芦屋市議会 2019-12-11 12月11日-03号
◆11番(たかおか知子君) 防犯にかけてなんですけれども、あゆみ橋にそういう防犯ベルがあるということで、私のほうも調べさせていただきました。 周りの保護者の方に確認しましたが、そんなベルがあったのというような反応で、子どもがいたずらして押すから、触っちゃいけないよというふうに学校からは教えられているということなんですよね。
◆11番(たかおか知子君) 防犯にかけてなんですけれども、あゆみ橋にそういう防犯ベルがあるということで、私のほうも調べさせていただきました。 周りの保護者の方に確認しましたが、そんなベルがあったのというような反応で、子どもがいたずらして押すから、触っちゃいけないよというふうに学校からは教えられているということなんですよね。
しかし、市内のある共同住宅におきまして、平成29年に実施した消防設備の大規模改修時の消防用設備検査によって、非常ベルが1カ所未設置であったことが判明しました。ところが、この数年で非常ベルが撤去された記録はなく、直近の平成26年に実施された立入検査でも、指導された履歴はありませんでした。 そこでまず質問の1点目です。
それによって、きのうもちょっと河田議員のほうからも出ましたけども、ベルの関係、登下校の安否確認のシステムで親御さんの携帯に入ったりとかいうような状況になると。これは今の時代にそれが当たり前で、きのう、電話などもほとんど持ってない、禁止してるというふうにおっしゃってましたけど、僕はやっぱり、親御さんは持たしとっての人もおってん違うかなというふうに思います。これはええ悪いじゃないんです。
青垣中学校はグリーンベルのプールを、山南中学校は、B&Gのプールを使用しておりますので、2校については対象外という形で実施をいたしまして、実際にプール清掃を実施済が16校となっておりました。 (2)各校に対し、プール清掃に係る共通理解及び注意喚起文書を通知をさせていただいております。
東側にはベルクラシックっていう結婚式場があります。結婚式場、結婚式場、そしてコンサートホールがある。その真ん中に病院の配置されるレイアウトっていうのは、やはり異常ではないのかと今も思っております。それはもう見解の相違になるかもわかりませんが。
あれは熱感知器ですけれども、感知器で熱あるいは煙を受信いたしますと、結線されておりますこの火災受信機のほうに一定の熱、一定の時間が継続して通報されますと、この受信機のほうからまた結線を通りまして、総合盤のベルで、館内あるいは建物内に警報を発するというものが自動火災報知設備です。これが従来からの自動火災報知設備の機器、状況でございます。 お手元の資料のほうにお戻りください。
女性同士でもあったので意気投合しまして、5月にベルサイユのばらの接ぎ木のバラを、京成バラ園のあれを寄贈して、林さんに、そしてベルばらコーナーをつくってもらって、そしてもっともっと宝塚にと、でもお呼びした限りは本当に夜も満足していただけるような、そのような商業者の環境をつくっていかなければいけないし、後押しをしていかなければいけない、本当にそう思っております。
例えば、だから、西谷のサービスエリアだったら、僕も視察行くときに、歌劇のベルばらのあの炭酸煎餅のパッケージに入っているやつを買ったら、炭酸煎餅も宝塚、ベルばらってやっぱり宝塚歌劇やしというので、行った先でめっちゃ言われるんですよね、やっぱり宝塚ですねみたいな。
いわゆる市がベルデのような形で整備をされる場合はそういった水道であったり下水道の設備は市のほうが一定されると思うんですけれども、せっかくこういう周辺地域に対して土地の活用を図っていこうということをするんですから、やはりそういった下水道、水道の敷設に関しても一定の援助ができるような一部わずかな金額の施策はありますけれども、やはり本格的に管路を整備するような事業があってもいいんじゃないかと思うんですが、
児童クラブでは、安全マニュアルで、不審者の場合、県警ホットラインを押すとともに、大声で防犯ベルで応援を求め、近くの椅子その他で防御しつつ、不審者の移動を阻止するよう努めてくださいと明記されています。これで児童の安全が保たれるんでしょうか。学校に配置されているなら、クラブ建設整備が今完了したときですので、さすまた等の配置の安全対策へも予算計上をするべきではないでしょうか。
定住促進については、市が事業者として進めました「ベルデしもさと」に続く市街化調整区域における新たなまちづくりモデルとして、市と地元が協議し、民間事業者が開発する尾崎町北条高校前地区の宅地分譲が始まります。 また、宇仁地区における新規居住者の住宅区域の拡大等の特別指定区域の見直しを継続的に進めており、さらなる定住促進を図っていきます。
○14番(福井澄榮君) 1時のベルが鳴りました。それでは、議長のお許しを得まして、福井澄榮の一般質問をしてまいります。 道の駅移転問題、道の駅整備事業計画案についてであります。 この移転計画は、身の丈に合った機能拡充とはほど遠いものです。本町の予算、決算は、基金の取り崩しによって成り立っており、財政力の弱い本町は大変厳しい財政運営を余儀なくされております。
それから、三つ目の「警備室に全校、全園、警察に一斉・同時に緊急事態を知らせる緊急防犯ベル(ブザー)を設置してください」というふうになってますけど、今は、警察への連絡ができるような装置なり連絡手段というのはないんですか。 ◎学校管理課長 今、学校内には、県警ホットラインといいまして、警察と直接通話できるようなものは配置しております。 以上です。
◆1番(岩岡りょうすけ君) 窓とか扉を非常に堅固にしているということで、たしかセキュリティーとして、防犯のベルが鳴るような、通信がいくセキュリティーを入れたので、というような御答弁が過去にあったかなと思うんですけれども、これを例えば1年契約で、うちは入れましたからと言われて、じゃあセキュリティーは問題ないですねということでこちらが納得したとしても、1年で切れて、そこから継続していなかったりする可能性
そして、定住促進対策として旧下里小学校跡地が、県下で初めて目的型特別指定区域の人口減少集落区域の指定を受け、平成27年1月末にベルデしもさととして生まれ変わりました。28区画の住宅地は分譲開始からすぐに完売し、現在居住者総数は106名となっており、活気あふれる新しい町が誕生しております。 以上で、都市基盤整備に関する報告とさせていただきます。 ○議長(衣笠利則君) 森元君。
Eがベルフラワーというところでございまして、小浜にございます。 こちらの相談支援事業所につきましては、現在、全市域をそれぞれが担当しているというところでございますが、今申し上げたような所在地の影響によって相談件数にもばらつきが出ているというところがございますのと、はぐくみというところとベルフラワーにつきましては平成30年度から委託を開始しているというところでございます。
しかし、現状では、車道寄りを通行する自転車の割合は6割から7割にとどまり、まれではあるが、歩行者に対してベルを鳴らす事例もあり、本市では、自転車利用者に対して、通行位置や徐行など歩行者優先の周知徹底を図ることで、歩行者の安全を確保する必要があると認識している。
そのうちに異常を知らせるベルが鳴る。それでも逃げない。やがて煙が入ってくる。それでも逃げないということが実験でしばしば起きております。
これはもちろん住むための、一番最初はベルデしもさとでしたが、その整備を行ってきた、また西高室の区画整理事業を行ってきた。
○観光拠点担当参事(宮野真理君) ゆりやまスカイパークにつきましては、青垣地域の、特にグリーンベル青垣、またもみじの観光のところ、特にスポーツ施設が近いというところで公共的な、パラグライダーもありますし、スポーツの利用者に対しての公共的な施設というところの位置づけもあるというふうにお聞きしております。 ○委員長(藤原悟君) 山名委員。