西脇市議会 2016-08-25 平成28年議会運営委員会( 8月25日)
まずファシリテーション研修でございます。こちらにつきましては、現在、議会報告会のほうで昨年の11月から各自治会等を対象にワークショップの手法を用いて意見交換を実施いただいております。 これまでの2回の実績を踏まえまして、今後さらにこの参加者の皆さんからいろんな意見を出していただくというためにはファシリテーションの技術というものが非常に重要になってくるというふうに考えております。
まずファシリテーション研修でございます。こちらにつきましては、現在、議会報告会のほうで昨年の11月から各自治会等を対象にワークショップの手法を用いて意見交換を実施いただいております。 これまでの2回の実績を踏まえまして、今後さらにこの参加者の皆さんからいろんな意見を出していただくというためにはファシリテーションの技術というものが非常に重要になってくるというふうに考えております。
1つ目は、ファシリテーション研修であります。11月の議会報告会開催に備え、これまでの実績を踏まえた上でより実践的な研修内容として行います。 2つ目には、大津市議会局清水総務課長の招聘について、政策提案等の取り組みや議員と事務局の連携事例などの内容で調整することとしました。 次に、その他として次の2点について協議等を行いました。 1点目は、タブレットの活用についてでありました。
仁 子 9 傍聴議員 古 西 祐 子 高 瀬 洋 東 野 敏 弘 浅 田 康 子 10 協議事項 (1)各審議会等委員への議員の選出について ① 西脇市名誉市民条例 ② 西脇市表彰条例 (2)報道関係者の写真撮影について (3)平成27年度定期監査報告書について 給食への異物混入に係る取扱いについて (4)その他 議員研修会について ① ファシリテーション
事務局から、議会報告会において、これまで二回のワークショップを導入している実績を踏まえ、11月の議会報告会に向けてファシリテーション研修を行ってはどうかとの提案がありました。 また、議会改革に関連し、議会と事務局の連携について、先進的に取り組んでいる大津市議会局課長の講演も計画したいとの報告がありました。 3件目は、議会図書室の充実についてでありました。
この前委員長との話では次回の議会報告会までにファシリテーション研修ということで、今度は実践編というかワークショップ形式でやってみるのはどうかなというのがあります。そういったことをまた検討いただきたいということが1点。
(4)職員のファシリテーション能力を向上させる意義をどう捉えるか。 こちらも順次お答えいただきますよう、お願いいたします。 以上で1次質問を終わります。 ○石倉加代子 議長 中川市長。 ◎中川智子 市長 浅谷議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
こういうファシリテーションみたいな形でやる部分残すと、例えば隣接町、2町とか3町、小さいとこはまとめてやって、ほんで大きいとこは一つでやるとかいうことがあるんで、この班編成がどうなるかわからないっていうのがあって、現行以上書きようがないだろうという形になっとるんですけどね。 で今は、現行しか書けないなっていうふうにしとんですけどね。
○林議員 4ページに書いていあることは、この太文字というのは、これ実は岩手県の議会事務局研究会を立ち上げたときにその職員さんが集まってファシリテーションというかワークショップをしたらしいんですね。
あと、コミュニケーションですとかそういった研修につきましては、そういう民間の講師の方に来ていただきまして、具体的にそういう練習、職員をそういうチームごとに分けてコミュニケーションをいかにしたらわかっていただけるのかとか、ファシリテーションですとそういう会議をまとめていくためにはどうすればいいのかと、時間ばかり使って会議するんじゃないですよという、まとめるというのはこういうことですよというようなことをやっていただいたりをしております
になってしまうんですけれども、要は、一度、町単位でいきましょうということでやってしまいますと、やっぱりスタート切ったら、90何ぼ全て行くいう話になりますので、先ほど、議長がおっしゃられたように、各種団体との協議もありますので、一度、どこかの地区を試行的に町単位でやってみるとか、そういう形で進めて、若干様子を見ると言ったら言葉悪いですけれども、そういう形でされるとか、それと、もう一つは、そこに臨むに当たって、例えば、ファシリテーション
◎総務部 先ほどの答弁と重複するかもわかりませんけれども、平成23年度から地域開発能力コーディネート研修といったようなものを行っておりまして、その中でコミュニケーション研修、説明力向上研修、ファシリテーション研修等々、市民の方と協働して頑張ってやっていただく職員というようなことの人材育成に努めておるということでございます。 ◆北原速男 委員 わかりました。
その研修内容といたしましては、住民と行政の相互の意思疎通を図り、理解度を高めることを目的としたコミュニケーション研修や地域住民との対話をスムーズに進める能力の開発を目的としたファシリテーション研修、また住民の方にわかりやすく伝えるための説明能力の向上を目的とした説明力向上研修に加えまして、住民の参画と協働を推進するに当たり、ともに議論し、住民の方々の御意見をお伺いして施策に反映させる能力向上を目的とした
○林議長 ファシリテーションが効いとるな、これ。 ○寺北委員長 なかなか皆、数字が苦手みたいで何か話が合わへんねんねということで、私はホワイトボードはどうかなというのは提案として言うておきます。 ○高橋委員 使ったことないね。 ○寺北委員長 ここは一切そういうようなのは使ったことがないねんね、常任委員会ではね。
◆藤岡 委員 もう少し掘り下げた声を聞いていただいて、意欲の湧くような研修もしていただく必要があるかなと思うのが1点と、あと研修の内容にもよると思うんですが、ディスカッションであるとか、いわゆるよく言われているファシリテーション研修とかというような双方向、また自主性を育むような研修というのは含まれているのか、お聞きできますか。 ○中野 委員長 松永人事課長。
これは前回の議運で議長のほうからこういうファシリテーションを高める研修をやったらどうかというようなお話があったかと思いますが、それの実施要綱についての概要をまとめさせていただきました。
23年度からやっておりまして、昨年度末で3年を経過したわけなんですけども、具体の取り組みといたしましては、こういった職員になってほしいということで、地域ネットワークを形成しながら地域住民の方とさまざまな議論を交換して意見を取りまとめて、そういったものを施策に反映させていきたいというようなことでの研修ということで位置づけてございまして、中身といたしましてはコミュニケーション研修であったりだとか、ファシリテーション
この研修はコミュニケーション、説明力向上、ファシリテーション、協働コーディネートなどの研修と聞いております。最近では庁内不祥事防止のためにコミュニケーションに重点を置かれておりますが、地域活動支援のコーディネーター養成研修といったものは行わないのでしょうか。自立的な地域活動を支援していくには行政職員にもこのような研修が必要ではないかと考えますので、御答弁願います。
昔、市が主催でファシリテーション講座なんかもやっておられましたけれども、そういう合意形成に向かうリーダーの方々が、どうやったら合意形成できるんかという仕組みなんかも、もっともっと研修の中身の中に入れていったり、そういうことを助言アドバイスしていくべきやなというふうに思っていたんですけれども、私の演説は長くなって申しわけないんですけれども、結局、ここの専門委員のスケジュールが長過ぎると思うんですよ。
◎総務部 3カ年の成果ということでございますけれども、この3カ年はどちらかといいますとそういう知識なり市民の方と関係を構築していくためのコミュニケーションですとか、会議を進めるファシリテーションですとか、どちらかといえば能力に重きを置いたものになっていたのかなと思っております。一定、主査級、主任級の職員につきましては、一定そういった研修のほうはほぼ当たるといいますか、網羅できたかなと。
そういった中で,新たなものということでいくと,例えばファシリテーション能力を上げていくための研修であるとか,あるいは業務のマニュアル化を進めていくための研修であるとか,こういったものも新しい研修としては,15年以降取り組んだことがございます。