小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)
小野市における10月末現在の在住外国人は899人で、その内訳として、ベトナムが375人(41.7%)、韓国が106人、ブラジルが99人、中国が61人などとなっております。 市内には269人の技能実習生と2名の特定技能者が居住されており、小野工業団地では3月末現在の状況ではありますが、868人の外国人労働者が勤務されていることを確認しており、全従業者数約6,000人の約15%を占めております。
小野市における10月末現在の在住外国人は899人で、その内訳として、ベトナムが375人(41.7%)、韓国が106人、ブラジルが99人、中国が61人などとなっております。 市内には269人の技能実習生と2名の特定技能者が居住されており、小野工業団地では3月末現在の状況ではありますが、868人の外国人労働者が勤務されていることを確認しており、全従業者数約6,000人の約15%を占めております。
それを、企業はプロフィット、利潤を追求するために、コストの安い外国人労働者を、技能労働者という名目で日本へ来ていらっしゃるわけですけれども、そして祖国へ帰ってまたそこで日本の技術を継承していこうということなんですけれども、しかしそのためには、例えばベトナム人だったら、今は1か月の給料は大体3万円ぐらいですよね。
今、ベトナム人がたくさん日本へ来ていますよね。ひと月の収入は大体2万から3万円です。私が大学生出たときの最初の初任給、大卒初の3万円台、ひと月。それが今、ベトナムからたくさん来ていらっしゃる月の収入なんです。そういう外国人のそういう人たちにじゃあたくさん来てもらって、いろんな仕事をやってもらおうじゃないかと。日本人、何も横で眺めているだけでええ。
第一位的には、どこの市もベトナム人が第一位、約3,300人強、小野市は全部で900人強、1,000人弱、外国人がおるわけですけれども、23カ国ぐらい小野市はありますけど、そのうち第一位がベトナムということでありますので、いわゆる英語圏でない多言語圏ということになってくるわけなんで、そういうところについても対応していくというのが、この多言語通話システムを導入ということであったり、あるいは、現場の声をそのまま
一番多いのはベトナム人、その次がブラジル人、いや中国人かブラジルですね。こういう状況なんです。どっこもが共通するのはベトナム人が多いと。 ところが、旧175号線帰るときの足軽からパチンコ屋さんとの間のあそこですね。
そういう中で、昔のようにいわゆる英語を話せる圏内ではなくて、圧倒的に北播磨5市1町もベトナム人が第1位であるという、そしてブラジル人、そしてまたその後はインドネシアと、中国というような形で、いわゆる多言語を求められるそういう人たちが就業しているという、こういう話せば長いんですけれども、いろんな私たちが想像し得ないようなそういう状況になっておるのでありまして、いわゆる学校で英語を少し勉強したという方たちがそのまま
まず、外国人数の推移でありますが、昭和55年の統計では、小野市内在住の外国人260人全員が韓国・朝鮮国籍の方でしたが、平成3年ごろからベトナム、ブラジル国籍の方が多く居住されるようになり、その出身国籍も多様化、その人数も増加傾向で推移し、本年12月1日現在では、27の国・地域からの801人が居住されております。
この小野市内でありますが、774人の外国籍の方がおられますが、一番多いのはベトナムでありまして248人、次にブラジルで115人、そして韓国が107人、フィリピンが92人、中国が56人となっております。 この傾向というのは、お隣の加東市もそうでありますけれども、ざっと北播磨5市1町で5,000人強が外国人ですね。小野市が770人ぐらいです。加東市は約1,500人ぐらいでしょうかね。
在留資格では、永住者が最も多く、特別永住者、定住者、技能実習、日本人の配偶者等と続き、主な国籍はブラジル、韓国、ベトナム、フィリピン、中国などとなっております。
観光交流協会、観光協会、観光課も含めて、観光のためではなくて、これだけ多くの外国へ行った方もおられるし、外国人のその友人も来られるし、ビジネスでも来られるし、小野市のように工業団地がたくさんできますと当然のように外国人の方がたくさん来られますので、公用語として英語を基準にしながら、ベトナム語とか中国語とかフランス語とか要るようになってくると思いますが、でも基準となるナショナルランゲージとしての英語というものを
○市長(蓬莱 務君) 私たち、何歳のときだったかな、樺美智子さんが亡くなられたときですね、我々、私はあの方が安保条約のときに国会を取り巻くそういうデモもわかっておりますし、学生時代はベ平連といういわゆるベトナム戦争反対のこともありましたから、そのたびに憲法のことが話題になったり、安全保障のことが話題になったりしたんですよ。
小野市に住まいする外国籍の方は、平成26年7月末時点で573人で、その内訳はブラジル143人、韓国134人、中国68人、ベトナム68人、フィリピン62人などとなっており、その方々が話している言語もポルトガル語、中国語、ベトナム語、タガログ語、スペイン語、インドネシア語など多種多様にわたっております。
戦争とは何ぞや、非核とは何ぞやと考えるときに大事なことは、日本人の心の中に、戦争はやってはならないという、そういう思いでじわっとやっていくことであって、ワッショイワッショイ、私もベトナム戦争反対の学生時代にそういうところへ行った口です。ジュラルミンで警察官の機動隊とどかんと当たりながら、そういう経験を青春時代にはしてました。あのころの学生どもは燃えてましたよ、戦争反対という。
平成25年度の外国籍の児童生徒の在籍状況でございますが、小学校に14名、中学校に4名在籍されており、国籍といたしましてはブラジルの方が6名、ベトナムとペルーの方がともに5名、中国籍の方が1名、フィリピンの方が1名となっております。
そういうことをこれから考えていくと、ベトナムやインドや、あるいはこれからミャンマー、旧ビルマですな、特にベトナムへの企業進出というのはどんどん行ってますよ。
ベトナムなんか800社が1,000社になりますよ。 それでそういうような時代を考えていくと、我々もそれを想定して今後の事業展開を行け行けどんどんでいいんでしょうかねということを考えながらやっていかないかんということを実は申し上げたかっただけであります。小野市は決して裕福ではありません。財政はたまたまこういう結果ではありますが、あすどうなるかわからない。
一方、輸入相手国においても中国からの輸入が全体の約55%を占め、以下、ベトナム23%、インドネシア9%となっていることから、市内企業における貿易実態については東南アジア諸国との貿易が主体となっている現状が見受けられます。
なぜ今、ベトナムや中国の間で海底油田のことでやってるかいったら、やっぱりその天然ガスというそこに皆さん目をつけとるわけですわ。だから国益的にいろんな、きょうは講演会やっとるわけじゃないんですけど、そういうごちゃごちゃなってるのはそれが原因なんです。 だからいずれ好むと好まざると原発をなくすということになったときには、電気がない世界に戻れとはなかなか言いにくい。
それでそれができない理由について、部長も特産品に限るからと言われてましたけども、この壁を取り払って市内の商業いうんですか、市内の人が取り扱ってるすべての商品、これは韓国製であり、ベトナム製かもわかりませんけども、そういうのも含めて十分な検査をして信用のあるものに限ってウェブショップに利用していいというように、その規制を外せば本当に大きな立派なショップになるんじゃないかと、そのように思うわけですが、行政
それはなぜかというと、私も学生時代、ちょうどベトナム戦争の、いわゆる反対運動の時でした。本当にデモにも参加しました。あのころの学生は燃えてました、そういう意味では。