神戸市議会 2003-12-01 開催日:2003-12-01 平成15年決算特別委員会第2分科会〔14年度一般・特別会計決算〕(産業振興局) 本文
(8)では,商工会議所が開催する生活文化産業ビジネス交流プラザに対する支援を行うとともに,(9)では,神戸ものづくり職人大学を運営いたしました。平成14年度は,3年間の受講期間を終えた第1期生25人の卒業式,卒業展を開催いたしております。 また,(10)は,阪神・淡路産業復興推進機構に対し,事業費の一部を助成したものでございます。
(8)では,商工会議所が開催する生活文化産業ビジネス交流プラザに対する支援を行うとともに,(9)では,神戸ものづくり職人大学を運営いたしました。平成14年度は,3年間の受講期間を終えた第1期生25人の卒業式,卒業展を開催いたしております。 また,(10)は,阪神・淡路産業復興推進機構に対し,事業費の一部を助成したものでございます。
福岡アジアビジネス特区、福岡市では、地理的歴史的にアジアと強く結ばれているという特性を生かし、海外の人材を活用、参画連栄、操業、物流等に関する規制緩和を活用しながら、九州西日本の市民生活や経済活動を支える流通拠点、港湾である博多港の国際ゲート運営機能を強化し、アジアでのビジネス展開を目指し、国内外の企業や、ベンチャー機能が集積するアジア、ビジネス交流の拠点の形成を目指しておる特区であり、この目的に関
福岡アジアビジネス特区、福岡市では、地理的歴史的にアジアと強く結ばれているという特性を生かし、海外の人材を活用、参画連栄、操業、物流等に関する規制緩和を活用しながら、九州西日本の市民生活や経済活動を支える流通拠点、港湾である博多港の国際ゲート運営機能を強化し、アジアでのビジネス展開を目指し、国内外の企業や、ベンチャー機能が集積するアジア、ビジネス交流の拠点の形成を目指しておる特区であり、この目的に関
これは、阪神地域及び播磨地域を対象に、外国・外資系企業の立地を促進して国際的なビジネス交流の活性化を図ろうというものであります。 今後、これらの特区の具体化に向け、市内大学及び商工会議所等と連携しながら国、県と協議を進めてまいりたいと思います。 ◎環境局長(竹下宗一) 2番目のヒートアイランド現象に対する対応についての御質問にお答えいたします。
また,2)の中国ビジネス交流事業として,ビジネスマッチングを目的とした「中国ビジネスフェア2002」を開催いたします。 15ページに参りまして,3)の海外事務所の運営事業では,シアトル,天津,南京,武漢の4カ所の海外事務所の運営を市から受託し,経済交流の促進と友好親善に努めてまいります。
(6)では,生活文化関連の企業が,新しいビジネスの機会を開拓するため,神戸商工会議所が開催する生活文化産業ビジネス交流プラザの開催を支援いたします。 次に,21ページに参りまして,(8)では,民間賃貸工場に入居している被災中小製造業者に対して家賃補助を行い,事業者の負担軽減を図ることにより,地域産業の底上げを図ってまいります。
さらに,9ページの中ほどをごらんいただきまして,生活文化産業の企業が新しいビジネスの機会を開拓するために,神戸商工会議所が開催する生活文化産業ビジネス交流プラザの開催を支援いたします。 次に,4商業の振興でございますが,商店街・小売市場の空き店舗を活用して,意欲のある起業家が小さな資本で創業することを支援するチャレンジショップ支援事業。
とりわけ産業政策の面では、例えば新たな取組みとして企業家育成支援、海外ビジネス交流など、個別の事業を密接に連携しながら取り組んでいるところでございます。
それを方向づける具体的な事業あるいは主要な施策として、これまで実施してこられた事業に加え、ものづくり支援センターの整備、産官学連携新産業創造事業、中小企業海外ビジネス交流支援事業などの新規事業を打ち出されました。
今回の支援策は,固定資産税,都市計画税等の軽減や,建設費補助,国際ビジネス交流基盤施設に対する家賃補助というものであり,今後復興支援策の切り札として大いに効果を上げることが期待されるわけでありますが,ただ残念なことは,国が認めることなく市単独の財政負担となっていること,また日本経済全体の不景気と震災の後遺症により新産業立地がおくれているということであります。