西脇市議会 2018-04-09 平成30年議員協議会( 4月 9日)
次に、坂部議員と事務局職員がアドバイザーとなって行う議員のファシリテーション研修を、5月1日、火曜日に実施するとの報告がありました。 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。 ○山口事務局長 先ほどの、委員長報告の中で、一つ、補足説明をさせていただきます。 古西議員のほうから、通称名をかえられる届け出が提出されました。3月末に提出をされまして、議長がそれを受理されております。
次に、坂部議員と事務局職員がアドバイザーとなって行う議員のファシリテーション研修を、5月1日、火曜日に実施するとの報告がありました。 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。 ○山口事務局長 先ほどの、委員長報告の中で、一つ、補足説明をさせていただきます。 古西議員のほうから、通称名をかえられる届け出が提出されました。3月末に提出をされまして、議長がそれを受理されております。
○岡崎委員 5月から議会報告会ありますが、それに向けて何かパワーポイントとかそんなのの研修、ごめんなさい、ファシリテーションの研修、これは5月8日を思ってよろしいんでしょうか。 ○山口事務局長 まだ具体的にその日は決めてないんですけれども、5月の議会報告会までには行いたいと思っております。
○委員(小橋昭彦君) きのうの本会議でもあったんですけど、フューチャーデザインという言葉が出て、若い委員もというような言葉があったので、ちょっと勘違いがあるといけないので、そこも含めて質問したいんですが、フューチャーデザインというのは若い子を入れるという意味じゃなくて、将来世代にとってのことを考える立場で議論できる人を入れていくという、いわばファシリテーションの手法なんです。
平成30年度の議員研修として、事務局から議会報告会を充実させるため、外部講師を招いたファシリテーション研修を議会報告会までに実施する案が示されましたが、ファシリテーターの経験を持ち現状の課題等を理解している坂部議員と事務局職員がアドバイザーとなり研修することとしました。
このような職員の意識を醸成するため、政策形成研修や法令基礎研修などの階層別必修研修、組織力強化・部下力養成研修やファシリテーション研修などの選択研修、OJTを中心とした職場単位での研修を実施するとともに、職員の自主的な資格取得活動に対する助成を行っています。また、民間企業とのワークショップの実施によりまして、職員の意識改革に努めるなどの方策にも取り組んでいます。
職員の自己啓発に関しては、政策形成研修や法令基礎研修などの階層別必修研修、組織力強化・部下力養成研修やファシリテーション研修などの選択研修、OJTを中心とした職場単位での研修を実施するとともに、職員の自主的な資格取得活動に対する助成を行っています。また、民間企業とのワークショップの実施により、職員の意識改革に努めるなどの方策にも取り組んでいるところです。
平成30年度の議員研修についてということになるんですが、事務局のほうで今一点考えておりますのが、またファシリテーション研修のほうを実施する必要があるのではないかという思いを持っております。 こちらにつきましては、また議会報告会もございますので講師先生との日程調整もございますが、できましたらもう4月の末、5月の連休中とかそのあたりで日程調整ができればと考えているところでございます。
その支出の部で、まず一つ聞きたいのが、第5回いうとこでコンサル料、株式会社ウッズに、これ聞かれとるのかどうかわからへん、ファシリテーション業務ということは、何かの会議の司会役やね、進行役や思うんやけど、それで20万円払うとってんやけど、こんなん何か聞いとってんかいな。 ○委員長(藤原悟君) 農林整備課長。
各班でファシリテーション並びに記録をしていただくようにお願いをしておきます。 以上です。 何か御質問ありましたら。 ○林議長 質問ございませんか。 これは、打ち合わせ等はいつかするんですか。 ○浅田副議長 学校のほうへは、もう一度、正副委員長でお伺いしますということで、細かい打ち合わせは1月に入ってからします。 ○林議長 向こうと、それからこっちでまたやるということやね。
第三者によるコーディネートあるいはファシリテーションというのは、先ほどもありましたとおりでございます。また議会だけじゃなくて、行政も一堂に会する市民総会といったような形で行われているところもありました。といったような工夫がありました。 議会報の充実に関しては書いてあるとおりなんですが、会津若松市議会のように参加するための手引書みたいなものをつくられておるところもありました。
いわゆる、グラフィックというのは、グラフィックファシリテーションであるとか、グラフィッカーとか、いろいろな言葉があるんですけれども、その技術と、それから、ハーベスティングのほんのさわりの部分の研修を受けたというところでございます。
シンポジウムの中でも西脇小学校の評価っていうのは出てまして、この間のまちづくり委員会なんかでも担当者の方が日本の美しい小学校30選の表紙になってたとかそういったことも御存じですし、日曜日に私ら明石でグラフィックファシリテーションの研修を受けたんですが、そこの明石高専の先生も西脇小学校、岡崎さんがその絵を描いただけで西脇小学校有名ですよねというのを知ってる、そこまで知ってる資産をどう生かしていくかというのが
たまに、書記で行ってたときに、質問に対しての説明が長過ぎて、それで、なかなか全部の人に、無理からでもないんですけれども、しゃべっていただくいうのがどうしても少なくなってしまって、あれ、ファシリテーションいうんですか、いかに皆さんから声を出していただくかというところが、まだまだちょっと難しいかなというようなところが見受けられたとこありました。
これやったら時間がきちっと決まっとって、ファシリテーション能力なんていうのは議会報告会の比じゃないはずなんです。そこまできちっと今度はこっちが逆にやれんのかいなという、全員がね。議長をのけて15人が15人するんであれば、15人ができんのかという不安はあります。
ですから、このあたりもこちら側のファシリテーション本当にどれだけ十分できるかというところの問題は大きな課題となってなってくるんですけれども、頭から5回やれとか3回やれとかというて決めるもんではございませんので、そのあたり5回、10回なんかになってくるとかなりの重荷といいますか、我々のほうがそうなってくるんじゃないかというぐらいに考えてるんですけれども、あくまでもですからワークショップの回数は1回ではもちろん
そういう話の中で特に選挙の年というので出てきたんは、議会には政党はどんなんがありますねんとか、そんな色は出るようなことはないでしょうねとかという、また選挙前の事前運動を議員がやってるようなことないでしょうねみたいな話が出てきて、そんな心配されよんのかという思いがあったんで、ファシリテーションの部分はほんま一番難しいなという思いを実は今も持ってるんです。
次に、生涯学習事業につきましては、歴史講座など、一部これまでの事業を引き継ぐほか、指定管理者が持つ経験やノウハウを生かし、新たにボランティア養成講座やファシリテーション講座など、地域の人材育成につながる事業を展開いたします。学びを地域や社会の公益活動につなぐ事業展開を期待しているところでございます。
◎総務部 まず、27年度に行いました研修の内容でございますが、コミュニケーション研修、これが16名、それからファシリテーション研修31名、協働コーディネーター研修が103名、説明力向上研修が41名、それから法務能力等の法務系の研修が121名、あと民法、行政法等の研修で165名の計477名が、延べ人数でございますが、そのようになっております。 ◆新内竜一郎 委員 かなりされているわけです。
一定の行政経験を有する職員に対しては、協働コーディネーター研修、ファシリテーション研修といった地域コーディネートを目的とする研修メニューを用意し、主に主査級以下の職員の育成を図ってまいりました。その結果、職員から地域の方と連携した事業や公募型協働事業提案がふえるなど、実践の芽が出て参画協働への意識が組織に根づきつつあるものと考えております。
まずファシリテーション研修は、講師に合同会社人・まち・住まい研究所代表社員の浅見雅之氏をお迎えし、ファシリテーターの基本からグループ討議の実践を学ぶとともに、議会報告会を実際に行った中での疑問点の解決方法を実践形式で学びます。日時は10月14日金曜日の午後1時30分から実施します。