明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)
また、大ホールやエントランスロビーなどは、バリアフリーなど時代のニーズに応じた構造になっていないという課題もございます。このような状況を踏まえ、これまで建物や設備の不具合については、その都度必要な修繕を行い、車椅子の方の移動には職員が補助するなどにより対応してまいったところでございます。
また、大ホールやエントランスロビーなどは、バリアフリーなど時代のニーズに応じた構造になっていないという課題もございます。このような状況を踏まえ、これまで建物や設備の不具合については、その都度必要な修繕を行い、車椅子の方の移動には職員が補助するなどにより対応してまいったところでございます。
今、少し大川委員の質問があったと思うんだけども、それぞれ、ほこみちであったり、それからあと、これ一括で148号もやらないかんのやから、バリアフリーの関係もせなあかんと思うんですけども、旅客特定車両停留施設、この前もちょっと①のところでもちょっと質問があったと思うんだけども、現状で言うとどこになるのかとか、それからあと、対象で考えられそうなところというのはどこに、可能性として、現状で可能性としてあるようなところというのは
障がい児教育の充実のためにとか、校舎の改築とか、エレベーターの設置なんかもやはりバリアフリー等、非常に大切なことだと思うんですけれども、今までたしか障がい者団体もこの請願者団体に含まれていたような記憶があるんですけれども、その辺のところの背景が分かれば。 ○北野 委員長 寺本議員。 ◆寺本 議員 おっしゃるとおり、障がい者団体の当事者の団体の方もこの請願者として名を連ねておられました。
高齢者、障害者の移動等の円滑化を促進する法律、略称をバリアフリー法と言いますが、この法律に基づき、移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準は、省令で定める基準を参酌して定めることとされているため、この条例を定めています。 こちらも、道路法及びバリアフリー法の一部改正に伴い、この条例について所要の整備を行うものです。
議案の概要は、歳入歳出予算の総額に11億7,451万1千円を増額しようとするもので、歳出予算の主なものは、増額で、地域介護拠点整備補助事業、新ごみ処理施設整備事業、基金管理事業、道路バリアフリー化整備事業、通学路安全対策整備事業、災害対策事業です。減額では、執行額の確定に伴う執行残などです。
当初、事業計画より修正を重ね、事業費を抑えたわけですが、その結果として、交通結節点の機能や、またバリアフリーの観点からも、将来にわたり不備がないよう、財政状況と併せて、より一層の審議を重ねる必要があります。 公的業務の外注化について、申し上げます。包括管理や指定管理や民間委託が進められていますが、ここでは民間委託の問題について、述べます。
住み慣れた家で住むためのバリアフリー費用の助成を行いまして、住宅改造のうち、65歳以上の高齢者がいる世帯を対象とする一般型が15件と、介護保険の要介護、要支援認定や身体、知的障害者手帳所持者を対象とする特別型が12件となっております。
○前田都市政策課長 本課といたしましては、当然ですけど、バリアフリー対応という観点からは支援の必要性はあろうかと認識してございます。ただ、猪名川営業所を見てみますと、ほぼほぼの車両がそういったバリアフリー対応にもう既に変わってございます。
ただ、やはり本のまちとして、図書館に行かなくても借りられるような形、障害があっても本を楽しめるというような様々な工夫、そういった読書バリアフリーもしっかりと考えて、本のまち明石としてふさわしい形を今後も展開していただきたいなと思うんですが、いかがですか。 ○吉田秀夫主査 名村本のまち推進課長。 ○名村本のまち推進課長 本のまち推進課長でございます。
これの事業内容の4番目、読書バリアフリー環境の整備というのがございます。明石市は本のまちを標榜しておりまして、本当にしっかりと取り組んでいただいております。一人も取り残さないということで、本当にバリアフリーのほうにも力を入れていただいているんですけれども、この点について質問いたします。
次に、投票所間格差の解消につきましては、投票所によって、建物の状況や室内の大きさ、また投票所までの道のりも異なり、全ての投票所を同じ環境にすることは困難ですが、投票所の開設に当たり、段差がある場合はスロープ等で解消し、2階以上に位置する場合はエレベーター等の昇降設備のある施設を使用するなど、選挙人の皆様が不自由なく投票できるように、可能な限りバリアフリー化に努めているところでございます。
次に、JR武田尾駅へのエレベーター設置についてのJR西日本株式会社との調整につきましては、先月31日に、県と共に事業主体であるJR西日本株式会社を訪問し、バリアフリー化に向けた協議を行っています。
嵩上げにより周辺地盤との高低差が、素案時点の60センチから90センチへと大きくなるため、バリアフリーの視点から、下のイメージ図のAの部分の道路位置を南に約20メートル移動し、併せて、図の太い青矢印で示しております新庁舎棟と国道28号の距離を広げることで、入り口を緩やかな勾配といたします。
例えば、東側でいうと山電の大蔵谷駅、本当になかなかバリアフリー化も進んでないし、駐輪場もなかなか南側にないというところで、そんなところ、私はもうしっかりと明石市がリーダーシップをとって私はやるべきであろうと思うのですが、その辺り、まず、大蔵谷、どうお考えでしょうか。 ○松井久美子委員長 西田調整担当課長。 ○西田調整担当課長 調整担当課長の西田でございます。
まず、駅の南北を結ぶ自由通路についてでございますが、現在、本市は西明石駅を中心としたまちづくりにつきまして、西明石駅及び駅周辺のバリアフリー化、魅力・にぎわいの向上、行政サービス及び市民交流機能の向上、また、良質で快適なまちづくりに向け、JR西日本との協定に基づき連携して取組を進めているところでございます。
そのような中、議員のご質問にもございます本町の屋外に設置されている24時間利用可能なトイレ施設については、老朽化が進んでいるものやバリアフリー化及び洋式化などの対応ができていないトイレもございます。施設ごとに特徴が異なるため、統一的な改修は困難であると考えておりますが、それぞれの建築年度や更新時期、施設改修計画に合わせて改善に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
明石市において、投票用紙を手で押さえなくても書けるシートの導入や、投票所においても臨時のスロープを設置したり、靴を脱がずにそのまま投票所に入ることができるように、バリアフリー化の促進などに工夫されています。おのおのの啓発活動も考えられていますが、来年度、統一地方選挙、市長選挙を控え、さらにどのような工夫をされる予定ですか。市の見解をお聞きします。
本市では、高齢者・障がい者などが自立した日常生活や社会生活ができる社会の実現に向け、平成5年に施行された兵庫県福祉のまちづくり条例に基づきバリアフリー化を進めてきました。 さらに国では、より一体的、総合的にバリアフリー化を推進するため、平成18年に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、バリアフリー法が施行されました。
また、車椅子トイレやバリアフリールームなどもありません。 しかし、ホテルの方々は、神戸ユニバーサルツーリズムセンターの方々と一緒にお客様のニーズを確認していきながらソフト面で対応をされています。
◎前田 安心ネットワーク推進室長 福祉避難所の考え方につきましては、その施設がバリアフリー化されているか整備状況などを確認しまして、福祉避難所として適当と考えられる福祉施設などについて、順次、協定を結んで整備を進めているところです。