113件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

赤穂市議会 2013-10-16 平成25年決算特別委員会(10月16日)

川本委員  マナーの研修ということですけども、今、非正規労働とか、それからブラック企業とか、若者が本当に使い捨てにされているような実態がありますよね。そういったことについてきちんと労働者の権利というんですか、そういったこともきちんとこういった研修の中で私はやるべきだと思うんですけどね。また、ブラック企業対策とかありますが、そういったことはやられないんですかね。 ○瓢委員長  永石産業観光課長

伊丹市議会 2013-10-03 平成25年一般会計決算審査特別委員会−10月03日-01号

特に今、ブラック企業という言葉が結構はやっていまして、ブラック企業なくすということのためにも、こういう相談の中でその企業実態を明らかにして、改めて基準監督署なり実態報告して、それで国、県が一体になってブラック企業をなくしていくという取り組みにもつながっていくと思うんです。  

西宮市議会 2013-09-24 平成25年 9月24日決算特別委員会総務分科会−09月24日-01号

それから、4項目めは、これは、所管はここではないんですが、障害者のところで、障害のある人の多様な働き方と支援を考えるというセミナーがあるんですけれども、ユニクロさんが、障害者雇用で7%ぐらいですか、すごい障害者雇用してはるんですが、一方で、いわゆるブラック企業という候補に挙がるんですね、ワタミなんかもそうなんですけれども、多分、健康福祉局のほうの分科会でもやっているとは思うんですけれども、ユニクロ

西宮市議会 2013-09-24 平成25年 9月24日決算特別委員会厚生分科会−09月24日-01号

だが、国内では、社員を酷使することへの批判が根強い」、ブラック企業批判というものがされているということで、会長に対するインタビューの中でも、この批判についてどう思うかというような記事が紹介されています。  これによりますと、ユニクロでは正社員を大量に雇うんだけれども、そこにパワハラやノルマ、過剰な労働をすることで、大量退職に追い込まれてる実態がある。

神戸市議会 2013-09-12 開催日:2013-09-12 平成25年決算特別委員会第3分科会〔24年度決算〕(産業振興局) 本文

関連してお聞きしたいのは,若い世代の非正規雇用増大にあわせて,今社会問題となっているのが,いわゆるブラック企業の問題です。きょうの神戸新聞でもブラック企業若者使い捨て実態を暴けと社説でも書いておられました。4月23日付の朝日新聞ですが,ユニクロ実態を報道しています。このように書かれています。

丹波市議会 2013-09-10 平成25年第69回定例会(第6日 9月10日)

今、巷で言われていて、共産党も追及しておりますけれども、ブラック企業とか、ワーキングプアということが問題になっておりますけれども、その非常勤職員の、前にも私、質問しましたけれども、市がワーキングプアを生み出す一つの原因になっていると、市の非常勤職員が、ということになると非常にまずいので、やはり、市の非常勤職員の、非常に丹波市を支えてもらっている4割ぐらいおられますね、大事な戦力だと、そういう非常勤職員

淡路市議会 2013-03-13 平成25年第45回定例会(第3日 3月13日)

いわゆるブラック企業有名企業にまで広がっている。こう我が党の山下芳生参議院議員代表質問、先の3月6日ですね、しております。  それに対して、安倍首相も、非正規雇用増大が低年金、少子化の一員となっているということは認めて、ブラック企業調査と指導に乗り出すと、そういうふうに言及しております。  介護の現場には、若者離職率と同じような要素があるんではないか、このように私は考えております。  

宝塚市議会 2012-10-29 平成24年度決算特別委員会-10月29日-05号

というのは横ばいかふえているのか減っているのか具体的な数字はわかりませんけれども、ふえたとしても、いわゆるチェーン店フランチャイズ店というのが多いと思うんですけれども、それでそのフランチャイズにおいては上下関係で本当に無理な経営を強いられているというのが、特にコンビニなんかでも大きな問題になったと思うんですが、その辺のオーナーさんへの調査ということがなされているのか、これは我々が国会でも追求しているブラック企業

川西市議会 2012-08-30 09月06日-02号

そして、今後の労働者に対する待遇などの問題において、人事や管理者が雇用した人員についてですね、市は調査や注意、助言などの行動を行いますよということ、それからもしその内容が、非常に何といいますか、いわゆるブラック企業的である場合は、やはり指定管理について取り消しや再指定を行わないという姿勢を打ち出していくべきではないかと思いますが、それについてどのように考えられますでしょうか。