赤穂市議会 2006-03-16 平成18年第1回定例会(第4日 3月16日)
その2は、ボランティアの参加についてであります。 津山市では、連合町内会が花いっぱい運動を展開するとともに、クリーンアップ作戦と称し、会場周辺はもとより、JR津山駅から会場までの主要道路を高校生ボランティアによる清掃と歓迎装飾を行いました。 ボランティアの清掃、炊き出し、案内、車両の誘導など、その活躍はホームページで紹介されております。
その2は、ボランティアの参加についてであります。 津山市では、連合町内会が花いっぱい運動を展開するとともに、クリーンアップ作戦と称し、会場周辺はもとより、JR津山駅から会場までの主要道路を高校生ボランティアによる清掃と歓迎装飾を行いました。 ボランティアの清掃、炊き出し、案内、車両の誘導など、その活躍はホームページで紹介されております。
町民の皆さんが自然とのふれあいを深め、森林の持つ機能が生活する上で大切なものであることを再認識する場としての森林体験の森や里山林の維持管理に努めるとともに、専門家や森のインストラクターの指導を受けながら、森林ボランティアの協力による、森林体験教室を引き続き開催してまいります。 その3は、商工業の振興についてであります。
それから、3点目の市民活動の促進支援事業の委託内容でございますが、これはNPOやボランティアなど市民の主体的かつ自立的なまちづくり活動への支援と連携を図るため、研修会や講座の実施、NPOの法人化に向けた相談業務、情報ネットワークの形成など、各種業務を総合的に推進するため、市民と行政との協働のまちづくりを推進することを目指しまして市民活動促進支援事業、宝塚NPOセンターに業務を委託してございます。
あわせて高校の方にもお願いをしまして高校のALTにもボランティアで入っていただくというような動きもさせてもらっております。 以上でございます。 ○藤原正委員 そしたら、そういう方々にも例えば残業代みたいな形で出とるというように理解してええんですか。まあ、残業いうたらおかしいですけど、別の小学校に来てもうたときの別にお払いしとると、そういうふうに理解してええんですか。
次に、警察OBなどによるスクールガードリーダー、地域学校安全指導員についてでありますが、平成17年度の政府予算案に、全国でまず約1,200人を配置し、各リーダーが担当する一定の地域内を小学校を定期的に巡回、各小学校の警備ポイントを点検するとともに、各小学校での巡回警備などに当たるスクールガード学校ボランティアを指導育成しようとするものでありますが、基本的に県や政令都市が対象のようでありますけれども、
自治会等の、要する地縁による地域のコミュニティ、それからNPOなりその他のボランティアなりといった目的別に、たくさんのコミュニティがございますが、テーマコミュニティこれが非常に大事になってくる。 特に今後は、今までは地域コミュニティに頼るところが多かったわけでございますけども、稲美町にもボランティア協会というのができているんですね。ボランティアの広がりが非常に裾野が広がってまいっております。
それと、包括支援センターの件でございますが、包括支援センターにつきましては、保健、介護、福祉という3分野の専門職が連携をいたしまして、市がその市の地域の医療機関、介護サービス事業者、ボランティアなどと協力しながら、地域の高齢者のさまざまな相談に対応する機関となっております。
ここの中にボランティアということもありますし、ここの中で、地方公務員の中の年齢構成は、国家公務員と違って、ちょうど当町と同じように50歳から55歳が非常に多いというのも指摘されとるわけです。こういうことで原点に戻りますけども、当町の職員の高齢化における対策というのが、これから非常に意識改革する上においても、非常に重要なポイントだと思うんです。
特に市民の方々に受け入れとしてご協力いただくのは、私の方、考えておりますのは、美しいまちづくりでお迎えするための花いっぱい運動、クリーン作戦をお願いするとともに、選手団の歓迎、応援、さらには民泊、大会運営のボランティアなどのご協力をお願いし、受け入れ体制に万全を期したいと、このように考えております。
次世代育成支援行動計画の2年目に向けてにつきましては、引き続き次世代育成支援行動計画に掲げる継続事業を実施していくほか、新規事業といたしましては、3市1町による広域小児救急医療施設を共同で設置するための(仮称)阪神北広域小児急病センター整備事業分担金を、拡充事業といたしましては、小学6年生まで支給対象が拡大された児童手当事業、特別支援教育推進事業に係る支援ボランティア報償費、子ども支援サポーター配置事業等
そのときに、今もよく言われるんですが、我々はボランティアで活動しておると、職員さんはただ仕事柄仕方がないことかもしれませんが、いわゆる有給で、日曜とか祭日でしたら休日手当もつくし、残業手当もつくと。そういった疑問を抱かれる場合が結構あるんですね。そういったことに対してはどのように対応、配慮されていこうと思われておるのかというのが一つと。
その中では、当然保育士さんといいますか、子供と遊んでいただくボランティアの方をそこに配置をしていくと。そしてまたちょうど5階にウィズプラザもございますので、そういった施設との連携等についても考えていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(村上孝義) 坂田議員。 ○(坂田重隆議員) 2点お尋ねいたします。
18年度予算として,おもてなしの向上のための神戸ガイド認定制度などをスタートさせようとされておりまして,市民におもてなしの心が広く浸透していくことを期待いたしますが,そんな中で忘れてはいけませんのが,NPO法人・神戸観光ガイドボランティアなど早くから携わってこられておられる方々のことです。 この観光ボランティアについて,お伺いいたします。
お金がないことだと言って切り捨てられたら身もふたもないんですけども,やはり今どきボランティアの方も大分やっておられる方もおられると思いますので,学生なんかもおられると思います。また,地域の方もおられるのではないかと思います。
地元の各種団体、またボランティア団体、他県各自治体の特産品、郷土料理、各地の伝統芸能が一度に集まる催しです。もちろん、出場したい地方の団体が多いので、出展するのが難しいようですが、一昨年、合併前の南淡町が特産品のテントを出し、また屋外劇場では人形浄瑠璃を上映をしたと聞いております。昨年もまた商工会が中心となって、テントのこういう出展と上映が実現したと。
地域のボランティアというか、地域の方々がボランティアとして子どもたちの世話をするというようなあり方というのは、まさに新しいこれからの道としてやり得ることだというふうに考えております。 使える施設としては、例えば公民館ですとか、集会所ですとか、もちろん幼稚園だとか学校施設もその中に入るであろうというふうに思いますが。
また、社会福祉協議会を初め、ボランティアやNPOの設立など支援の基盤ができつつありますが、少子高齢化が進む中、これら団体等と連携するとともに、相互扶助に基づく住民の自主的な取り組みなど、より一層地域と一体となった施策の推進が必要と考えています。
それから、いずれも支えるサポーターといいますか、支えるボランティア、そういった力が非常に大切な存在であるなということも感じました。以上です。 ○議長(綿貫 祥一) 17番、伊賀議員。 ○議員(17番 伊賀 央) ありがとうございました。 それでは、また何点かお尋ねをさせていただきたいと思います。 まず、市長の方からお話しをいただきました。
生まれるに当たっての健康診断、これは予算には反映しておりませんけれども、若干説明しましたように後期の健康診断について助成をするというところとか、それから生まれた方について保健婦が一定期間指導をするとか、それからまた育児ボランティア、育児支援、そういったところは予定をいたしておりますけれども、産むことについての奨励というのはございません。また、亡くなった場合の一般会計からというものもございません。
平成15年7月から兵庫県臍帯血バンクを搬送していただくボランティアグループが市立病院に設置されまして、15年11月から本格的に実施しております。 実施から平成18年2月までの登録希望者は120名でございますけども、実際登録できたのは10名でございます。登録できなかった理由としましては、採取量の不足や時間外で対応できないということが主な原因でございます。