三木市議会 2022-03-09 03月09日-03号
また、プラントメーカーに対しましてアンケートを実施し、推奨する処理方式や施設配置計画、概算費用等を調査いたしております。
また、プラントメーカーに対しましてアンケートを実施し、推奨する処理方式や施設配置計画、概算費用等を調査いたしております。
○倉上下水道課長 これは、歴史を言いますと、昭和53年以前に、開発業者で入れられた汚水管でございまして、当時はコミュニティ・プラントといいまして、この地区内で処理されておりました。その後、流域下水道に参入したこととなっております。
3目 衛生債、2節 清掃事業債は、明石クリーンセンター焼却施設のプラント設備などの設備工事、破砕選別施設のプラント設備などの設備工事、新明石クリーンセンター建設に関連する事業、ごみ収集車両の計画的導入に係る市債です。 4目 農林水産業債、1節 農業債は、土地改良事業及び農業用施設等整備事業に係る市債です。 2節 水産業債は、林崎漁港施設改修工事に係る市債です。 以上が歳入でございます。
ただ、例えばごみ処理を取り上げていただきました中で、施設の広域化はゴールができませんでしたけれども、例えば昨今、環境問題の取扱いの一部になっているプラごみ、このプラごみなどを共同でできないかということなどについては、基本的には協議をその団体さんのみならず継続しておりますし、大きなプラントを民間企業さんに造っていただくような協議を進めさせていただく場合もございます。
そのためには、競争性を確保するということを念頭に置いて入札に参加できるであろういろんなプラント事業者さんと接触もしてきました。 その中の動向も踏まえながら、今御指摘のありました総合評価の項目の中の地元貢献ということを、我々も十分検討をしてまいりました。その中で、我々のところには一つ大きな企業さんがございます。
主な建設改良事業として、公共下水道事業が1億3,311万7,000円、特定環境保全公共下水道事業として2億360万円、農業集落排水事業2,230万円、漁業集落排水事業360万円、小規模集合排水処理事業として20万円、コミュニティプラント事業1,120万円の事業を予定しているところでございます。
次に、環境についての新ごみ処理施設整備事業の具体的なスケジュールを市民に知らせるタイミングにつきましては、本事業は設計から運転・維持管理において、プラントメーカーや運営企業のノウハウを十分発揮する提案を求め、建設から稼働後20年間の運営を提案事業者が行うDBO方式で実施するものです。
本集落を処理区域とする相谷浄化センターですが、コミュニティプラント事業で整備した下水処理施設であり、平成13年4月に供給開始されました。当該処理場ですが、供用開始後約20年が経過し、老朽化が進み、特に流量調整ポンプ、曝気ブロワは耐用年数を経過していることから、更新の必要が生じております。このため、今回、地域住民の快適な生活環境の保全を図るため、老朽化した施設を更新整備するものであります。
下水道事業、コミュニティ・プラント事業及び集落排水事業を合わせました収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては198億929万6,000円を、支出につきましては194億7,513万9,000円を計上いたしております。
議案第 4号 丹波篠山市環境基本条例の一部を改正する条例 第 8 議案第 5号 丹波篠山市福祉医療費等の助成に関する条例の一部を改正 する条例 第 9 議案第 6号 丹波篠山市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例 第10 議案第 7号 丹波篠山市営駐車場条例の一部を改正する条例 第11 議案第 8号 丹波篠山市農業集落排水施設及びコミュニティ・プラント
②株式会社ワンワールド・ジャパンは、汚れたポリごみを蒸して冷却塔を通過してオイルに変換する過熱水蒸気再生資源回収プラントを開発されました。残るのは炭と異物とのことです。今後、このようなプラントの調査研究も必要ではないでしょうか。 ③愛媛県松山市の1人当たりのごみ排出量は、50万人以上の都市で八王子市(770g)に次いで全国で2番目に少ない773gです。
建設局終了 11時35分 下水道局 11時37分 付託議案説明 ・議案第117号 姫路市集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例について ・集落排水処理施設、コミュニティ・プラントの公共下水道への接続・統合事業について(経過報告) 質疑・質問 11時47
本当に企業によっては、先ほどもあったように、企業内の競争の中でも、やはり明石工場に誘致をしたいけど、明石工場だけができないという状況が生まれているというのも間違いない事実で、企業名は避けますけど、人工島にあるところは、やはり大きなプラントを1つの話があったそうですが、結局、明石ではできないということになって、東海地方のほうに工場に新しい事業が丸ごと移ってしまったということは、これはやっぱり明石の経済
次に、2点目の、技術職員の技能の継承についてでございますが、これまで技術職員につきましては、浄水場・浄化センターやごみ処理施設などのプラント設備の維持・管理業務におきまして、市民サービスの質を低下させることなく、業務の効率化や人件費の抑制等を図るため、民間活力を導入することで、職員数の削減を図る一方で、各種インフラ及び公共建築物の改築・更新や長寿命化対策、さらには防災・災害対策など、安全・安心な都市空間
分科会において、コミュニティ・プラント事業においては、経費回収率と経費充足率が同じ数値であるのに対して、公共下水道事業及び集落排水事業においては、経費充足率よりも経費回収率のほうが大きいのはどのような理由によるものなのか、との質問がありました。
下水道事業会計、公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業、コミュニティ・プラント事業における受益者負担金、分担金と下水道使用料の未収金の状況は、次の表のとおりとなっております。 まず、受益者負担金・分担金の未収金総額は、110万6,940円で89万2,400円減少しております。
◆問 コミュニティ・プラント事業の資本的収入の執行率が8.7%、資本的支出も38.3%とかなり低くなっている。先ほどの説明では、建設改良事業を令和3年度に繰り越したとのことであったが、具体的にどのような理由で繰り越したのか説明してもらいたい。 ◎答 コミュニティ・プラント事業については、現在処理場の老朽化対策等を進めており、金額的に大きく、工期が長いために繰り越しているものである。
これは旧夢前町のときに、コミュニティ・プラント事業の起債償還のために減債積立金として積み立ててきたものを姫路市が引き継いでいるものである。 毎年積立金から3,000万円を取り崩して償還金に充てているので、実際には現金は手元にない状況である。ただ、地方公営企業法の規定で、議会の議決を経て資本金に組み入れることになっているので、毎年決算時に議案として上程しているものである。
◎答 工事現場の雨水を排水する際は、通常ろ過して排水路に雨水を流すこととしているが、ろ過するプラントに不具合が生じ、一時的に濁水が出たものである。 該当箇所については、現在も雨水の排水を止めており、プラントの見直しも含め、対応について協議をしているところである。 ◆問 濁水はあくまでも雨水であり、現在はその状況が改善されているということか。
それと、運用の期間を定めた条例を御審査いただく際に、私どもも申し上げましたが、これは運用の期間を、要するにエンドを決めるという意味が一つある一方で、逆に言うと、我々にはそれまではきっちりとこのプラントを動かしていく責任があるということも申し上げました。