姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設委員会−03月16日-01号
姫路市下水道条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業 新浄水場建設事業について ・浸水対策事業の実施状況について ・姫路市雨水管理総合計画(案)に関する市民意見募集(パブリック・コメント)の実施結果について 質疑・質問 10時09分 ◆問 現在、大規模な浸水対策事業を進めているが、それらが完了したときには、姫路市雨水管理総合計画(案)で浸水リスク
姫路市下水道条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・甲山浄水場更新事業 新浄水場建設事業について ・浸水対策事業の実施状況について ・姫路市雨水管理総合計画(案)に関する市民意見募集(パブリック・コメント)の実施結果について 質疑・質問 10時09分 ◆問 現在、大規模な浸水対策事業を進めているが、それらが完了したときには、姫路市雨水管理総合計画(案)で浸水リスク
新型コロナウイルス感染症が収束しても、最大で未知のウイルス85万種に次のコロナになる可能性があり、今後新たなウイルスによってパンデミックが起こる潜在的なリスクは十分にあると言われています。 そのリスクを減らすために私たちができることは、どのようなことが考えられるでしょうか。
本市の新規就農者の支援については、雇用就農か独立就農かの2つの選択がありますが、独立就農は農業経営者となることから、技術だけでなく経営基盤や販売先の確保なども重要となり、このことから就農相談の段階から就農意欲だけでなく適性や環境についての確認があり、就農へのリスクについて理解を求められた上で、それぞれのレベルに応じた支援を実施しているとのことです。
また、下水道管渠では、姫路市公共下水道ストックマネジメント計画に基づき、リスクの高い箇所から優先順位づけした上で、施設の点検・調査、修繕・改築を実施しております。 DXの導入についてでございますが、事故発生時には迅速に復旧を行う必要があり、そのためには被害状況の調査や復旧作業において、埋設管路や施設の情報が不可欠となります。
また、生活習慣病予防の健康教育や講演会の開催、保健師や管理栄養士による健康相談を実施しており、特に糖尿病の悪化による人工透析への移行を防止するために透析ハイリスク者予防事業に取り組んでおります。
休日・夜間急病センターにおいては、姫路市医師会と協力し、原則として重症化リスクの高い人や小学生以下の子どもを対象に、発熱外来を本年12月1日から令和5年3月31日まで実施する予定としております。 委員会において、同センターにおける発熱外来の実施に当たり、市民に周知を行っているのか、との質問がなされました。
また、洪水ハザードマップにおいて、想定している堤防決壊の事例は全国各地でも多くあり、一定のリスクはあると考えている。 そのあたりのリスクをしっかりと説明し、避難経路の確認等、市民が避難準備を整えるための参考資料として、ハザードマップを活用してもらいたいと考えている。
◎答 オミクロン株が流行する前は、透析患者が最も重症化リスクが高いと言われていたが、オミクロン株が主流となってからは、透析患者の重症化リスクは低いと聞いている。 一方、高齢者はオミクロン株において最も重症化リスクが高いとされているため、基本的には全世代にワクチン接種を勧奨しているものの、最も接種してもらいたい高齢者が接種しやすい体制づくりが重要であると考えている。
議員のご質問によりまして関係部局の意識も高まったと考えておりますので、環境局として積極的にリーダーシップを取って、関係部局から知見を集めた上で、どのような形が迫ってくるリスクに対して対応し得るのかについて、できるだけ早く検討したいと思っております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 以上で、杉本博昭議員の質疑・質問を終了します。 39番 谷川真由美議員。
私の町内で、発熱した人が診察を受けようとしたところ、身近に発熱外来がなく、いろんな医療機関に電話しても受け入れてもらえず、保健所などに問い合わせても、重症化リスクの少ない人が発熱だけでは受け入れてもらえる医療機関はないとのことで、自宅で様子を見るしかありませんでした。 私は、コロナ対策で一番大事なのは、医療の受皿の整備だと思います。病床の確保と発熱外来の拡充だというふうに思います。
この中で、議員、先ほどおっしゃっておりましたような様々なアプリを個別に導入すると、それに応じてセキュリティの設定を変更する必要があり、場合によっては一括している4万台全ての端末のセキュリティリスクが高まるおそれがございます。 このことから、アプリの個別導入については、有償無償を問わず慎重に行わなければならないと考えております。
こうした中、医師としての知見やネットワークをフル活用し、市民の命を第一に、高齢者などのハイリスク者へのワクチン優先接種や介護施設等でのクラスター防止対策を推進する一方で、陽性者と同居する家族等の濃厚接触者が有症状者となった場合に、その方を疑似症患者として扱う対応を県下でいち早く実施するなど、限りある医療資源の最適配分に取り組んできました。
雨水計画は、内水の浸水リスクを評価し、下水道の雨水幹線やポンプ場を計画しているが、雨水計画以外にも、県が策定する高潮、河川、外水対策があり、例えば、100mm/h安心プランにおいては、外水対策、内水対策を併せて行っている。 ◆問 それならば外水対策と連携していることを記載してはどうか。
本市の場合、不当要求に関して、コンプライアンス意識の向上とリスク管理の観点がメインだと思う。 不当要求等々に関して、リーガルドックも導入したが、今後、どのような形で内部統制を進めていこうと考えているのか。
◎答 命のパスポートの周知について、自宅周辺にどのようなリスクがあるのか、また災害時にどのような行動を取るのかということを、事前に確認しておいてもらうことが重要だと思う。現状、出前講座や防災訓練等で補完しているが、機会を捉えて周知に努めていきたい。 ◆要望 アプリ版も含めて、ぜひ周知をお願いしたい。
選考の結果がよかったものだと思うが、リスクを回避する観点から特定の事業者が多数のセンターを管理する寡占状態は避けるべきではないのか。また、公平性の問題もあるし、地域の事情をよく知っている事業者かどうかも重要であり、地域性も考慮すべきであると思う。
しかし、可燃ごみについては、余りに門戸を広くして、将来的に車両を購入する予定である事業者も入札できるようにしてしまうと、車両を準備できなかったなどのリスクも考えられることから、可燃ごみについてはできるだけそのようなリスクのないように事業を進めたいと考えている。
・夏季における児童生徒のマスクの着用について、熱中症が命に関わる重大な問題であることを認識し、登下校時をはじめ、マスクの着用が不要な場面においては保護者などにも理解や協力を求めながら、子どもたちに対してマスクを外すよう適切に指導されたいことについて 体育の授業や運動、部活動中、登下校時と、特に熱中症リスクが高いことが想定される場面では、熱中症予防を優先し、マスクを外すよう指導している。
1か所への過度な集中はリスクを伴う。 手柄山中央公園に各種施設を全て集めてしまうのではなく、郊外に分散させることも検討するべきではないのか。 ◎答 当初計画では、第2期工事において植物園等を整備するようになっているが、計画の見直しを始めたところである。今後検討していきたい。 ◆要望 手柄山中央公園の再整備は、相当な金額をかけて行うものである。
また、自宅療養者のうち軽症者は、厚生労働省の健康観察アプリMy HER−SYSを活用しており、妊婦や高齢者、重症化リスクのある方につきましては、保健所から症状等を聞き取り、定期的に連絡を行うほか、個別の対応が必要な方には保健師による訪問やパルスオキシメーター、酸素濃縮装置の貸出しを行っております。 また、姫路市医師会のご協力をいただき、往診調整を行う等の支援も実施しております。