4752件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

また、大ホールやエントランスロビーなどは、バリアフリーなど時代のニーズに応じた構造になっていないという課題もございます。このような状況を踏まえ、これまで建物設備の不具合については、その都度必要な修繕を行い、車椅子の方の移動には職員が補助するなどにより対応してまいったところでございます。

宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号

今、少し大川委員質問があったと思うんだけども、それぞれ、ほこみちであったり、それからあと、これ一括で148号もやらないかんのやから、バリアフリーの関係もせなあかんと思うんですけども、旅客特定車両停留施設、この前もちょっと①のところでもちょっと質問があったと思うんだけども、現状で言うとどこになるのかとか、それからあと対象で考えられそうなところというのはどこに、可能性として、現状可能性としてあるようなところというのは

宝塚市議会 2022-11-24 令和 4年11月24日文教生活常任委員会-11月24日-01号

障がい児教育の充実のためにとか、校舎の改築とか、エレベーター設置なんかもやはりバリアフリー等、非常に大切なことだと思うんですけれども、今までたしか障がい者団体もこの請願者団体に含まれていたような記憶があるんですけれども、その辺のところの背景が分かれば。 ○北野 委員長  寺本議員。 ◆寺本 議員  おっしゃるとおり、障がい者団体の当事者の団体の方もこの請願者として名を連ねておられました。  

宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号

高齢者障害者移動等円滑化促進する法律、略称をバリアフリー法と言いますが、この法律に基づき、移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準は、省令で定める基準を参酌して定めることとされているため、この条例を定めています。  こちらも、道路法及びバリアフリー法の一部改正に伴い、この条例について所要の整備を行うものです。  

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号

議案の概要は、歳入歳出予算の総額に11億7,451万1千円を増額しようとするもので、歳出予算の主なものは、増額で、地域介護拠点整備補助事業、新ごみ処理施設整備事業基金管理事業道路バリアフリー化整備事業通学路安全対策整備事業災害対策事業です。減額では、執行額の確定に伴う執行残などです。  

芦屋市議会 2022-10-07 10月07日-06号

当初、事業計画より修正を重ね、事業費を抑えたわけですが、その結果として、交通結節点機能や、またバリアフリー観点からも、将来にわたり不備がないよう、財政状況と併せて、より一層の審議を重ねる必要があります。 公的業務外注化について、申し上げます。包括管理指定管理民間委託が進められていますが、ここでは民間委託の問題について、述べます。 

明石市議会 2022-10-04 令和 4年総務分科会(10月 4日)

ただ、やはり本のまちとして、図書館に行かなくても借りられるような形、障害があっても本を楽しめるというような様々な工夫、そういった読書バリアフリーもしっかりと考えて、本のまち明石としてふさわしい形を今後も展開していただきたいなと思うんですが、いかがですか。 ○吉田秀夫主査  名村本まち推進課長。 ○名村本まち推進課長  本のまち推進課長でございます。  

明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)

これの事業内容の4番目、読書バリアフリー環境整備というのがございます。明石市は本のまちを標榜しておりまして、本当にしっかりと取り組んでいただいております。一人も取り残さないということで、本当にバリアフリーのほうにも力を入れていただいているんですけれども、この点について質問いたします。  

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

次に、投票所間格差の解消につきましては、投票所によって、建物状況や室内の大きさ、また投票所までの道のりも異なり、全ての投票所を同じ環境にすることは困難ですが、投票所の開設に当たり、段差がある場合はスロープ等で解消し、2階以上に位置する場合はエレベーター等昇降設備のある施設を使用するなど、選挙人の皆様が不自由なく投票できるように、可能な限りバリアフリー化に努めているところでございます。  

明石市議会 2022-09-22 令和 4年総務常任委員会( 9月22日)

嵩上げにより周辺地盤との高低差が、素案時点の60センチから90センチへと大きくなるため、バリアフリーの視点から、下のイメージ図のAの部分の道路位置を南に約20メートル移動し、併せて、図の太い青矢印で示しております新庁舎棟と国道28号の距離を広げることで、入り口を緩やかな勾配といたします。  

明石市議会 2022-09-21 令和 4年建設企業常任委員会( 9月21日)

例えば、東側でいうと山電大蔵谷駅、本当になかなかバリアフリー化も進んでないし、駐輪場もなかなか南側にないというところで、そんなところ、私はもうしっかりと明石市がリーダーシップをとって私はやるべきであろうと思うのですが、その辺り、まず、大蔵谷、どうお考えでしょうか。 ○松井久美子委員長  西田調整担当課長。 ○西田調整担当課長  調整担当課長西田でございます。  

明石市議会 2022-09-15 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月15日)

まず、駅の南北を結ぶ自由通路についてでございますが、現在、本市は西明石駅を中心としたまちづくりにつきまして、西明石駅及び駅周辺バリアフリー化、魅力・にぎわいの向上行政サービス及び市民交流機能向上、また、良質で快適なまちづくりに向け、JR西日本との協定に基づき連携して取組を進めているところでございます。

猪名川町議会 2022-09-14 令和 4年第411回定例会(第2号 9月14日)

そのような中、議員のご質問にもございます本町の屋外に設置されている24時間利用可能なトイレ施設については、老朽化が進んでいるものやバリアフリー化及び洋式化などの対応ができていないトイレもございます。施設ごとに特徴が異なるため、統一的な改修は困難であると考えておりますが、それぞれの建築年度や更新時期、施設改修計画に合わせて改善に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。  

明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)

明石市において、投票用紙を手で押さえなくても書けるシートの導入や、投票所においても臨時のスロープ設置したり、靴を脱がずにそのまま投票所に入ることができるように、バリアフリー化の促進などに工夫されています。おのおのの啓発活動も考えられていますが、来年度、統一地方選挙市長選挙を控え、さらにどのような工夫をされる予定ですか。市の見解をお聞きします。  

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

本市では、高齢者・障がい者などが自立した日常生活社会生活ができる社会の実現に向け、平成5年に施行された兵庫県福祉まちづくり条例に基づきバリアフリー化を進めてきました。  さらに国では、より一体的、総合的にバリアフリー化を推進するため、平成18年に高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律バリアフリー法が施行されました。