姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
そこで、令和5年度からは個人住宅の敷地内にあるものについて、現在小学校が指定する通学路に面した危険ブロック塀などに加え、小学校及び義務教育学校から当該校区の一定の範囲内、具体的には500メートルの範囲内にある道路に面した危険なブロック塀なども対象とすることを検討しているところでございます。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 細野選挙管理委員会委員長。
そこで、令和5年度からは個人住宅の敷地内にあるものについて、現在小学校が指定する通学路に面した危険ブロック塀などに加え、小学校及び義務教育学校から当該校区の一定の範囲内、具体的には500メートルの範囲内にある道路に面した危険なブロック塀なども対象とすることを検討しているところでございます。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 細野選挙管理委員会委員長。
道路の延長は41.55メートル、幅員は最大4.5メートル、最小4.3メートルとなっており、舗装、側溝とも完備しております。 以上、1議案1路線について御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○江原 委員長 当局からの説明は終わりました。 説明に対して何か確認することはありますか。
そういうところに関しては、高さ3メートル、4メートル、皆さん、御存じのハナミズキであったり、そういう樹種に植え替えることによって、1本当たり年間5万から10万円ほど削減効果が見込まれると思っております。 ○大川 委員長 藤岡委員。 ◆藤岡 委員 分かりましたというか、そういう方向性だということが分かりました。
あえて再質問で、もう1度、ちょっと18メートル岸壁の整備についてお伺いしたいんですけども。やはり僕、今回質問するに当たりまして、改めて国交省の資料であるとか、海外のサイト、また船会社の担当者とも意見交換いろいろしました。
具体的には、山手台北公園前の約300メートルの区間につきまして、車道部のアスファルトの表面を削り取り、一般的なアスファルトよりも滑りにくいアスファルトで打ち替えてスリップ事故の発生を抑制します。また、これと併せまして、運転者に減速を促すライン、大分薄くなって消えてしまっているところにつきまして、ラインのほうを引き直して速度超過による事故の発生を抑制しようとするものです。 以上です。
◎答 消防署の施設更新に当たっては、何十年先の将来を見据え、大規模災害が起こったとしても、それに耐え得るような、強固で機能が充実した施設にする必要があると考えているが、耐震面を考えると今の基礎では不十分であり、防火水槽やエネルギー供給施設などの機能充実を図るには、新たな掘削は避けられず、また高さも制限である12メートルを超えてしまうと思われる。
区域の範囲につきましては、徒歩、自転車などにより容易に移動できる範囲として、拠点となる駅から半径800メートルを目安とします。また、一定程度の都市機能が充実している範囲としまして、用途地域が商業地域または近隣商業地域に該当する区域と、現在、主要な公共公益施設などが立地する区域を勘案し、設定しております。 3ページをお願いいたします。
例えば、今年の3月議会では「鉄道駅から半径1キロメートル、路線バス、社市街地乗合地域タクシー等の停留所から半径300メートルの範囲内を公共交通のサービス圏域と定義しており、これによりこのサービス圏域の人口カバー率は60.9%になると、それ以外が地域公共交通を利用することが困難な地域の人口割合と把握している」という、こういう答弁をされております。
◎答 令和3年度は約5,500万円の工事費になっており、44メートル余りの橋桁の撤去費になっている。 令和4年度以降も引き続き撤去を行う予定であり、4年度分の撤去が完了すると、残りは橋脚が26%、橋桁が7%になる。
忠魂碑の西30メートルの交差点から西側については既に道路を拡幅しており、交差点から東側についても同じ幅員で拡幅し市道認定しようとしていたが、南北道路の東に姫路東こども園が建設されており、地元自治会との協議において、幅員を広げることによる車の通り抜けの増加を危惧する声が多数あり、早急に安全対策を行ってもらいたいとの要望書も提出されたため、既存の幅員での整備を行おうとするものである。
公園部署に話をすると、既に10メートル程度のフェンスを設置しているので、公園としては事足りていると言うが、実際には何度もボールが飛び出ている。 一方で、学校で野球などの球技をするところは14〜15メートルのフェンスを設置している。 近隣住民には何の落ち度もなく、ただそこに住んでいるだけである。公園は自治体が整備しているのに、それは関係ないと言えるのか。
次に、急傾斜地崩壊防止対策事業で、伏見台地区の工事は町負担が10%だったが、今回の鎌倉地区では5%となるのはなぜかとの質疑に対し、急傾斜地に選定される条件の中で、崖高が30メートル以上の大規模斜面であること及び県道に影響を及ぼすという2つの条件が同時にある場合は5%となるとの答弁がありました。
それが200メートルぐらいまでの間はすごい栄養があって、実際、ノリも真っ黒のノリができるし、タコの巣になってるんですね、タコが住む場所みたいな格好で、あっこだけがタコもおるし、ノリも黒い。その処理場から1日に出る排水量って決まってますね。それが沖まで1キロぐらいまで伸びたら、まんべつようにええノリができるんちがうかいうので上げさせてもらいました。 ○穐原成人委員長 林委員。
◆問 屋内競技用プールについて、50メートルプールは0〜3メートルの可動床、25メートルプールは水深を2段階に変更可能ということであるが、どのような原理で動くのか説明してもらいたい。 ◎答 50メートルプールは水深が3メートルあり、水を排出せずに床材の隙間からくぐらせることで床材が水面まで上がってくるというものである。
◆問 新美化センターの候補地の条件について、学校、病院、診療所、図書館、博物館から200メートル以上離れていることとしているが、学校、病院、診療所は400〜500メートル程度空け、図書館や博物館は200〜300メートル程度空けておくべきだと思う。また、住宅、店舗からは100メートル以上離れていることが条件であるが、もっと距離を取ったほうがよいと思うがどうか。
◎答 確かに細長いイメージはあるが、東西の長さは160メートル程度あると思う。 ◆問 いわゆる旧統一教会を巡る問題で、令和元年度に姫路市子どもの生活に関する実態調査結果報告書を作成しているが、悩みを抱える信者の子どもがいるのであれば、同報告書の内容を再度見直し、該当する子どもの生活に関することにも踏み込んだ取組が必要であると思うがどうか。
◎答 令和4年4月12日に現地を確認したところ、4メートルある既設のL型擁壁の上に80センチメートルの重力式擁壁が設置してあった。 この重力式擁壁は当初の整備計画にはなく後日設置されたようであるが、この設置によりL型擁壁に必要以上の荷重がかかり、傾きやひび割れの原因となったのではないかと推測している。
今回の樹木伐採のように、気がついたら石垣から5メートルの樹木を伐採すると決められていたり、石垣保護に関係のない樹木もたくさん伐採されていたりしたわけですから、今後、気がついたら市民の納得がいかない形でパークマネジメントが導入されていたなど、取り返しのつかないことを繰り返さないためにも、例えば、広報あかしでも明石公園部会の情報を掲載するなど、明石市が積極的に県の情報を入手して、いち早く明石市民に届ける
新設される道路の幅員構成は、下流側に幅員2.5メートルの歩道、上流側に片側約3.5メートルの2車線道路、路肩等も含めますと約11.5メートル程度の道路となります。道路の線形といたしましては、現在は北田原側から見てほぼ西に進む直線から北西に急カーブして現況の直線橋を渡り、急カーブして北へ進行しているイメージでございます。西から北へ進行しているので、約90度方向を変えていることになります。
今回、ああいう形で川の横の橋台の所に3メートルの大きな空洞がその地下にあったというたら、もう本当に何もなくてよかったなと思っているんですけども、やはり早め早めの調査と点検をしっかりとやっていただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(榎本和夫) 松原道路部長。 ○道路部長(松原光浩) 道路部長でございます。