77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2019-12-18 令和元年第419回定例会(第2日12月18日)

健康増進課のあるところ、そっちに持ってくるのがいいのか、それともう一つは、左側の奥、旧の保健センター、健診をやっているところ、そちらがいいのか、また伝統産業会館のような2階になりますけれども、そういう別のところでやってもらうのがいいのかということを、これもいろんな制約の中で多角的に考える中で、案はいろいろあるんですけれども、今のところでは伝産も使ってももうあと長くない建物ですから、そういう中でバリアフリー

小野市議会 2019-06-24 令和元年第417回定例会(第3日 6月24日)

日常生活の中で考えられる障がい者や障がい児への支援には、①社会的支援環境整備) 道路、公共施設バリアフリー化、②物理的支援生活整備) 手話通訳手引き介助放課後等タイムケア③精神的支援(心の整備) 社会の一員として認められる、自己実現を図れるといった3点の観点があると考えております。  

小野市議会 2018-09-20 平成30年第413回定例会(第2日 9月20日)

トイレも行こう言うたらできるようにバリアフリー化とか、だからそういったものと、いわゆるそういう拠点整備として資機材の整備から、それで受け入れ体制等、人員というものを再構築しなきゃならない。  もう一つは、特別支援学校を、まだ体育館は建てて確か10年ぐらいだと思いますよ、建てかえたのはね。ですから、そこへ一時避難。ただ、大勢の人をあそこに避難するには、しょせん無理なんですね。

小野市議会 2018-06-20 平成30年第412回定例会(第3日 6月20日)

議員お尋ね地域避難場所である公民館等の評価や調査、点検ですが、市では、平成23年度から実施いたしました高齢者等地域コミュニティ活動拠点づくり事業公民館等施設バリアフリー化などを推進してまいりました。また、各施設管理者収容人数通信手段の有無などを確認しており、地域避難場所自治会長の判断で開設していただける一時的な避難場所であると判断しております。  

小野市議会 2016-09-21 平成28年第403回定例会(第2日 9月21日)

お互い障害のあり、なしにかかわらずに、やはりお互い認め合うという、本来この法律の目指しているところというのは言うまでもないところなんですが、この合理的配慮であったり、例えばソフトハードバリアフリーであったり、いろんなことが考えられるわけなんですが、やはりソフトにしても、バリアフリーというのは障害がある、ないにかかわらず、お互いバリアが取り除かれることによって、本当に住み良い地域になっていくのかなというふうに

小野市議会 2016-09-01 平成28年第403回定例会(第1日 9月 1日)

また、充実した子育て支援対策だけではなく、高齢者等生きがいづくり支援事業として、社会奉仕活動教養講座グラウンドゴルフなどの健康増進活動に取り組む自治会活動に対し、約60件もの支援を行ったことに加え、高齢者等活動拠点となる公民館などのバリアフリー化等補助等も引き続き行ったところであります。  

小野市議会 2016-06-27 平成28年第402回定例会(第4日 6月27日)

そのために、窓口機能につきましては、  ・ユニバーサルデザインバリアフリー配慮した施設整備を行う。  ・ワンストップサービスの導入に当たっては、必要なサービスをスムーズに受けられるような組織体系窓口の配置を行う。  ・来庁者が快適で利便性の高いサービスを受けられるよう、余裕のある待合スペース、プライバシーに配慮した相談スペース設置する。  

小野市議会 2015-12-18 平成27年第399回定例会(第3日12月18日)

もう行政がどうとかっていうことではなく、一人一人の本当に心の持ち方であったりとか、それこそ心の問題、ユニバーサル社会という誰もが持っている力を発揮するために、バリアフリーを超えて、そこからユニバーサルという社会を目指すためには、心の思いやりっていうことがもう一番大切だというのは私も思っております。  

小野市議会 2015-12-17 平成27年第399回定例会(第2日12月17日)

10月31日、小野地区青少年健全育成会自主事業としてミニ講演会「心のバリアフリーをめざして~発達障害基礎理解~」小野発達支援室発達支援コーディネーター小林先生をお迎えして開催されました。私も参加させていただきました。発達障害ってよく聞くけど何、発達障害は親のしつけが悪いんでしょうといった声が聞かれるなど、まだまだ発達障害理解が進んでいないことから企画されたそうです。

小野市議会 2015-06-23 平成27年第397回定例会(第3日 6月23日)

それから、シニアサポートモデル事業と、生きがいづくりというふうな表現をされましたですけども、きずなづくり支援事業というふうな形で取り組んでおるもの、それから、シルバー人材センターの今業務とのすみ分けというふうなことでご質問いただいておりますが、まず、生きがいづくりきずなづくり支援事業といいますのが、公民館、各町の公民館バリアフリー化される事業ということで、高齢者地域コミュニティ活動拠点づくり事業

小野市議会 2015-02-26 平成27年第395回定例会(第1日 2月26日)

次に、生きがいづくり支援事業の創設でありますが、自治会館バリアフリー化など、自治会みずからが取り組む高齢者等場所づくりを対象とした自治会向け補助制度高齢者等地域コミュニティ活動拠点づくり事業を発展させ、整備された公民館を活用し、高齢者を巻き込んだ健康増進活動環境美化など、社会貢献を通じた生きがい創出支援するための生きがいづくり支援事業を創設いたします。  

小野市議会 2014-12-19 平成26年第394回定例会(第3日12月19日)

また、玄関、トイレ、浴室などにおいてバリアフリー化になっていない状況にあり、2階建ての住宅にありましては階段が急勾配になっております。このような設備面に関しては、現在の住宅事情からは少しかけ離れたものであるということが言えます。維持管理の面におきましても、入居者から雨漏り、水漏れ、排水の不都合などの連絡が入り、随時修繕を実施しているという状況であります。  

小野市議会 2014-06-20 平成26年第392回定例会(第2日 6月20日)

次に、議員質問の、基本計画の策定に当たって現入居者意向を柔軟に反映される考えがあるのかについてでございますが、意向調査の中で、約72%の方が高齢者障害者等のためのバリアフリー配慮された市営住宅を希望されており、約42%の方が耐震や防犯など安全性配慮された市営住宅を希望されております。  

小野市議会 2014-03-12 平成26年第390回定例会(第3日 3月12日)

平成21年度に特別支援学校体育館整備・改築するに当たり、特に留意いたしました点は、床面を含めた施設全体のバリアフリー化、ユニバーサルデザイン化を施すことにございました。ご承知のように、特別支援学校は、小学校、中学校に準ずる教育を行うとともに、障害による学習上、生活上の困難を克服し、自立を図るために必要な知識や技能を習得していただくことを目的とした教育施設でございます。  

小野市議会 2013-09-19 平成25年第388回定例会(第2日 9月19日)

また、努力義務とされている社会的障壁の除去に関する必要かつ合理的な配慮のための環境整備につきましては、市が建設する施設等バリアフリー化対応に加え、手話通訳者要約筆記者を派遣するコミュニケーション事業充実強化など、ハード面ソフト面の両面における必要かつ合理的な配慮に係る環境整備に努めてまいりたいと考えています。  

小野市議会 2013-08-30 平成25年第388回定例会(第1日 8月30日)

今年度においても、既に9つの自治会からの申請を受け付けており、施設バリアフリー化と地域コミュニティー活性化支援しているところであります。その他、市内7つ目となるコミュニティーレストランであり、下東条地区観光交流拠点となる「誉田の館いろどり」の整備にも着手をいたしました。  さらに4点目、「都市と自然の調和」では、昨年10月に公設民営によりセレモニーホール整備いたしました。