芦屋市議会 2020-12-10 12月10日-05号
◆5番(米田哲也君) 先ほど市長の答弁の中にも、最近は時差通勤もあまりされていないということでおっしゃっておられましたけれども、その中間まとめの中に、通勤ラッシュを避けて、正規の勤務時間から30分、または1時間前後ずらして4パターンで実施するということで、それでこれは感染拡大状況を見ながら現在も継続しているということで書かれてました。 にもかかわらずあんまり、そこまでしてないのかなと。
◆5番(米田哲也君) 先ほど市長の答弁の中にも、最近は時差通勤もあまりされていないということでおっしゃっておられましたけれども、その中間まとめの中に、通勤ラッシュを避けて、正規の勤務時間から30分、または1時間前後ずらして4パターンで実施するということで、それでこれは感染拡大状況を見ながら現在も継続しているということで書かれてました。 にもかかわらずあんまり、そこまでしてないのかなと。
それによって訪日ラッシュが期待できる、このタイミングで国としてキャッシュレス後進国の脱却を図り、2025年に決済比率を40%に引き上げる目標を掲げています。消費税増税にあたり、ポイント還元が電子決済に限られる、これも国の方針の一環としてこれからの電子決済を推奨し、キャッシュレスの方向性が出されたものと考えます。市としても民間と歩調を合わせ、確実で安心な電子決済を推進するべきだと考えます。
○9番(河野照代君) 少しわからないところがありまして、教育理念というところですよね、先ほどからこの時期を迎えまして、教育行政では学校環境施設の整備、そういう事業も今、行われておりますし、公共施設の改修、それからそういうことが、ハード面のラッシュ時期を迎えていると思うんですけれども、このハード面におきましては、教育グループの理事もおりますし、統括もおります。
101 ◯油井建設局長 副委員長御指摘のとおり,高丸インター付近の商大線の北行きが,ちょうど星陵台中学校前交差点の北行きにおいて,朝夕のラッシュ時を中心に混雑しているということは認識してございます。
特に駅東地区では道幅が狭く、弁天の3差路では順番信号のため、朝夕の通勤・通学のラッシュ時に混雑しています。それを解消するには、道路の拡幅が必要であり、用地買収か地主に減歩を求めなければなりません。それにより減少する土地を高度利用するため、立体的土地利用への転換が必要です。
それが、見られたこともあるかと思いますが、朝夕のラッシュ時には満員乗車の状態、そして雨の日等には乗り切れないっていうことが起こっておりまして、市バスは、できるだけ限られた車両を効率よく使いたいということから、今現在93両の車両を、路線限定ではなく、できるだけ車庫で遊ばさないように、いろんなところを走らせております。
ただ、現在の位置よりはまずもって安全対策を行える位置で、その中においてどのような工夫という御指摘ではございますが、まず、朝夕の通勤ラッシュについてはかなりの長蛇で並ぼうかと思います。
陳情第121号市バス減便案の撤回を求める陳情については,減便を予定しているいずれの路線も,朝夕の通勤・通学のラッシュ時間帯については減便を行わず,比較的利用が少ない昼間の時間帯の実施を計画しており,乗客の利便性を大きくは損なうとは思われないこと。
減便時間帯につきましては、利用実態を踏まえたものでございまして、早朝便や朝ラッシュが過ぎ、利用が落ちつく時間帯、あるいは深夜時間帯と、極力影響の少ない時間帯での見直しとなってございます。 市としましては、将来にわたる粟生線の維持存続のためには利用実態に即しました見直しは必要であり、また、減便により御不便をおかけするものの、影響は少ないのではないかと考えております。
ポートアイランド2期の開発進捗や,あるいは高校,中学校の移転,あるいは新規開校,こういうことがございまして,ポートライナーの朝のラッシュ時間帯の混雑緩和が課題となってございます。このため,社会実験として路線バスの増便でありますとか,ポートライナーと路線バスの共通乗車証の発行などによりまして,バスへの利用転換を図る取り組みを実施してきております。
ポートアイランド2期の開発の進捗や中学,高校の移転,新規開校によりポートライナーの平日朝のラッシュ時における混雑緩和が課題となっております。混雑緩和のため,社会実験バスや民間バス事業者による空港アクセスバスの運行等が行われ,ポートライナーからバスへの利用転換を図る取り組みが実施をされております。
大都市部では再開発や都市再生の名による高層ビルの建設ラッシュや無秩序なまちづくりによって、雑居ビルや老朽木造住宅が混在しているという現状があります。一方、地方では山地の荒廃が進み、集落の維持そのものが大きな問題となっています。 さらに、市町の広域合併は住民と行政との距離をますます広げています。
また,62系統の新設に当たり,既存の64系統については,地域で御説明させていただいた際の強い御要望を踏まえ,朝夕のラッシュ時間帯においては現行の運行本数を維持いたします。
ポートライナーの朝ラッシュ時間帯のさらなる混雑緩和を図るということで,既存のバス停留所に1つのバースを新設するものでございます。今月の下旬より工事に着手して,4月1日から路線バスの増便運行の開始ができるように考えております。
この分野は専門職員が必要不可欠でありますが、駅前の建築ラッシュで人手が取られ、自主事業が進んでいません。百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録により、最近は古墳ブームが起こっているにもかかわらず、姫路市は完全に乗りおくれています。 そこで、4点について提案しますので、前向きに検討してください。
やはりあそこは北区の方にとりましたら主要道路でありますので,安全面のことも考えまして,渋滞というのは皆さん心得て──無料と有料,今,局長がおっしゃったように無料のほうを使われてる方はある程度のとろとろ運転というか,朝夕のラッシュ時は心得ておるんですけれども,こういう災害とか,いろんな想定外のことが発生したときに,逃げ道もないですし,緊急車両というかちょっと膨らんでいるところは何カ所かあるんですけれども
こういった役割のもと,例えばポートライナーにおきまして,朝ラッシュ時に混雑が生じているということから,その緩和対策としまして,ポートライナーの輸送力増強の検討でありますとか,バスとの共通乗車証の発行,三宮駅のホーム拡張などを本市とともに行っているといったところでございます。
さらに,ラッシュ時の混雑緩和を図るため,安全性を向上させるためもありまして,和田岬駅では令和2年度の完成を目指してプラットホームの拡張工事の準備を進めています。 そのほか,老朽化というよりは,日常の清掃で落ちにくい汚れや天井などなかなか掃除できない部分がありますので,そのような部分については,小修繕,特別な清掃によってイメージアップを図るように努めております。
現行の市バスダイヤでは、朝のラッシュ時はほぼ満車となっており、昼間は1時間当たり最大27便、10分ごとに平均四、五台が駐車するだけの駐車スペースが必要となってまいります。また、道路渋滞時には、駐車して時間調整をすることなく、常時折り返しして出発いたしますので、待機場には大型バスが転回でき、かつ滞留できるスペースも必要となってまいります。
だから、そういうこともやはり行政の方とも共通認識をして、いよいよ工事のラッシュが10月以降にあるので、無事にこの工事が終えられるよう、私も地域でそういう情報をキャッチしましたら、行政のほうに丁寧にお伝えしていきたいなと思っていますので、しっかりと連携して、このことを前に進められたらと思っております。 市立認定こども園の質問については、これで終わりたいと思います。