篠山市議会 2021-12-15 令和 3年第122回師走会議(12月15日)
④環境省は、脱炭素社会の実現に向け、菜食の普及や食品ロスの削減、農薬や化学肥料を使わない有機食材の利用といった取組をポイント制度の対象とし、ポイント発行は自治体が行い、環境省はシステムづくりの支援をするとしています。本市においても、ごみ排出削減にポイントを発行してはと考えます。 質問事項2、国際バカロレアを「丹波篠山の教育」に導入しては。
④環境省は、脱炭素社会の実現に向け、菜食の普及や食品ロスの削減、農薬や化学肥料を使わない有機食材の利用といった取組をポイント制度の対象とし、ポイント発行は自治体が行い、環境省はシステムづくりの支援をするとしています。本市においても、ごみ排出削減にポイントを発行してはと考えます。 質問事項2、国際バカロレアを「丹波篠山の教育」に導入しては。
例えば、外出支援を促すため、個人のインセンティブともなる健康ポイント制度を活用したり、高齢者の方が自身のフレイル度をチェックする。それに対して専門家がアドバイスを提供する機会を設け、個々に応じた行動変容を促すこと。そこまで到達して初めてフレイル予防事業を行っていると言えるのではないでしょうか。
新規自主事業として、多目的室を有効活用した一時預かり事業による子育て世帯の健康づくりのサポートや本町の健康ポイント制度の活用など、今後も積極的に事業を展開していくことにより、健康や福祉、運動の拠点施設として利用者拡大とさらなる利用者満足度向上が期待されること。 以上のようなことから、播磨町健康いきいきセンターの指定管理者とすることが適当であると選定委員会では判断しております。
本市では、かねてから地域課題の解決や市民生活の質の向上に、ポイント制度の導入を検討しておりましたところ、本年度から総務省におきまして、マイナンバーカードの普及促進や消費の拡大を目的とした自治体マイナポイントモデル事業が開始されました。
10.自粛生活長期化による高齢者の活動低下において,フレイル予防のため,KOBEシニア元気ポイント制度の柔軟なポイント加算による社会参画の機会を促すなど,健康長寿の政策を充実させること。 11.神戸市看護大学においては,優秀な学生の確保のため,選ばれる大学,魅力ある大学になるよう学生募集力・大学ブランド力の強化に努めること。また官民連携による市内就職率向上の取組を推進すること。
7点目、健康ポイント制度について。 2021年10月より開始される健康ポイント事業は、市内在住の70歳以上の高齢者を対象に、高齢者の社会参加、健康増進、介護予防、健康寿命の延伸を目的とし、歩数計及びスマートフォンを使用して、歩数に応じ獲得したポイントを商品券等の景品と交換する事業です。
この健幸事業の中の一つに健康ポイント事業の連携も含まれており、今年度から加西市の健康ポイント制度を導入された多可町から使用状況や効果、導入経費とランニングコスト、新たに加わる業務内容などの情報把握を行った上で検討してまいりたいと考えております。
◎答 マイナンバーカードの普及促進等を図るため、(仮称)姫路ポイント制度が導入される。健康ポイントはそのうちの1つであり、健康増進に寄与するために行う。 ◆問 健康ポイント事業において、糖尿病ハイリスク予防取組者並びに禁煙チャレンジ者及び成功者に健康ポイントを付与するということであるが、どのような取組をした人にどれぐらいのポイントを付与するのか。
◎都市交通部 検証の方法といいますか、最近、例えば何々ペイとか、いろんなポイント制度、ほかにもございますので、そういった形でポイント制というのがいいのかどうか、そういったとこも含めて、要は社会環境等の状況も踏まえまして検討させていきたいと考えております。 ◆高橋有子 委員 分かりました。
健康づくり推進事業269万5,000円につきましては、81ページにかけまして、健康増進・食育推進計画の進捗状況等を審議、報告する健康なまちづくり推進協議会の委員報酬のほか、報償費では、自殺対策事業における講師謝礼、健康ポイント制度に係る定住応援券の購入費、特定保健指導に従事する専門職への謝礼並びにいずみ会への食育推進、食生活改善事業の委託に係る経費を計上するものでございます。
事業番号0000918健康はりま21事業、10節需用費は、平成30年度より実施しています健康ポイント制度参加者の記念品費用などを計上しております。住民の方に健康づくりに関心を持っていただけるようにポイント対象を見直すなどしてまいりましたが、住民の方が今まで以上に楽しんで健康づくりに取り組めますよう、他市町の状況を見ながら実施してまいりたいと思います。
また、施設では、高齢になると近くの公民館などでの学習がよいなどの御意見、市民参加では、例えば地域団体に対するポイント制度の創設など、市民が生涯学習に参加するためのアイデアを数多く提出いただいています。連携・協働では、地域団体や学校、NPO、大学、民間企業などのネットワークづくりを促進すべきという御意見や、自治会などの地域活動に関する御意見がございました。
また、「施設」では、高齢になると近くの公民館などでの学習がよいなどの御意見、「市民参加」では、例えば地域団体に対するポイント制度の創設など、市民が生涯学習に参加するためのアイデアを数多く提出していただいています。「連携・協働」では、地域団体や学校、NPO、大学、民間企業などとのネットワークづくりを促進すべきという御意見や、自治会などの地域活動に関する御意見がございました。
ただ、今年度国のほうで住宅のグリーン住宅ポイント制度ということで、空き家バンクに登録されている物件については、国のほうの制度として30万ポイント付与されるというような新たな制度も、今、情報として下りてきておりますので、空き家バンクに登録してることによってこのポイント制度が活用できるということを1つの理由に空き家バンクを利用していただけるのであれば空き家バンクが活性化するのかなということで、その辺の情報発信
さらに、搭乗回数に応じて豊岡市の特産品を進呈するポイント制度等の取組とは何か。この制度が搭乗率引上げに効果があるのかもお聞かせください。 次は、公共施設マネジメントについてお聞きをします。合併後も公共施設をそのまま維持し続けることはできないと、2015年基本計画が策定されました。計画に基づき廃止されたり、また計画外で廃止された施設もありました。
今後も効果的な啓発や健康ポイント制度などの導入などについても検討をしてまいります。 次に、5項目めの母と子を守る子育て支援施策の充実についての1点目、産後うつの有病率の認識と対策についてでございますが、本市では、産婦全員について実施する赤ちゃん訪問時に、産後うつ質問票等により心身の状況を聞き取っており、支援を要する産婦は全体の16%程度、そのうち産後うつの心配が高い産婦は6%前後でございます。
運動と口腔ケアについては、いきいき体操と健康ポイント制度があります。しかし、食についての取組は、本市ではまだあまりできていません。昨年3月議会での質問に対して、当局は、兵庫県版フレイル予防改善プログラムの活用を検討する、阪神鳴尾駅における武庫川女子大の健康・栄養相談も行ってもらうようにすると答弁しました。しかし、コロナ禍においては難しい状態です。
搭乗回数に応じて豊岡市の特産品を進呈するポイント制度等の取組を引き続き行ってまいります。 なお、県の但馬空港のあり方懇話会については、勉強会を含め、これまで3回開催されています。滑走路の延長とジェット化、羽田空港への乗り入れは但馬全体にとって不可欠の方向であり、本市としても実現に向けて全力を挙げてまいります。 Weぷらざの改修についてです。
11問目の質問で、健康ポイント制度について。 議員になって初めての常任委員会の施策研究テーマが高齢者交通助成事業でした。その中の提言では、私は廃止と言っておりました。また、加えて、健康ポイント制度や交通不便地域で福祉事業を行うことを提言しておりましたので、バス事業の助成が気になるところですが、おおむねその当時の私の意見どおりになってよかったのかなと思っております。
そして、環境意識の高いまちづくりを実現させるため、新たにリサイクルポイント制度を導入し、市民の皆様の理解と協力を得ながら、洲本市25%ごみ減量化作戦の目標達成を目指してまいります。