神戸市議会 2010-03-05 開催日:2010-03-05 平成22年予算特別委員会第3分科会〔22年度予算〕(消防局) 本文
こうした事故を再発を防止する観点から,消火救命作業に携わる職員,人間ですね,職員自身にそういうヘルメットとかに装着するということも将来的には考えていかないといけないのではないかと思いますが,いかがでしょうか。お伺いをします。 以上です。
こうした事故を再発を防止する観点から,消火救命作業に携わる職員,人間ですね,職員自身にそういうヘルメットとかに装着するということも将来的には考えていかないといけないのではないかと思いますが,いかがでしょうか。お伺いをします。 以上です。
そこに,るるいっぱい書いているんですけども,生活用品の中に,ヘルメット,防災ずきん,マスク,ゴーグル,これ一番上に書いておるんです。マスク,ゴーグルが並列してあるということは,やはりアスベストもさることながら,新型でもやっぱりゴーグルがN95という──ご承知だと思いますけども──そういったことでの含んでのことだと思います。
昨年、こども基金を活用して、幼児2人同乗用自転車、幼児用ヘルメットの貸与制度を提案しましたが、実施は難しいとのことでした。市当局の理由として、レンタル元としての引き受ける団体がなさそう。交通安全協会は、チャイルドシートのときのことがあり、難しいと。また、自転車の管理、保険、さまざまな問題があるとのことでした。 道路交通法の改正により、現状は、自転車3人乗りということが禁止されました。
それで、一応今考えておりますのは、モニターの条件として、兵庫県警が実施する交通安全講習会を受講していただいた方、また、モニター終了後、モニター結果を報告していただけるというようなことを条件に、それとまた同乗する子どもについては当然ヘルメットの着用というようなことも条件とさせていただきたいというふうに考えております。 また、モニターの期間としましては、3カ月を今考えております。
例えば各保育所なんかででも、要らなくなったヘルメットであったり三輪車であったりとか、バザーなんかしてよくみんなが使えるようにということで考えておられると思うんですが、そういったことを、また市としても寄附とかもらったりしながらレンタルができるようなことも考えていけたらなというふうに思うので、そういう各園ごとのバザーで購入という形じゃなくて、もう少し提供いただいて、必要な人に貸し出しでもできるようなことも
11節需用費は、消耗品として消防団員のはっぴ、活動服、ヘルメットほか、また消火栓ホースなど器具類を購入した費用でございます。 100ページをお願いいたします。19節負担金補助及び交付金、郡消防協会負担金は、年末特別警戒、出初め式ほか、消防団の主な行事を共同で開催する経費を団員数割などによって負担しております。
神戸市消防局といたしましては,昨年,都賀川の事故を受けまして,救助隊長を含むメンバーのプロジェクトチームをつくりまして,どういうようなことをすべきなのかといったことを検討いたしまして,まず1つが,流水救助資機材を整備するというハード面の対策といたしまして,救助隊に救助用のゴムボート,流水救助用の救命胴衣,穴のあいたヘルメット,あるいはスローバッグという水に浮くロープの入ったバッグ,そういったものを整備
ヘルメット着用についても、これは努力義務が課せられていますが、当然この努力義務が課せられる以前にも、これも京都府なんかは、何年も前から努力ではなく着用義務として条例が定められています。
それから現地では工事中のためヘルメットを着用していただきますので、ご協力をお願いいたします。それでは移動の方をお願いいたします。 〔新斎場式場棟の現地視察〕 ○新田委員長 それでは、暫時休憩といたします。再開は、第2委員会室で午後2時40分といたします。
前も、これは建設関係やなかったけど、ヘルメットのときに、もともとがあれ条例違反でした。そやけどそれを事業監理課も見過ごしていた。これ数字的には合うてたけど条例違反をやってるのです、入札を確か。そんな話やなかったですか。そのときも十分にチェック機能を働かせる、二重、三重にチェックするようなシステムをつくりますという話やった、確か。副市長か、誰かそんなことを言われた思うのです。だから今回でもなんです。
ヘルメットは割れていない。頭部は重症ではない模様、母親から学校へ連絡がありましたということで、相手の情報については、この時点では不明ということで聞いておったのですけれども、相手につきましては今、確認をいたしまして、市島支所に勤務しております非常勤職員の方であるというふうに確認をいたしました。その後、情報が入り次第、連絡するように指示をいたしております。 以上でございます。
2人乗りつきましても、安全対策が行われ、ヘルメットの着用義務や安定したスタンドを取りつけるなどを勧めています。今まで警察も3人乗りを事実上、黙認していましたが、実態は非常に危険であるため、昨年4月、警視庁は安全な3人乗り自転車の普及に向け、業界関係者や有識者を含めた検討委員会を設置し、検討を行ってきました。そして、安全基準を満たした自転車については3人乗りが認められることになりました。
現場到着後,速水隊員は,防火衣,防火ズボン,防火ヘルメットに空気呼吸器を装着の上,小隊長の指示のもと,筒先,ホース及びエンジンカッターという破壊器具を準備し,倉庫へ向かい,先行している小隊長らと同じく,西側北入り口から屋内進入し,小隊長と合流しました。そして,速水隊員は,通常の消火活動指針のとおり,小隊長へ「1線延長します。」
次に、今年の予算特別委員会の席上でも取り上げた、幼児・児童の自転車用ヘルメット購入に対する支援についてであります。 昨年6月、道交法の改正により、13歳未満の幼児・児童には自転車用のヘルメット着用が一定義務づけされました。近ごろ、市内でも、ヘルメットを着用した子どもの姿を見かけることも多くなってまいりました。
ヘルメットをかぶるということをした上での使用が望ましいという結論が示されています。これは、購入者に過度な期待を抱かせてはならない、むちゃな使用をしてはならないという啓発が必要だということです。 今、いろいろなタイプをメーカーは試作しているようですが、メーカー側も、大きなビジネスチャンスとは見ていないようです。
さらに基準を満たした自転車やヘルメットなどの安全装具等の購入費用など恒久的に支援できないか、お伺いをいたします。 ○(土井敏雄議長) 船越市民生活部長。
生活安全課として、消耗品費として新中学生のヘルメット37万5000円の減額、修繕費50万円の減額、交通安全対策費の分でございます。カーブミラー設置工事30万円の減額、防犯灯新設工事設計委託料40万円の減額、自動車借料10万2000円の減額。バスの利用者減でございます。防犯灯新設工事175万円の減額、これは加美区の分で実施しないでくれとのことです。
○福田消防係長 補助金の中には訓練の助成ですね、それと防災の倉庫、いろいろヘルメットだったりとかスコップだったりとか、いろいろ買い増しの分、まあロープであったりとかするわけですが、そういう部分で買い増しの申請が上がってくるところに対しては補助金を出しております。 ○藤本委員 買い増しの分について、まあヘルメットとかいろんな機材に対しての補助金出されるんやけど、それはどれほどの率なんですか。
3点目は、自転車用ヘルメット購入に際し、補助金の支給はできないかについてお伺いいたします。平成20年6月1日の道路交通法改正により、13歳未満の子どもが自転車に乗ったり、幼児用座席に幼児を乗せている場合にヘルメット着用の努力義務が保護者に課せられました。努力義務なので強制力はありませんが、子どもの安全を考えるなら、ぜひとも着用させてあげたいところです。
前にも確かにヘルメットの問題とか、いろいろありまして、かなりシビアに物事を考えられておるというふうに思うんです。