猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)
まず、超低床ノンステップバス購入事業補助金について、リースの場合でも補助できるようにする考えはとの質疑に対して、既にほとんどの車両がバリアフリー対応に替わっている中で、今後もノンステップバスに支援していくべきか、環境に配慮したEVバスなどに対して支援していくべきか、事業者と協議を重ねながら必要な支援は継続していきたいとの答弁がありました。
まず、超低床ノンステップバス購入事業補助金について、リースの場合でも補助できるようにする考えはとの質疑に対して、既にほとんどの車両がバリアフリー対応に替わっている中で、今後もノンステップバスに支援していくべきか、環境に配慮したEVバスなどに対して支援していくべきか、事業者と協議を重ねながら必要な支援は継続していきたいとの答弁がありました。
住み慣れた家で住むためのバリアフリー費用の助成を行いまして、住宅改造のうち、65歳以上の高齢者がいる世帯を対象とする一般型が15件と、介護保険の要介護、要支援認定や身体、知的障害者手帳所持者を対象とする特別型が12件となっております。
○前田都市政策課長 本課といたしましては、当然ですけど、バリアフリー対応という観点からは支援の必要性はあろうかと認識してございます。ただ、猪名川営業所を見てみますと、ほぼほぼの車両がそういったバリアフリー対応にもう既に変わってございます。
そのような中、議員のご質問にもございます本町の屋外に設置されている24時間利用可能なトイレ施設については、老朽化が進んでいるものやバリアフリー化及び洋式化などの対応ができていないトイレもございます。施設ごとに特徴が異なるため、統一的な改修は困難であると考えておりますが、それぞれの建築年度や更新時期、施設改修計画に合わせて改善に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
住み慣れた家で住むためのバリアフリー費用の助成を行いまして、住宅改造のうち65歳以上の高齢者がいる世帯を対象とする一般型が13件、283万円分と、介護保険の要介護、要支援認定や身体、知的障害者手帳所持者を対象とする特別型が7件、279万9,000円となっております。
次の、人生いきいき住宅助成事業599万円はバリアフリー住宅改修に対する費用の一部を助成するもので、一般型、特別型合わせまして20件分を計上しております。 96、97ページをお開き願います。2目老人福祉費8億7,635万7,000円でございます。
学校施設の質の向上では、トイレの洋式化やバリアフリー化、ICT環境整備や省エネルギー化、あるいはコミュニティスペースや少人数指導に対応した教室の整備などの課題があります。 また、会派の予算要望等を通じて、各地域の防災機能の強化のため、学校施設の非常時における電源確保や、公衆Wi−Fiなどの通信手段の確保、マンホールトイレの整備など、インフラ整備を進めるべきだと訴え続けてきました。
もう一つ、これは議長というよりも下坊議員といって、ここで質問に加えたいと思いますが、下坊議員が常々、ここは車椅子で来れるんかと、バリアフリーじゃないのやいうことも常々述べてまいりました。 以上のことから、まだたくさんありますけれども、時間の関係で思いつくまま述べました。利便性という点で、ここでいいのかという大きな課題が今のしかかってるんじゃないかと思います。
1点目、ユニバーサル推進地区につきましては、ご指摘のとおり、松尾台地区のほうをユニバーサル地区ということで指定をいたしまして、県の進めるバリアフリーといった事業を展開しておりまして、元年度につきましては、講演会であったりとか、いきいき体操といったものであったりとか、喫茶のほうを実施していただきまして、住民の方が触れ合う事業といったものを展開のほうをしていただいております。
この検討過程において、現道の駅いながわは、年間約70万人の集客を誇る施設であるものの、町民の方の利用が非常に少ないことや、イベント開催時には駐車場が不足するため、侵入する車両が県道川西篠山線にあふれ、渋滞が生じ、苦情が寄せられるなど、課題を抱えるとともに、建設後、約20年が経過しているため、施設全体の老朽化が進み、特にトイレは新しい道の駅に比べて見劣りするもので、施設全体のバリアフリー化も遅れており
この間、高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法と道路の移動等円滑化に関する基準、移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準が平成18年12月に施行されています。この基準に準拠して、道路管理者が同基準に基づいて道路整備を行う際の考え方を示して、より一層のバリアフリー化を推進するため、道路の移動等円滑化整備ガイドラインが作成されているところであります。
次に、人生80年いきいき住宅助成事業費、支出済額398万円で、これは兵庫県の福祉のまちづくり基本方針によりまして、住宅のバリアフリー化に要する費用の一部を補助するもので、平成29年度は17件の補助を行いました。
1 バリアフリー改修が行われた劇場や音楽堂に係る税額の減額措置の創設でございます。いわゆる芸術公演施設についてバリアフリー改修工事を行った施設に対して、固定資産税、都市計画税額を2年度分軽減する措置が講じられることとなりますが、現時点におきましては、本町に対象となる予定の家屋はございません。 次に、2 新築住宅に係る税額の減額措置の適用期限の延長でございます。
○池上委員 ページ102、3のところ、ここをちょっと代表してお聞きするんですが、先ほどトイレのドアの修繕とかいうようなことがありまして、これも含めてですけれど、今、庁舎にも授乳室、何カ所か、それから貸出用の赤ちゃんの駅、そういうのをつくってるんですが、今年度の国の方針の中で、バリアフリー法に基づく補助が結構つくみたいに聞いたんで、その中では授乳室や託児室もそれに含まれるということなんで、高齢者の部分
1期棟、2期棟のうち、2期棟1階の3戸は高齢者及び車椅子利用者向けに住宅としてバリアフリー化が図られております。また、2期棟、2、3階の6戸は玄関及びトイレに手すりを設置をしております。今後の改修計画につきましては、猪名川町営住宅長寿命化計画により、長寿命化計画に沿った改修及び修繕を行ってまいります。 次に、空き家等対策計画策定後の空き家情報等についてお尋ねです。
次に、人生80年いきいき住宅助成事業費、支出済額245万5,000円で、これは兵庫県の福祉のまちづくり基本方針によりまして、住宅のバリアフリー化に要する費用の一部を補助するものであり、平成28年度は一般型9件、120万7,000円、特別型3件124万8,000円の補助を行いました。
3款民生費、補正額125万7,000円は、ユニバーサル推進地区の事業所が行うバリアフリー化事業への補助金、老人医療助成費、介護保険対策事業、重度障害者医療費助成費等における国庫支出金、県支出金の返納金のほか、心身障害児日常生活用具給付の増額、保育園医師報酬の増額でございます。
3款民生費、補正額125万7,000円は、ユニバーサル推進地区の事業者が行うバリアフリー化事業への補助金、老人医療助成費、介護保険対策事業、重度障害者医療助成費等における国庫支出金、県支出金の返納金のほか、心身障害者日常生活用具給付費の増額、保育園医師報酬の増額でございます。
町営住宅の改修について、バリアフリー化する計画はないのかとの質疑に対して、今回の修繕は長寿命化計画に基づき施設自体が長きにわたり快適に維持できるような修繕をする予定である。バリアフリー化に関しては現在2期棟に2戸バリアフリー化をした部屋があるとの答弁がありました。
○下神副委員長 171ページなんですけども、町営住宅の改修をなさるということなんですけども、入っていらっしゃる方もずっといらっしゃって、お年も召してこられたかと思うんですけども、この部分に、例えばバリアフリーな形でしてあってあるとか、こんな柱だとかいう、そういうものをつける計画はございませんか。