洲本市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第4日 3月10日)
特に、由良小学校の校舎新築や屋内体育館の大規模改修工事、また、発災時を想定し、浄水機能を備えたプールの整備も行ったところでございます。また、由良中学校におきましても、耐震化工事や老朽化して倒壊の懸念がありましたブロック塀の撤去を行うなど、教育環境の向上にも努めてまいっているところでございます。
特に、由良小学校の校舎新築や屋内体育館の大規模改修工事、また、発災時を想定し、浄水機能を備えたプールの整備も行ったところでございます。また、由良中学校におきましても、耐震化工事や老朽化して倒壊の懸念がありましたブロック塀の撤去を行うなど、教育環境の向上にも努めてまいっているところでございます。
プールについては建て替えか移設。これは括弧つきで、完成後、洲本地域の学校プールは廃止という案が示されておりますけれど、これは本市の方針案として間違いないんですか、それだけ確認しておきます。 ○(柳川真一議長) 藤本理事。 ○(藤本剛司理事) お答え申し上げます。
主な学校行事では、家庭訪問やプール水泳は中止いたしまして、運動会は秋に延期いたしているところでございます。 以上です。 ○(柳川真一議長) 5番 小野議員。 ○5番(小野章二議員) 去る12日に洲本市一般会計補正予算(第3号)、これを議決いたしましたので、速やかに執行されるよう要望いたします。
その中の1つとして、本館では、体育館、会議室、特別会議室、視聴覚室、工芸室、和室、ビバホール、さらに、ドルフィンプール、野球場、陸上競技場などを所有する、市民交流センターなど、主な公共施設の今後の方向性についても併せてお伺いしたいと思います。 次に、スポーツによるまちづくりの推進についてであります。
次に、プール改修計画についてであります。 全国の小・中学校で老朽化したプールを廃止したり、水泳の授業を公営プールや民間のスイミングスクールなどで実施する動きが広がっております。プールは改修、管理の費用負担が極めて大きいためで、外部委託でコストを抑えた上、専門のインストラクターによる指導で子供の水泳上達が見込まれるという声が多くなっております。
市民交流センターは、大きく分類すると本館、プール、野球場、陸上競技場があります。当施設については、全体的に著しく老朽化が進んでおり、修繕費がかさむ一方、利用者も減少傾向にあります。市立文化体育館や五色台運動公園、アスパ五色の活用を踏まえ、改めて役割や位置づけを検討しております。 また、島内の類似施設の配置状況、利用状況を踏まえた施設の今後のあり方について調査研究に努めているところでございます。
断水時でも使用できるトイレの整備は51.3%、これはマンホールトイレのほか、プールの水や雨水を洗浄水として使用できるトイレ、携帯トイレなどを確保している学校を含み、これが51.3%。飲料水が確保できているのは67.6%、耐震性貯水槽やプールの浄水装置、井戸などを設置している学校のほか、民間事業者との協定等により飲料水の確保をしている学校やペットボトル等を備蓄している学校を含み、これが67.6%。
しかも、学校の施設であるプールのブロックの壁が倒壊したことにより亡くなった事件であります。それが今どんどん調べられて、実態が明らかになっています。建築基準法違反であったというふうな話で、余りにも悲しい出来事であります。これに対して、国は全国一斉に、早急に教育施設において危険なブロック等の点検指示を出されておったということを新聞報道で知りました。
認定こども園につきましては、6月初めごろに擁壁工事が終了し、今、プール部分や鉄骨建て方工事に入っております。7月には外壁取りつけの予定でございます。5月末の工事出来高は13.5%となってございます。 また、周辺整備の状況については、認定こども園の東側で、認定こども園や特別養護老人ホーム等への進入路となる市道下加茂線の道路拡幅を行っております。
昨年6月の由良小学校屋外プール竣工時に、子どもたちに水泳指導をいただいたロンドン・リオ五輪の競泳女子200メートルバタフライで2大会連続の銅メダルに輝いた星奈津美さんは、会見において「小さな頃からオリンピックに憧れ、その夢を叶えるために家族がずっと支えてくれ、自分一人の目標ではないという思いで頑張ることができた」という旨のお話をされています。
南海トラフ巨大地震での本市の震災直後の避難者想定数が9,110人、必要数を1万人分と想定し、食糧1日分を1人2食として2万食、水1日分は、飲料水と生活用水を含めた目標水準が1人1日3リットルであることから、飲料水として半分の1.5リットル、1万5,000リットルを必要備蓄とし、残りを、学校プール水を活用し浄水することとしております。
というのは、今度、由良小学校のプールの建てかえが行われますね。これには、浄化装置を初めて設置する。それの効果が発揮できれば、今あるそれぞれの学校のプールにもそういう施設を整備していくということが言われていたと思うんですけれど、井戸水に対しては、そういう施設についての考えはどうなんですか。 ○(山本和彦議長) 河合総務部長。 ○(河合隆弘総務部長) 防災井戸の関係の御質問でございます。
第55款教育費は、由良小学校プール改築にかかる学校改修費の減額などにより、前年度比8.9%減の15億3,928万9,000円を計上しております。 第60款災害復旧費は、平成27年発生農業土木災害復旧事業費の減額により、前年度比28.7%減の4,600万円を計上しております。 第65款公債費は、借換債の減額などにより、前年度比16.2%減の36億7,756万8,000円を計上しております。
それぞれ参考までに申し上げますと、ホール、体育室は勤労センター時代のものですので、昭和54年の築、プールは昭和63年、野球場は昭和42年、陸上競技場は昭和43年と、非常に著しく老朽化しておりまして、毎年、多額の修繕費が必要となっているようなところであります。
さらに、由良小学校には、浄水機能つきプールを整備いたします。 洲本市に魅力を感じ、住みたいと思う方を一層ふやし、新たな活力とにぎわいを創出していくため、定住と交流の促進対策にも力を注ぎます。そのため、お帰りなさいプロジェクトに加え、上堺地区に魅力あふれる子育て世代向け住宅の整備をさらに推し進めてまいります。 また、洲本市は、多種多彩な地域資源に恵まれております。
施設・設備の充実につきましては、由良小学校におきまして、地域の防災拠点の一翼を担えるよう、災害発生時などの緊急時に、飲料水として使用できる浄水機能を備えたプールの整備に着手するとともに、学力の向上をめざして、全ての中学校の普通教室に空調機を設置するなど、より安全で安心・快適な教育環境の整備に取り組んでまいります。
平成26年の法令改正によって、教育文化施設の過疎事業の対象に屋内運動場、プールなどが追加をされました。そのこともあって、今回の計画では、鮎原、広石、鳥飼小学校のプール改築事業も事業計画に上がっています。
サマーレビュー2014では、ホール・体育室については、施設の縮小・廃止を検討すると、プール・野球場については、存廃を検討すると、陸上競技場については、児童生徒を含めた市民の陸上競技に係る能力を向上させ、健康増進を図るためにも、今後とも存続させるとありますけれど、ホール、それから体育館、プール、野球場の能力向上、これらは健康を図る上で、健康増進を図るために必要な施設ではないかというふうに思うわけですけれど
貯蔵プールの使用済み核燃料は、既に許容量の7割に達しています。同じく玄海原発では、再稼働すれば、3年でプールが満杯になると言われています。 近隣地域への賠償や廃炉が終了するまでには、今後、何十年もかかることなどから、事故後の処理コストは天文学的な数字になると言われています。
市民交流センターでは、野球場、陸上競技場、それから体育室とプール。アスパ五色では、天然芝グラウンド、多目的グラウンド、それから、雨天練習場を併設しております体育館、それからパークゴルフ場等々がございます。それから、五色県民健康村トレーニングセンターでは、運動広場とテニスコートを保有しております。