播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
○福祉保険部長(藤原秀樹君) そちらの考え方なんですけれども、基本的に岡田議員がおっしゃられるとおり、幼稚園につきましては、自転車とか徒歩、近い方が多いという前提でのルールなんですけれども、ちょっと遠いところから来られる方とか、仕事の関係とか、いろんな事情で車でないと駄目なときがございます。そういうときは、園長に相談して車で来て、乗り降りしていただいている現状がございます。
○福祉保険部長(藤原秀樹君) そちらの考え方なんですけれども、基本的に岡田議員がおっしゃられるとおり、幼稚園につきましては、自転車とか徒歩、近い方が多いという前提でのルールなんですけれども、ちょっと遠いところから来られる方とか、仕事の関係とか、いろんな事情で車でないと駄目なときがございます。そういうときは、園長に相談して車で来て、乗り降りしていただいている現状がございます。
○4番(大北良子君)(登壇) 子供たちが意見を言える権利をということで、生徒会だけではなく、いろいろな生徒が皆さん意見を言える場は、例えば校則これから見直しをしていかれる、制服も変わる中で、いろいろなことを令和ですし今までとは違う形の規則っていうんですかねルールを変えていく、変えていかないといけないと思うわけですけれども、そういうのをどういうふうな形ですり合わせていけばいいかなって、意見を取りこぼすことだったりとか
この法改正により、町が整備していました個人情報保護制度は、全国的な共通ルールに適合されることとなり、見直しが必要となりました。 町当局と別に、議会で条例制定が必要な理由としましては、先ほどの議案第79号の説明と重なる点もございますが、国の新個人情報保護法第2条第11項第2号において、議会は地方公共団体の機関でありますが、新個人情報保護法の行政機関の対象となっておりません。
その中で、そしたら播磨町役場が町内企業に対して何か尽力できたかというとなかなか今本当にきっちりとしたルールだけで流れてて、そのきっちりとしたルールをもう一回つくり直して、町内企業との信頼関係を再度本当に構築させていただいて、町が困ってたら助けたろと言っていただけるような制度もちゃんと、もちろん公正につくらないといけないんですけど、そういうことをしながら、お互いの信頼関係を再度本当に構築させてもらいたいなという
災害だとか何か起きたときにはきっちりとそういう対応はしないといけないんですけど、確かに今ルールありません。今どこまで苦しければどう出すかという基準もありません。なので、私がまた勉強させていただいて、そういった社会福祉の本当の困っているところの施策をどうすべきかという考え方をお示しできるように検討を進めてまいりたいなと思います。 ○議長(河野照代君) 野北知見議員。
○9番(神吉史久君) 教育長がおっしゃること分かるし、他の園児とかに影響があってもいけませんので理解できるんですけど、ただ、現行、私の勉強不足かもしれないんですけども、幼稚園則にはそういったものはうたわれていない中で、幼稚園では特にそういったルールは必要ないけども、こども園にすると何かこういったルールをつくる必要性、例えば、法的な部分であったりとか、今教育長がおっしゃったような事例で、今回、播磨町
なぜならば、議会で議決した事案は、自分の考える意志に反しても従わなければならないのが議会のルールです。このことは、議員はもちろん町当局も議決に従うのが当然のルールです。議会の議決は絶対だと思っております。 6月13日に開催された臨時議会で、議会は補正予算を慎重に審議した結果、否決しました。町長のメッセージでは、議会の議決が誤りであるがごとく表現されております。
○藤原上下水道統括 千円未満の処理の仕方については、全庁的に運用しているルールになりまして、支出の場合は切り上げないと予算が足りなくなってしまいますので切上げと、収入の場合は収入欠陥が出ますので切捨て、という形で運用されておりまして、そこのルールを曲げてするのであれば合わすことは可能なんですけど、全庁的に合わせているルールでございますので、どうしてもそうなってしまうということになるかと思います。
○石見財政管財チームリーダー プロポーザルに関しましては、入札と同じで月の頭、1日に公告するということで、播磨町はルール化しております。
そこで、当初の説明の中で、普通地方交付税のところが2億4,500万円増になっている、その要因が、基準財政需要額云々の中で、計算違ってきたいうことで、増額になったいうような御説明やったと思うんですけども、一般論からいえば、基準財政需要額と基準財政収入額の差額が交付税になって、交付税の満額が国が出せないので、国と地方で折半ルールに基づいて臨時財政対策債を起債するという流れですよね。
○9番(神吉史久君) ごみ収集を実施する播磨町という行政として、こういった行政罰が下せるようなルールづくりをされることは意義があることやということで私も理解しとんです。いいことだと思います。
○理事(高見竜平君)(登壇) これはもう当初から、下水道創設時からそのルールでやっております。 ○議長(河野照代君) 藤原秀策議員。 ○12番(藤原秀策君)(登壇) これはこれで終わります。 2、野添のため池について。地盤改良によって環境改善や堤体の改修、これはできとんねん。平成29年7月の厚生教育委員会の入札に入る前の説明、委員会で説明しておりますわ。
奥田議員が何をおっしゃって、そういうふうに答弁ではないとおっしゃってるのか分かりませんけれども、こちらといたしましたら、長年議会の中でのいろいろなルールに従って、そういうことが、もしご質問されるようなことがありましたら、一般質問また通常の質疑の中で十分可能であったと思っております。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 神吉史久議員。
○田中学事チームリーダー 採用時に筆記試験がございまして、交通ルールについてはある程度把握されているのかという確認はそちらで取っております。
岡田議員もご理解いただいておりますように、校則は、生徒の学ぶ環境づくりや安全確保といった、よりよい学校運営のために必要でありますし、社会人になったときにルールを守れる大人へと導くために校則はあるものだと考えております。
○理事(岡本浩一君)(登壇) 藤原議員のおっしゃるその場所なんですが、その部分というのは踏切の前後、そういった場所といいますのに、当然、交通ルールがあります。車の渋滞している陰から飛び出すことは、それはモラルの問題ですので、だからそれは交通安全の教室の中で子供たちもそういうことを認識してほしいというのが、こちらの考えでございます。
学童保育は基本保護者が送り迎えをするのが基本なんですけれども、朝に限っては、早朝のお勤めのご家庭においては、少しルールを守れずに子供たちで行かせることがあるかも分かりませんし、そういうこともあるので、時間帯によったら通勤時間とか、塾に行く夕方の時間とか、実働を半分にしてでも、幾らかの報酬は頂きたいわという、そういう協議はなされたのか。
先ほども申し上げましたように、ルールとして、議会の議決が終わりましてから、住民の方々に議決いただいたということも含めまして、順次分かり次第、詳細な情報を公開していくというのが通常のルールではないかと思っております。 ○議長(神吉史久君) 他に質疑はありませんか。 木村晴恵議員。 ○7番(木村晴恵君) 同じく新型コロナウイルスワクチン接種事業のことでお聞きします。
○3番(宮宅 良君)(登壇) その25%部分が、いわゆる留保財源で、地方が自立的にいろいろ政策的経費ですよね、そういう部分に充てるために、計算上はそういうルールで留保財源はありますけれども、実際のところは需要額不算入の公債費の返済に充てられてるというのが多いと思うんですけども、播磨町の実態としては、実際その政策的経費に多く使われているのか、それとも公債費の部分に充てられているのか、その辺を確認したいと
○橋本社会児童福祉チームリーダー 定員を超えているという部分なんですけれども、何名まで超えれるという話ではなくて、先ほどおっしゃっとってのように、園児によって面積要件であるとか、あと保育士の1人当たり何人までというルールがありますので、その辺りを守りながらさせていただいております。