三木市議会 2018-06-14 06月14日-03号
何でかというたら、ちょうどベルマークと同じように、このポイントを学校に寄附できるんです。そういうふうになれば、やっぱり保護者が、ああ、そっか、それだったら一回健康にかかわるポイントを収得しようじゃないかと。30代、40代の保護者世帯が非常に多いというのも印象的でございました。いつまでも一般会計からの繰り入れで事をなすじゃなしに、保険料率をあげるというたらまた大変なんですよね。
何でかというたら、ちょうどベルマークと同じように、このポイントを学校に寄附できるんです。そういうふうになれば、やっぱり保護者が、ああ、そっか、それだったら一回健康にかかわるポイントを収得しようじゃないかと。30代、40代の保護者世帯が非常に多いというのも印象的でございました。いつまでも一般会計からの繰り入れで事をなすじゃなしに、保険料率をあげるというたらまた大変なんですよね。
また、たまたまなんですけれども、隣の患者さんは、看護師さんを呼ぶベルを押すことができなかったんですね。そのときに、か細い声で誰かいないの、誰かいないの、ずっと叫んでおられたんで、私がかわりに押すというような状況だったんです。
委員から、地域タウンミーティング運営委託料について質問があり、執行者からは、29年度の執行状況について下里地区においては、新しいベルデしもさとに居住されている方々と地元の住民が交流して地域の魅力を語り合うという内容。富合地区では、認知症を映像で体験することによって認知症を理解し、共に地域で暮らしていける社会づくりという内容で実施されたとのことでした。
○教育部長(細見正敏君) 青垣中学校のプールにつきましては、グリーンベル青垣のほうに通って水泳の関係の授業を展開しております。あわせて、議員のほうからは、そこがそうであれば、他の中学校施設の中でプールは余分とはおっしゃいませんでしたけども、今後、検討していく必要があるのかなという御提案でございます。
◎答 補助対象になるのは、パトロールに要する経費で、防犯パトロールカーの経費以外では、帽子やベスト、あるいは啓発用ののぼり旗、自転車の前かごに取り付ける巡回中のプレート、安全安心マップの作成経費、児童に配布する防犯ベルなどである。 ◆問 防犯パトロールカーのガソリン代や保険代は毎年必要だが、帽子やベストなどは毎年必要とは思えず、毎年15万円も使うとは思えない。
でも、そこがなくなったことによって、介護タクシーを利用して、ハコベルさんっていうそうなんですけれども、三木のジャスコまで買い出しに行っていると。費用大変でしょうと言うと、買い物期間中は待っててもらうので、三、四千円、1回の買い物でかかるというようなことでございます。これがずっと続くというのは、先の見えない話であるわけですから大変なんです。
24時間家族の者が介護をすれば恐らく疲れますので、ナースコールできるようなベルですね、そんなようなものが設置されておれば、そういうような形になればいいのと違うかなと思うんですけどね。夜中に起こすようなものを、ずっとつきっきりいうわけにはいかんから、異常を生じた場合はナースコール、ベルはどないですか。そういうものは、備えるというのは、制度的にはあるんですか。
そして、6ページの上の2段落目でありますが、定住促進についてでありますが、「ベルデしもさと」につきましては、本当にいろんな方々の協力を得ながら一定の形をつくることができたと思っておりますが、次はやはり民間の力をお借りしながら、市内全域に各小学校に近いところで住宅地をつくっていくということが大事だと思っておりまして、尾崎町の北条高校前につきまして、いよいよ事業が、都市計画のほう、市のほうが役割を担っておりましたが
続いて、75ページの6項保健体育費では、3目保健体育施設費の「7315指定管理者導入施設管理事業」で、グリーンベル青垣屋根つき広場の照明設備改修工事費の実績を見込みまして550万円、76ページの4目学校給食費、「7402学校給食管理事業」で、光熱水費及び賄材料費などの事業費の精査により、800万円をそれぞれ減額いたします。 次に、78ページをごらんください。
一旦それにしても、今ちょっと副市長の説明にもありましたけれども…… (非常ベルが鳴り、館内放送が入る) (発言する者あり) ○北野聡子 議長 現在とめておりますので、時間を。 非常ベルの報告待ちでございます。しばらくそのままで休憩ということでよろしいでしょうか。ちょっとお待ちください。
また運行のルートですけれども、JR加古川駅からいきますと、川を渡りまして、真っすぐ今ウェルネスパーク、または小学校を経由してウェルネスパークへ行っているんですけれども、できるだけ人口が密集しているところを通行するということで、新神吉ですとかベルタウン、そちらのほうを回って、旧の県道を通るようなルートも今検討しておるところでございます。
子供じゃないので、ベルと放送で自分で時計を見て行ったらいいのであって、出欠の把握云々というのは別の方法でやっていただいたらどうでしょうか。でないと、来るとか来ないとか、来なかったやないかみたいなことを言う人が必ず出ると思うので、一切しませんと。映画館でも何でもベルが鳴ったら自分で入るわけです。だから、それでいいと思いますけど、どうでしょうか。
◎佐伯 障害福祉サービス調整担当課長 ふえた事業所ですが、聖隷福祉事業団のほうにお願いしておりますのが聖隷はぐくみ花屋敷、それから保健福祉サービス公社にお願いしておりますのがベルフラワーという名称になっております。 以上です。 ○冨川 委員長 梶川委員。 ◆梶川 委員 わかりました。じゃ、全体の相談件数は減っていないということですよね。
◎予防課長 命令の内容ですが、まず自動火災報知設備、火災のときにベルが鳴る自動火災報知設備をつけてくださいというふうな形で、義務があってつけてくださいというふうな指導をしていたにもかかわらず、つけていただけなかったということで、設置命令をかけたのが1件、あとガソリンスタンド等で燃料を入れる機械、計量機といいますが、これに車をぶつけてしまったというふうなことで、即時改修してください、使わないでくださいという
それら火災初期の重要な活動を有事の際にしっかり行えるようにするための共同住宅における一般的な訓練内容は、火災発生を確認した後、非常ベルなどにより居住者へ火災が発生した旨を知らせ、それと同時に建物に設置されている消火器などを火災の発生場所まで搬送し、消火の体制をとります。
例えば、下里でベルデしもさとをやりました。これたまたま市の廃校、旧といいますか、あの古い下里小学校の土地がありましたのでこれを活用して、また利便性が非常に高い地域である。金融機関、農協、郵便局がある、マックスバリュがある、あるいは学校も全て近くである、認定こども園がすぐできるそういう有利な状況でありましたので、人口減少特別指定区域という県下初の指定区域を設定して、それなりの成果を得た。
その中で、冷水器の設置状況は、中学校12校中6校に25台設置され、大半がベルマーク運動やPTAからの寄附によるもので、小学校には設置校はなしとのことでした。 私が気になるのは、中学校6校に25台設置、単純に計算しても、1校に4台以上複数設置され、残り6校は1台も設置されていないことで、未設置の原因は何なのかということです。
○西村環境課長 現在の防犯対策ですがセコムさんと契約をいたしておりまして、赤外線センサーによる監視、または何かあったときの威嚇ベル、またはライトを照らすような機械警備を委託しております。 また一方、防犯カメラを4台入れておりまして24時間の防犯映像を記録しておるという体制をとっております。
宅地造成事業の実施のため設置をしてまいりました宅地造成事業特別会計については、ベルデしもさとの宅地分譲の完売に伴い、事業を完了したことから平成28年度末をもって廃止をいたしました。 それでは、歳入についてご説明をいたします。一般会計繰入金が1,644万640円。平成27年度からの繰越金が8,981万4,269円でございます。 次に、歳出でございますが、宅地造成費として需用費が10万円。
次に、委員からこの地区はベルデしもさとのように若い人たちを呼び込もうとする視点はあるかとの質問がありました。執行者からは、特に若者に限定するというようなことはしていないが、市の活性化と人口増につながるよう検討していきたいとのことでした。