赤穂市議会 2020-05-22 令和 2年第3回臨時会(第1日 5月22日)
なぜか、マイナポータルというシステムの問題として、暗証番号忘れたなど、6回ほどこの暗証番号打ち込むと、間違っている場合はロックしちゃって、一旦市役所で手続きを取り直さないかんといった問題が出てきております。また、世帯主以外の方からの申請や誤記入などで申請が受け付けられない。
なぜか、マイナポータルというシステムの問題として、暗証番号忘れたなど、6回ほどこの暗証番号打ち込むと、間違っている場合はロックしちゃって、一旦市役所で手続きを取り直さないかんといった問題が出てきております。また、世帯主以外の方からの申請や誤記入などで申請が受け付けられない。
また、新たな取り組みといたしまして、捜索・タイヤロックの実施や個人住民税の特別徴収一斉指定を行うことによりまして、さらなる収納率の向上に努めてまいりたいと考えております。 次に、事業の見直し、経費削減の効果額についてであります。 5年で1億5,000万円の経費削減を行う事業内容についてであります。
その対策といたしましては、催告書や呼出し状の送付により自主納付を促すとともに、預金やその他財産の差し押さえ、さらには公売による換価を促進いたしますほか、軽自動車につきましてはタイヤロックを実施するなど、税負担の公平性の確保と収納率の向上に努めてまいります。 次に、駐車場の有料化についてであります。
また、解除の方法はどうか、とただしたところ、当局から、利用者が暗証番号を3回間違うとロックがかかり、利用はできなくなる。その解除は、市民課にお越し願い、手続を行うこととなる。との答弁があった。 さらに委員から、コンビニの現場で、証明書を発行する設備も必要となるが、この設置はどうか。とただしたところ、当局から、コンビニ内の設備の設置を行うのはコンビニ事業者である。との答弁があった。
○土遠副委員長 それと、昨日も情報管理のことでいろいろ質問等があったと思うんですけど、パスワードを入れてやると言ってたんですけど、そのときに、キャッシュカードと同じような感じで、やはり3回以上エラーが出たらロックがかかるというのか、もうそれは使えませんというような機能は入ってくるんですか。 ○瓢委員長 西田市民課長。
それからDVの関係につきましては、おっしゃるように、住基ロックがかかっているケースもございますので、それらについては、各市のそういった所管と県の方と連携とって、県がデータの集約をとって、当該市町村に情報を提供してくると、こういう流れで事務処理を進めることになっております。 ○議長(永安 弘君) 以上で、上程議案に対する質疑を終結いたします。
最近では、アパートの表札もないし、また一部にはオートロックのところもあります。だれが住んでいるのかさえわかりづらい状況もありますし、見ただけではなかなか要援護者だとわからないケースもあるとは思いますので、実際には苦労されていると思いますが、その点をお伺いします。 子どもの安全確保については、メールでの不審者情報の提供について検討されるのかどうか。
昭和52年建築の尾崎公民館は石綿を含む可能性のある材料の使用が確認された施設であり、吹き付けロックウールを1階のロビー、2階の廊下と講堂の天井に利用しています。 見てまいりました。天井が傷だらけです。 長机やパネルなどを運ぶ際に低い天井をこすった跡など、中には吹き付けがめくれた跡もありました。
「アスベスト」と「ロックウール」とはよく混同するわけでございますが、特に吹付け材となるとセメントと混ぜているため、目視では全く見分けがつかず、成分分析検査を行わない限り、断定できないものであります。