまいります。
私とこ、購入しております車両等がございましたら、タイヤロックも所持しておりますので、軽自動車、普通車のタイヤロックの利用もいう形で、新たな取り組みとしてやっております。 以上です。 ○廣田委員長 ほかに質疑、意見等ありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ないようでしたら、次に、第3款民生費、第1項社会福祉費、64ページから76ページでお願いします。
年度加古川市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第10号 平成24年度加古川市後期高齢者医療事業特別会計予算 ・議案第11号 平成24年度加古川市介護保険事業特別会計予算 ・議案第13号 平成24年度加古川市夜間急病医療事業特別会計予算 ・議案第14号 平成24年度加古川市歯科保健センター事業特別会計予算 ・議案第15号 平成24年度加古川市緊急通報システム事業特別会計予算 3 所管事務調査 ・叶_戸製鋼所加古川製鉄所内発電所からのロックウール
一方で,個人情報についてでございますけれども,災害時には要援護者の情報の提供は可能ではございますが,平常時,ご本人の同意が必要になるということで,地域での一定の仕組みづくりが必要であるという点もございまして,またオートロックマンション等の問題もございます。
それと、イチジクとロック・フィールドでの島のサラダといったような新しい発想をもって、取り組みも行われております。 現在、淡路市のイチジクについては、本当に特産品といったことで有名になってきているわけなんですけれども、こういった規格外品等のイチジク等についても、今後、加工に向けて取り組んでいくという方向でございます。 ○議長(蓮池久志) 五条正仁君。
重層的な見守り体制の構築に努めているとのことでありますが,さらに24年度は,オートーロックマンション対策にも取り組んでいくとのことであります。その成果に期待しますが,一方で,見守り施策が市街地に滞っているようにも見受けられます。確かに,復興住宅等の集合住宅での孤独死が問題として挙げられることが多いが,市街地以外の戸建て住宅においても孤独死は存在いたします。
主たる要因は主に日生駅前駐輪場の電磁ロック修繕工事がなくなったことと、また隔年実施の交通量調査がなくなったことによるものでございます。説明欄に掲げております事項といたしましては、駐輪場、駐車場運営管理費を2,164万3,000円、交通安全対策費516万円、一般管理事務費4億6,901万7,000円のうち505万3,000円が当課所管部分でございます。
それから,ハード的な問題で言いますと,やはりマンション等でございますと,オートロックの問題もございます。それがどういうふうに解除していくのかというのは,逆にマンション自身のセキュリティーと相反する価値観になってまいりますので,そのあたりも課題かなというふうなことも思ってございます。
市営住宅以外の民間マンション等の多くは、オートロック化しています。避難ビルに指定されていても、災害が発生する時間帯によっては、管理人の有無、入り口の問題等、多くの課題をクリアしなければなりません。単にビルの指定にとどめるのではなく、こうした課題についても具体的な対応策を検討していただきたい。要望します。
こうした現状の中、姫路市内にはJR姫路駅を中心に、既にロックシティの開業、フェスタビル南館、そして、今後JR新駅ビルやコアゾーン、12街区の開発を考えたとき、どうなっていくのか、この計画の展望が見えてこないのではないでしょうか、お考えをお聞かせください。
引き続きタイヤロックや不動産公売などを通じて差し押さえ財産の換価を行うとともに、資力があるにもかかわらず納税に応じていただけない滞納者に対しましては捜索を行うなど、法令の規定に従って公務を遂行してまいりたいと考えております。 次に、滞納処分の定めがない公法上の債権や民法など私法上の手続によることとされている債権の取り組みについてあわせてお答えを申し上げます。
ただ、大まかなルールとして、これはぜひ議会の御意見も承りながらコンセンサスをつくっていきたいと思いますけれども、新たに施設をつくる場合には、どういうロックをかけるかとか、総量を規制するのかとか、そういったルールづくりについてはこれから考えていきたいなと。
それぞれが離れている場合の避難場所が必要になると、そのためにも避難ビルが必要と考えておりますけれども、マンションなんかもセキュリティー、オートロックのところもたくさんありますけれども、でも、災害になればそこをあけていただけるんじゃないかとも思いますけれども、マンションとかそういうところに、今まで行政の方から当たられたということはありますでしょうか。 ○議長(藤田 博君) 清水ひろ子町長。
◆15番(田中こう議員) アクションプランを見せていただいても、いわゆる差し押さえをするための手段とかいうことはたくさん、インターネットの公売とかタイヤロック強化とかは書かれているんですけれども、やはり1次答弁でもいただいたんですが、懇切丁寧にとか、十分に対応するとか、これ何回も御答弁いただいているんですが、全体的にじゃ本当にそういうふうに変わっていっているのかというと、私はそうは変わっていっていないと
このような状況の中、市税の収納率の向上を図るために、滞納者への督促、また粘り強い説得、また滞納処分については消費者金融の過払い金やタイヤロック等、新たな徴収対策を講じることによって、景気悪化の影響による収納率が悪化することのないよう対策を講じており、今後も収納率のアップに努めてまいりたいと、このように考えております。
もう特に阪神・淡路大震災後、復旧が急がれる本市において、液状化で壊滅状態だった築地地区の全面補強、そして尼ロック、防潮堤の補強、南部臨海の整備、また緑遊新都心、壊滅・破壊された教育施設の復興、本当に尼崎のために、その口ぐせのとおりに尼崎のために命をささげていただきました。本当に心から感謝をしております。
高いマンションが目の前に見えているけど、オートロックで閉まっているじゃないか等々、いろんな声が聞こえております。その辺では、今すぐにできることというのは、やっぱり徹底してやってもらわなきゃいけないことだと思っております。その辺は、もう十分に認識されていると思います。 特に1点言うておきたいのが、先ほど理事がおっしゃったんですが、明石の場合は3.45メートルだよと。
例えば検針順路図の整理では,検針時間の指定のあるお客様やオートロックマンションの状況,そういった検針に必要なお客様の事情につきまして,確実に引き継ぎをするための資料を整理して,マニュアル化していただくということでございます。 また,検針業務の研修は,メーターの位置がわかりにくい場合といったようなこともございます。