防災倉庫には、一般市民の方でも簡単に操作ができる可搬式ポンプをはじめ、ヘルメット、シャベル、懐中電灯、担架、発電機等の資機材が準備されてあります。 阪神・淡路大震災級の災害が発生して火事が起きた場合、西宮市の消防隊員や消防団員は大規模火災の消火に当たりますので、全ての火災現場に行けるとは限りません。
最後に、議場における防災用ヘルメットの配置について。 先ほど事務局長から使用の説明がありましたが、議場における防災対策として、議員用及び当局用ヘルメットについては各議席内に配置し、傍聴者については別に配置していますので、御了承願います。 これで、諸般の報告を終わります。 ◎日程第7 行政報告 ○議長(森本富夫君) 日程第7.行政報告を行います。 酒井市長、報告願います。
最後に、議場における防災用ヘルメットの配置について。 先ほど事務局長から使用の説明がありましたが、議場における防災対策として、議員用及び当局用ヘルメットについては各議席内に配置し、傍聴者については別に配置していますので、御了承願います。 これで、諸般の報告を終わります。 ◎日程第7 行政報告 ○議長(森本富夫君) 日程第7.行政報告を行います。 酒井市長、報告願います。
また新入団員の活動用ヘルメットや雨合羽などの貸与品に係る購入費として133万円を計上している。との答弁があった。 第22点は、消防庁舎整備事業についてであります。
これは市の職員ではないですけど、市の業務していただいている事務方の人だと、県職の方や思いますけど、こんなん前に学校なんかやったらヘルメットの不正の補助金のこともありましたし、あれもきちっと最後はなってないんです。はっきり言うたら。
それで、うちの地区も東条町時代の自主防災用のやつがあるんですけれど、この市のホームページのところ見ますと、ヘルメットであったりとか、まちづくりの補助金を使っていただいてオーケーみたいな話が上がっとるんですけれども、ヘルメットも古いですし、消防団の場合は服装がきちっとしてあってわかりやすんですけれども、うちの場合ははっぴを、何か重たいやつをいただいてるというか、お借りしてるんです。
それから、残りの133万円につきましては、新入団員の活動服やヘルメット、編み上げ靴や雨合羽などの貸与品の購入費でございます。 以上です。 ○家入委員長 土遠委員。 ○土遠委員 どうもすみませんでした。 予算書の165ページの耐震性防火水槽整備事業のところで、これは一応、元塩公園に耐震防火水槽を整備するということだと思うのですけれども、まず初めに、その点を確認で、それでよろしいでしょうか。
今現在、基本団員には安全対策としまして、安全ヘルメットであるとか、耐切創の手袋、それと目を保護するためのゴーグル、そして、安全靴を配付しております。 新しく設置する機能別団員につきましても、基本団員と同様に同じ物品を貸与することを考えております。委員が今質問されましたその一覧については、資料として提出することは可能です。 以上です。
また、議場における本会議中の発災に備え、議員、執行部、傍聴市民、報道機関などの身の安全を図るために、議場内にヘルメットを常設します。 4 定住促進「ふるさとに住もう帰ろう」 引き続き、市民挙げて「ふるさと丹波篠山に住もう帰ろう運動」を進め、定住促進に取り組みます。
また、議場における本会議中の発災に備え、議員、執行部、傍聴市民、報道機関などの身の安全を図るために、議場内にヘルメットを常設します。 4 定住促進「ふるさとに住もう帰ろう」 引き続き、市民挙げて「ふるさと丹波篠山に住もう帰ろう運動」を進め、定住促進に取り組みます。
ヘルメットは当局に用意していただきますので、もし参加する人数がわかれば、ヘルメットの数も要りますので、お願いします。 視察の途中で気分が悪くなったら、近くの電話から上に通報して、そこで対応してくださるということですので、お知りおきください。 ほかに管内視察の件についての御質疑、また、御意見はございませんでしょうか。
また、全ての自転車通学者には、たすき及びヘルメット、金額にいたしまして1人3,410円分を支給いたしまして、安全に通学できるよう支援をしているところでございます。
学校長とも協議の中では、ヘルメットを着用させるとなると、時間がかかることや、正しい着用の仕方、ヘルメットのサイズに関することなど、課題が多いという意見がございましたので、設置に至っておりません。 ②についてですが、校長会等で各学校での取り組みについての情報を交換し、あらゆる災害を想定した実践的な防災訓練や避難訓練を実施しております。
文部科学省の学校安全調査によると、2015年3月末時点で児童・生徒用の防災頭巾やヘルメットを常備している公立学校は、東京では約70%、神奈川で約60%、しかし大阪、兵庫は2割程度と、なじみの薄さがわかります。防災頭巾に限らず、内閣府が行った防災に関する世論調査でも、防災意識は東が高く、西が低いことがわかりました。
30年度の実績で申し上げますと、1位がゴルフ場の利用券、2位がアイスクリームなどのスイーツ、3位が金物関係、4位が防災用ヘルメットや、そばやうどんをつくることができる麺打ちセットなどの雑貨関係、5位が椅子など家具関係の工芸品となってございます。 続いて、その他の主な商品と全商品数ということでございます。
11節需用費77万6,535円につきましては消耗品費で、小学校1年生に貸与する防犯ブザーや中学生の自転車通学のヘルメットなどの購入費でございます。13節委託料36万円は、小学校4年生を対象に、自分の身を守るスキルを身につけるCAP講習会を全小学校で開催したものでございます。 次に、学習到達度調査事業費98万570円でございます。
あと、交通政策課の方にもお伝えさせていただいたんですけれども、事故件数がなかなかやっぱり下がっていかないのであれば、ヘルメットを着用しての登下校の義務づけというところも視野に入れて進めていただけたらと思います。ありがとうございます。 ◎教育委員会事務局学校教育部 今、先ほど委員のほうおっしゃっていただきました指標のところにつきましては、今後検討していきたいと思います。
改善に向けた提案として、「他部局との協議、調整などの頻度をふやし、総合的な対策を実施するべき」「交通安全教室については、市民が集まるさまざまな場を利用し、幅広い世代に対し、さらに積極的に実施するべき」「中学生・高校生を対象にした自転車の交通安全教室を積極的に実施し、安全啓発の徹底を図るべき」「自転車ヘルメットの着用促進に向け、ヘルメット購入に対する補助を検討してはどうか」との意見がありました。
◆佐竹璃保 委員 関連で自転車事故ですけれども、杉委員もおっしゃられたように、どこを目指しているのかというところで、やっぱりゼロ件数を目指したいということですけれども、今の現状として事故件数がふえている状態で、その重大事故を防ぐためにというところで、ヘルメットを使用しての通学を義務づけるのはどうでしょうかということで、地元のお母様から御意見を預かってるので、お伝えさせていただきます。