西脇市議会 2020-10-15 令和 2年議会運営委員会(10月15日)
ほんまやったら、それプールできとって、分けられたらええんやけれども、一番。ようけ、あんた要んねやったら、こっちの回したるわみたいなんが、そういう人とかあれば一番いいんでしょうけれども、なかなかそれも難しいみたいなので、まずは、でも、みんなが、少なくとも半数以上の方が100%以上使ってもろて、それからの要求かな、実際の予算は。
ほんまやったら、それプールできとって、分けられたらええんやけれども、一番。ようけ、あんた要んねやったら、こっちの回したるわみたいなんが、そういう人とかあれば一番いいんでしょうけれども、なかなかそれも難しいみたいなので、まずは、でも、みんなが、少なくとも半数以上の方が100%以上使ってもろて、それからの要求かな、実際の予算は。
なお、11月7日から1月6日まではメンテナンス工事のため温水プールを休止し、さらに3月3日から全館休館したため、水泳教室利用者数は7,450人の減となりました。 次に15ページの青年の家では、月2回の絵手紙教室や冬休みのクラフト教室を開催するとともに、炊飯場、テントサイト及びグラウンド施設活用事業では、休館措置の影響もあり、前年度比較で1,203人の減の、延べ3,869人の利用となりました。
天神池は、いろいろなプールとかそういう方、何ていうかな。いろいろな方が、子どもさんもいろいろ、散歩とかその辺で、散歩とかでよく天神池へ行かれる方、よく見るんですけれども、その水質ということで、やはり今後、例えば、魚を、放流するとか、そういう形の、もう少しきれいにするというか、どのような方向性で考えているんでしょうか。
今、8小学校、4中学校ございますが、それぞれプールも含めてさまざまなハード部門でも維持管理していくのが今後課題であると認識しております。 また、将来的なことになりますが、やはり教師の指導のほうの人数っていうのも縮小してくる。
○東野委員 先ほど述べたとおりですが、私の場合は家庭は家庭としての役割、市行政は市行政としての役割、地域やまた学校園は学校園としての役割をしっかり果たすことで、大切な子供たちが健やかに育っていく、それはこども園のことだけではなくて、小学校・中学校を通じて、やっぱり西脇市だったら子育ての問題もそうだし、学校教育の問題も含めて本当に施設整備が整っている、今だったら小学校のプールがはだしで歩けないような
当然最初にそういうふうに決めましたからっていうことは、もっとそういう意味では施設整備、前から言ってるプールの問題あったり、それぞれの老朽化の問題、こういうことは重点課題にやっぱり書き上げられないんでしょうか。また、それは評価の対象にはやっぱりふさわしくないんでしょうか。 ○鈴木教育総務課長 先ほどプール等の改修ということで、学校施設の課題の一つとは当然認識をしております。
○西村生涯学習課スポーツ振興室長 今回、天神池のプールのほうの洋式化ということで上げさせていただいております。委員おっしゃるとおり市内にはまだ洋式化が終わっていないスポーツ施設のトイレが幾らかございます。
主な内容としましては、まず、屋外プール跡地の再整備でございます。 図面の中央下のほうの、緑色で塗りつぶしている部分になります。 この屋外プール跡地につきましては、西脇市体育協会等と相談させていただきまして案を出しております。今のところは塗りつぶさせていただいております。 次に、桜の維持・更新方策等の検討でございます。
○赤松茜が丘複合施設長兼男女共同参画センター所長 サテライトの面積がそれぞれ異なるために利用できる遊具も限られてきますが、今年度は夏休みに子供たちに人気のあるプールボール、これは裏、ひっくり返すとトランポリンになります。
○村井正委員 それで予算の今年は半分ほどがこれで使われているということですから、あと予算が幾らか予定としては残っていたということになるんですけれども、今後の方向としてはできるだけそういう方を断らないような、いわゆるプール要員さん的なそういうのを、今でしたら各園にというのはなかなか難しいかもしれませんけれども、全体でそういう方をどこかに置くとかいうそういう方向もちょっと考えていただいたらなというふうには
例えばという形で、一つ例を挙げさせていただきますと、これは平成26年度のものですから、平成25年度の重点課題の施設整備ということで言えば、小・中学校の空調工事だとか、西脇南中学校の外構工事、老朽化したプール等の計画的な整備、教材備品の整備・充実、学校園図書の整備・充実という形で掲げてあるんです。
確認の結果、全体のところで、プールの目隠しや、学校敷地の外周を囲うようなコンクリートブロック造の塀はございませんでした。しかしながら、コンクリートブロックを含む構築物として、全体で8校、11施設がございました。 内訳としましては、自転車置き場の周囲を囲む高さ1メートル20センチの塀、これは西脇東中学校でございます。
この資料で前から気になってたんですけども各学校のプール、40年以上築経過してるというのが西脇小学校から重春小学校、日野小学校、比延小学校、双葉小学校、そして東中学校と南中学校、これがそれぞれ40年以上経過してるプールなんです。
○永井生涯学習課主幹兼青少年センター所長 この調査組織につきましては、そもそもはこのいじめの問題に対応するためにつくろうということでスタートしたわけではありますけれども、きのうも説明をさせていただきましたかと思いますけれども、文部科学省のほうからも実際に例えば学校でのプールの事故があったりいろんな事案が起こっている。
これは前年度教室生再募集の取り組みとして4月、5月分の参加料を半額免除にしたことからプール占用使用料も減となっておりましたが、本年度は通常の参加料を徴収する予定にしており、占用使用料も530万円から平成27年度と同額720万円としたため賃借料が増となったことや、光熱水費の増が主な要因でございます。
そのときの主な目的としましては市民プールの跡地の活用が一番大きな目的だったんですけども、そのあたり何か意見ございませんかという形で質問させていただいて、大体2週間ぐらいをめどにという形で期間を設けさせていただいておりました。その後、2週間待ったんですけども地元から特に意見はございませんでした。
もう一個、施設のことを何か言われた、姫路やったかな、エコパークっていうのがありまして、そこなんかは迷惑施設と言われんようにプールをつくったり、温水プールかな、多分温水プールやと思うんですけども、何か市民とか周辺の人に利用券を配りよってんかな。
主な要因として、平成27年度は美術館サムホール大賞展の開催年でなかったことに伴う出品料収入の減及び23ページになりますが、天神池スポーツセンターでは天井等の修繕工事に伴い、3カ月間温水プールを休館したことによる水泳教室参加料収入が前年度の4,559万1,000円から1,326万3,750円減になったことなどでございます。
なお、昨年12月から2月までの3カ月間、天井を主とした改修工事を終え、3月1日にリニューアルオープンしました温水プールは3月から5月分の水泳教室参加料を半額免除といたしまして一時期の収入リスクはございましたけれども、教室生の再募集に積極的に取り組み、改修工事前の教室生の確保と全体の利用者増を図ってまいりました。
次に、プールの老朽化が進んでおりますので長期的な視点で学校全体を見ますと、何らかの対策が必要となってきますので方針を検討いたします。 構造の補強方法につきましては、工期やコスト等総合的な検討を行いまして、次の外壁の石綿スレート板を無害化するために取りかえるときと同時に構造合板で補強を検討していきます。文部科学省の構造耐震指標のIW値は1.1以上必要となっております。