丹波市議会 2020-05-18 令和 2年総務文教常任委員会( 5月18日)
ブログで教育委員会のほうのホームページに毎回載せてますけど、これでですね、ICTというもの多分予算決算常任委員会でもかなり強調されましたけど、その後私はこのブログ見たんですけど、ちょっとここにはですね、今んとこ全家庭にオンラインのためのタブレットとかパソコンはそろってないと。大体アンケートしたら7%とか5%とか言われておりましたよね。そういう全部の家庭にはそろっていないと。
ブログで教育委員会のほうのホームページに毎回載せてますけど、これでですね、ICTというもの多分予算決算常任委員会でもかなり強調されましたけど、その後私はこのブログ見たんですけど、ちょっとここにはですね、今んとこ全家庭にオンラインのためのタブレットとかパソコンはそろってないと。大体アンケートしたら7%とか5%とか言われておりましたよね。そういう全部の家庭にはそろっていないと。
比較対象として適正かどうか分からないですけど、私が仕事の片暇にやっている自分のブログに比べても圧倒的にページビュー数が少ないんです。半分ぐらいしかない。その状況が続くんであるならば、廃止も含めて行政経営改革の中でちゃんと考えていくべきではないかなというふうに思っています。なので、この点については意見として申し上げておきたいと思います。 この件は以上です。
全国の地方公共団体の移住・定住策の情報を集約、発信している、認定NPO法人ふるさと回帰支援センターの高橋 公理事長は、自身のブログで、例年2月に発表している移住希望地域ランキングがこのほど明らかになった。最近少し取組が緩くなっている気がする県は沈み、移住セミナー1つ取ってもみても工夫の跡が見える県はじわじわと順位を上げてきている。
しかし例えば一方、ネットの世界なんかでよく鉄道マニアの方のブログなんかを拝見しますと、神戸電鉄の粟生線の廃線問題というのは、都市がすぐそばにあるのに廃線問題がある不思議な電鉄と、普通は北海道とかそういうところであるのに。沿線の人口も多いと。確かに電車の勾配が厳しいとか、そういう条件はあるけれども、不思議だという受け取られ方をされている方も少なくないんです。
苦楽園中学校に在籍し、LGBTの当事者である岡笑叶さんのブログを引用しながら、LGBTの当事者が男女の制服が指定されていることでどれだけ苦しい思いをしているかということを代弁し、子供たちの自尊心を守るためにも制服選択の自由を保障すべきであると訴えました。
○事務局長(足立はるみ君) おっしゃるとおりで、令和元年度の秋に、そのファームトリップという形でモニターツアーを県民局の主導で丹波観光ネットワークという委員会がありまして、その中の丹波市と丹波篠山市のこのあたりやったら外国の方が興味が湧くでしょうというあたりのところ、それと実際に外国のブロガーの方、日本に長いこと住んどられて、いろんな形でブログを書かれて全世界に発信してる方がお二人ほど見えまして、丹波市内
じゃあ、ブログでも、ホームページでも張りつけてという意見があったと思うんですけど、私が提案してたのは、事務局で一回、全部集めて、それで同意を得た議員だけをアップしていくことを提案してまして、今、委員長おっしゃるみたいに、もう個人でやろうというのも一つの方法ですし、皆さんの了解が得られれば事務局を通してアップしていくということも一つの方法ではないかなと思うんです。
元地域おこし協力隊で、人口増、地域創生で結果を出し、非常に有名になりました隠岐の島の海士町で地域事業コーディネーターとして活躍、現在は起業され成功されております石坂達さんは、関係人口に対して意味や本質を理解しないと危険だということを発信され、またブログの中では以下のように述べられております。
いろんな情報をたくさん、観光情報やイベント情報を掲載するのではなくて、実際に取材者が見て、聞いて、体験して、感じたことをブログ調に書いて、第三者にも体験を促す内容を記事化しております。共感を覚えた人は、さらに観光協会のサイトで場所や幅広い情報を検索するということで、初めての試みではあったんですが、うまく観光協会のホームページのアクセス数を上げたことにつながっております。
それと先ほども言ってますけども、通常の何でもありのページではなしに観光協会のほうへ引っ張り込むというページの位置づけで単に観光とかイベント情報を掲載したサイトではなしに、実際に見て聞いて体験して感じたことをブログ調に書いて第三者にも体験を促す内容をサイト化しております。それで興味を持っていただければ観光協会のほうのサイトへ誘導するという位置づけです。
◆21番(浅谷亜紀議員) それでは同じような、私は、やっぱりこの資料の出し方には一つ問題があるというふうに思っているところなんですけれども、例えばこちらで、先ほどの8-2の明石市と宝塚市の主な指定管理者、利用統計数値の比較というのの後ろについている資料は、明石市立図書館指定管理3年での変化ということで、これはあるブログがここにつけられています。
第2の、図書館の魅力や読書の楽しさを伝える取り組みとしましては、ホームページやブログを通じ、図書館事業の案内やお勧め図書の情報提供を行っております。ブックスタート事業におきましては、親御さんに図書館の利用方法についてPR冊子を使ってお伝えし、赤ちゃんと一緒に利用してもえるよう努力をしております。
先月の澁谷議員のブログでは、がん検診の受診勧奨に、八王子市に倣って、「今年度は助成がある」を「来年度は助成がない」に変えたら効果が期待されるというような趣旨の内容が書かれておりました。そのように、今でも既にあちこちでナッジは活用されています。
また、最近では、ブログやSNSなどの口コミや、テレビ、新聞などマスコミにより、市内のおいしいお店の情報や姫路でしかできない体験、さらにはその時期にしか見れない姫路の風景など、さまざまな情報が発信されるなど、新たな観光コンテンツとなっており、大変うれしい状況であると感じています。 しかし、コンテンツの充実とあわせて大事なのは、旅行に行った先での移動手段であると私は感じています。
今回、御本人と御家族の御協力をいただきまして、そのブログを引用して、苦楽園中学校が制服選択制になった経緯を笑叶さんの視点から御紹介させていただきます。 彼のブログはこんな言葉から始まります。「15歳 中学3年 体は女、心は男 自分らしさとはなんなのか たくさんの人とかかわっていき僕らしさを見つけたいとおもっています」。
聖火リレーが通る各市では、今ブログなどを見ても朗報とか、誘致が実現したとか、コースに選ばれたということで大変盛り上がっております。 私は、兵庫県及び聖火リレー兵庫県実行委員会からの要請にもかかわらず、決めるプロセス、すなわち断ったということは決めるプロセスに重大な欠落があったと、このようにこれまで何回か指摘をしてまいりました。
ブログのほうなんですけども,私ちょっと知ったのは最近でして,平民金子展というのが実際ありまして,それで実際お会いして,ずっと読み直したというところもあるので,なかなかネットだけではたどり着けないところもあるので,実際もしブログとかされる場合は,そういったイベントもやっていただいたほうが読んでいただけるのかなと思うんですが,神戸移住者からの目線ということで,下町を含む神戸の魅力を何げない日常の描写ですね
開会の挨拶でも申し上げましたように、ごみ処理施設の広域化、このごみ処理施設は私は情報発信し、ブログにも書いてあります。で、1市1町でやったら15億円助かるとなっていますけれども、あれは事業費プラス運営費の動きに70億円ぐらいの間違いがあるということが精査の結果わかりました。
ただ、今おっしゃっていた話もやっぱりすごい違和感があるなと思うのが、私は、そもそも市民ライターにお金をかけてブログを書いてもらうみたいな形態自体がおかしいと思っているんです。そこにお金をかけてやったって、閲覧者数は、言うたら悪いですけど、私のブログに比べてもはるかに少ないわけですよ。それってどうなのと思うんです。市がやるべきことは、いろんな形で情報発信を市がやること。
しかし、スライド16の日本で一番有名な教育評論家尾木ママがブログで、自殺者3名も出ているというように、本当に致命的な欠陥を指摘しています。やはり、欠陥としては、9年間人間関係が変わらないので9年間いじめが続く、先生が多忙過ぎて児童や生徒に目配りできないなどが上がるようです。スライド17では、加東市では十分な調査もせずに、国の調査結果だけで施設一体型がいいということになりました。