猪名川町議会 2020-12-11 令和 2年第403回定例会(第2号12月11日)
あなたがブログで書いていらっしゃる日記のようなものに書くのと訳が違うんですよ。公の場ですよ。そこで町会議員としておっしゃったこと、その重み、もっと感じていただかないと、私はいかんのではないか。それで、幾ら議論をして、キャッチボールの担当部長との議論を聞いておっても、全然焦点が合ってないですやん。
あなたがブログで書いていらっしゃる日記のようなものに書くのと訳が違うんですよ。公の場ですよ。そこで町会議員としておっしゃったこと、その重み、もっと感じていただかないと、私はいかんのではないか。それで、幾ら議論をして、キャッチボールの担当部長との議論を聞いておっても、全然焦点が合ってないですやん。
この11月の市長のブログなども見ました。西宮市は、1983年12月、平和非核都市宣言を採択し、戦争を体験し、何よりも平和を大切に守りたい、市長も言っておられるようです。ぜひとも政府に核兵器禁止条約への署名と批准を求める意見書の提出をお願いいたします。 以上です。 ○大石伸雄 委員長 意見表明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。
市長の個人ブログか知りませんけども、そこにもそういう内容を書かれておるんで、ちょっと確認したいんですけど、これは市の実施する事業なのか、またそれが市の事業というのならば、その目的は何かについてお答えください。 ○議長(岬 光彦) 広報担当部長、城越孝輔君。 ○企画情報部付部長(城越孝輔) (登壇) 市民・団体との意見交換についてお答えします。
カテゴリーは、「文化」、「教育」、「暮らし・住宅」の三つと少ない上に、それぞれにアクセスすると文章のみで、ブログのような記事が掲載されていますが、「文化」では掲載は貝類館の一つのみ、「教育」では行事報告の色合いが強く、「暮らし・住宅」のカテゴリーでも同様です。シティプロモーションとは、本来の西宮が持つ教育や文化、住環境などの魅力を発信するものであり、その最終目的は定住者の増加です。
私は、最初それをブログで書いたときは、いろんな方からいろんな意見がネットの中で走りました。でも今は、「そだね」ですよ。だから、本質を見抜かなあかんということです。判こもそうであると私は思うところであります。 9月入学への制度変換が、単に教育分野だけの問題ではなくて、企業の採用や定年の在り方、大学入試や多岐にわたる法令改正など、社会システム全体に大きな影響を及ぼす問題であると。
ここで「非公開とする」と決めてしまうと、今後の柔軟な対応がなかなか取りにくい面もあるので、要所要所、必要に応じて非公開とするとか、あるいは非公開の範囲もある程度――例えばここまで決めてしまうと役員会議が非公開になって、そこで出された報告をどこまで例えば議員がブログとかビラで取り上げていいかも相当悩んでしまうような感じになるので、やっぱりちょっと柔軟な対応ができるような形にしておいていただければと思います
だから、面倒くさくても、ぐずっても、3歳児健診はしっかり行ってねというようなことをブログで発信されてたんです。
ただ、ブログのほうとかそういったところで地域の情報の発信は毎日のようにされておられるかなと思います。 以上です。 ○大島 委員長 伊庭委員。 ◆伊庭 委員 このあたりが一番初めにアクセス数とインスタグラムの「いいね!」
誰かがブログで出してくれたものがちゃんとあるんですが、それについては分かるんですよ。ところが今のように質問されたら、韓国はどうでしたかと、そんなことはどこに書いてあるんですか。教えてほしい、逆に。だから、僕は基本的には、大抵のところが、特に中国は社会体制が違いますから、それで簡単には言えないのですが、物すごい件数をやっているじゃないですか。日本は僅か6万8,000件ぐらいですか、1日。
ある若手のお笑い芸人の方が、ブログで拉致問題に関してコメントをしていました。私は存じ上げないのですが、EXIT・りんたろー。さんという方で、拉致問題について、1巻から10巻まで見ていないのにずっと30巻以降の話をされている感覚で、だからといって今さら聞けない。
改正に賛否両論があること、日本だけ農薬の規制緩和ということを知ったとき、種苗法を改正する目的は、日本ブランドの品種が海外流出しないようにすることとなっているけれど、実は、裏に何か重大な問題が隠れているのではないかと思い、本を読んだりネットでいろんな人のブログを見たりして、詳しく知ろうと思いました。
本年3月の定例市議会の代表質問で、同僚の9番議員の質問では、全国の地方公共団体の移住・定住策の情報を集約、発信している、NPO法人ふるさと回帰支援センターの理事長が、自身のブログで、最近少し取組が緩くなっている、移住に対しての取組が緩くなっている気がする自治体は沈んでおり、移住セミナー1つ取っても工夫の跡が見える自治体はじわじわと順位を上げてきている。
調べると、鳴尾八幡神社のブログがありました。2016年8月で終わっているのですが、前年の5月31日付で、氏子が800人ぐらいいるが、年間約5,000円の氏子費を支払ってくれる氏子は10人ぐらいで、神社の運営が成り立たないことから、敷地を売却したというような書き込みがあります。また、他の人の2014年1月の書き込みでは、取りあえず廃社は免れたが、神社の規模を縮小するという書き込みがあります。
そのような中で、このたびの特別定額給付金を当て込み、全職員が一人一律10万円の寄附をすることを前提に歳入予算を計上されるような自治体もありますけれども、自治体の「経営」という面においては、大きな問題であると私は明快に考えておりますし、このことをブログにも書かせていただきました。 1つは、施策に対する「信念と理念」であります。
ところが、6月12日、タマル産婦人科の生川医師が、ブログで産婦人科医院の分娩休止の意向を示され、そのため、19日、タマル産婦人科の生川医師と協議を行いました。その日の協議の内容については、生川医師が御提言されておられた、主に3点についてお話をいたしました。1点目のマイ助産師ケアセンターについては、市民を交えた産科充実に向けての検討会において、昨年5月から1年をかけて検討を重ねたものです。
ところが、6月12日、タマル産婦人科の生川医師が、ブログで産婦人科医院の分娩休止の意向を示され、そのため、19日、タマル産婦人科の生川医師と協議を行いました。その日の協議の内容については、生川医師が御提言されておられた、主に3点についてお話をいたしました。1点目のマイ助産師ケアセンターについては、市民を交えた産科充実に向けての検討会において、昨年5月から1年をかけて検討を重ねたものです。
あと、1点は、市長のほうにお伺いをしたいと思うんですけれども、この市内飲食店事業についてなんですが、市内飲食店への支援ということについては、先日も小野市の「らっきゃらっきゃ券」を筆頭に、テイクアウトを実施するというようなお店のPRなどということで、早い段階でスピード感を持って実施されていて、ホームページのブログのほうでもその成果というか効果を上げられていて、高い評価に値すると思っております。
しかし、他県の吹奏楽愛好家の方がブログに書いていました。「恐るべし、兵庫の加古川市」。間違いなく吹奏楽関係者の間では、加古川市は知れ渡ってきています。本市では子どもたちを応援するため、使わなくなった楽器の寄附を呼びかけました。 そこで質問ですが、小項目1点目、楽器の寄附は今まであったのでしょうか。実績をお聞かせください。 三重県いなべ市では、楽器寄附ふるさと納税を平成30年から始めました。
私、ブログやってるんですが、大体月にアクセス数というのが、5から50ぐらいなんです。中継施設に関してブログに載せてるんですが、そのアクセス数が大体500から1,000アクセスついてる。結構、注目されてるんで、町民の方も意思はあるんかなというところを感じます。
、私、いち早くその議論を進めること自体、否定するつもりはありませんが、4月から9月に変更することとなった場合、その延長された間において、大学生であれば授業料、あるいは下宿先へのいわゆる親の仕送り等の家賃、国民年金の掛金が延長になるとか、要するに何兆円もの新たなお金がかかるということで、小学校入学前の子供にとっては、保育料が、いわゆる保育が延長になるということによる保育料の支払いなど、私はしっかりとブログ