465件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号

全体的な計画を見ていて、せっかくの方針で計画ですから、もう一歩、今までの答弁なんかも見直してもらって、もうちょっと前進、希望が持てる計画であってほしいなと思うし、武田尾の駅が出てきているんですけれども、それも当局のほうでもJRとか運輸局の方なんかといろいろ相談しながら、令和7年度までには何とか、料金制度が変わるまでに何とか変えていかなあかんというのもあって足を運んでいただいているんですけれども、バリアフリー

宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号

今、少し大川委員質問があったと思うんだけども、それぞれ、ほこみちであったり、それからあと、これ一括で148号もやらないかんのやから、バリアフリーの関係もせなあかんと思うんですけども、旅客特定車両停留施設、この前もちょっと①のところでもちょっと質問があったと思うんだけども、現状で言うとどこになるのかとか、それからあと、対象で考えられそうなところというのはどこに、可能性として、現状可能性としてあるようなところというのは

宝塚市議会 2022-11-24 令和 4年11月24日文教生活常任委員会-11月24日-01号

障がい児教育の充実のためにとか、校舎の改築とか、エレベーター設置なんかもやはりバリアフリー等、非常に大切なことだと思うんですけれども、今までたしか障がい者団体もこの請願者団体に含まれていたような記憶があるんですけれども、その辺のところの背景が分かれば。 ○北野 委員長  寺本議員。 ◆寺本 議員  おっしゃるとおり、障がい者団体の当事者の団体の方もこの請願者として名を連ねておられました。  

宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号

高齢者障害者移動等円滑化を促進する法律、略称をバリアフリー法と言いますが、この法律に基づき、移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準は、省令で定める基準を参酌して定めることとされているため、この条例を定めています。  こちらも、道路法及びバリアフリー法の一部改正に伴い、この条例について所要の整備を行うものです。  

宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号

議案の概要は、歳入歳出予算の総額に11億7,451万1千円を増額しようとするもので、歳出予算の主なものは、増額で、地域介護拠点整備補助事業、新ごみ処理施設整備事業基金管理事業道路バリアフリー化整備事業通学路安全対策整備事業災害対策事業です。減額では、執行額確定に伴う執行残などです。  

宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号

次に、投票所間格差の解消につきましては、投票所によって、建物の状況や室内の大きさ、また投票所までの道のりも異なり、全ての投票所を同じ環境にすることは困難ですが、投票所の開設に当たり、段差がある場合はスロープ等で解消し、2階以上に位置する場合はエレベーター等昇降設備のある施設を使用するなど、選挙人の皆様が不自由なく投票できるように、可能な限りバリアフリー化に努めているところでございます。  

宝塚市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 8日総務常任委員会-09月08日-01号

それから、追加資料で出していただいた道路バリアフリー化整備事業増強補正追加資料ナンバー2資料ナンバー7番。それから、最後、通学路安全対策整備事業、先ほど村松委員が言われたところをもうちょっと併せて聞かせていただきます。  以上です。  まず順番に、ナンバー18番、女性支援事業に対する寄附金について30万円。

宝塚市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 5日総務常任委員会-09月05日-01号

7ページの第2表繰越明許費では、道路バリアフリー化整備事業を設定するものです。  8ページの第3表債務負担行為補正では、口腔保健相談センター施設使用料等追加するものです。  9ページの第4表地方債補正では、ごみ処理施設整備事業債外2件の限度額を変更しようとするものです。  次に、補正予算の内訳につきまして説明申し上げます。  補正予算説明書のほうをお願いします。  

宝塚市議会 2022-06-20 令和 4年第 2回定例会−06月20日-07号

エレベーター設置につきましては、JR武田尾駅のバリアフリー化について、たぶち議員にお答えしたとおりです。  次に、宝塚東消防署中山台出張所への救急自動車の配置についてのうち、最近の阪急宝塚線から中山台地区への救急車出動回数につきましては、昨年の中山台地域への救急出動は724件ありました。10年前の2011年には503件の救急出動があり、比較すると、221件出動件数が増加しています。  

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

今後、今後といいますか、民間の賃貸住宅の4万円以下、このような総数自体が少ないということ、今後増加が見込まれる単身での高齢者世帯、これらがバリアフリー化ができていて、かつ1階でないと、2階以上、エレベーター、3階以上ついていたとしてもそれは家賃が高くなると思います。生活する上で欠かすことができない条件を考慮すると、その数はまたそれ以上に少なくなる、このようなことが見込まれている。

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

イ、他市において、知事来訪に備えて念入りな準備をし、知事へ具体の様々な要望を行っていた中、本市は具体的な要望が、武田尾駅舎バリアフリー化のみにとどまり、その他の時間を雑談に費やしたことについて、市として反省すべき点はなかったか。  質問項目3、公用車適正台数について。  1、適正台数の把握と適正利用に向けた取組。  

宝塚市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-04号

駅のバリアフリー化は基本的に事業者が行い、それに対して国・県・市が補助を行います。本年度に入ってからも国・県とバリアフリー化事業補助についての協議を行っており、JR西日本株式会社に対しては、県と連携しながらバリアフリー化の実現に向けて引き続き要望を行っていきます。  また、トイレの改修につきましても併せて要望したいと考えています。  

宝塚市議会 2022-06-01 令和 4年 6月 1日産業建設常任委員会-06月01日-01号

認定を受けるためには、技術的な基準として資料に主な項目を列記しておりますが、数世代にわたって使用可能であるような劣化対策、大規模な地震後も使用可能である耐震性一定程度間取りの変更が可能であるような可変性、点検・補修更新などの維持管理が容易であるような維持管理更新容易性、将来のバリアフリー改修に対応できているかのような高齢化対策、必要な断熱性等省エネルギー性能が確保されているかなどの省エネルギー

宝塚市議会 2022-03-15 令和 4年度予算特別委員会−03月15日-03号

エレベーター補修ということで、何かバリアフリー的なものというのは入っているんですか。特には今回はないのかな。 ○大川 委員長  津田生涯学習室長。 ◎津田 生涯学習室長  エレベーター更新につきましては、いわゆるもう老朽更新という形になっておりまして、特別バリアフリー何かというわけではございません。  以上です。 ○大川 委員長  田中こう委員

宝塚市議会 2022-03-11 令和 4年度予算特別委員会−03月11日-01号

麻尾 選挙管理委員会事務局課長  障がい者の方の投票についての工夫なんですけれども、まず投票所に関しまして、投票所施設、こちらのほうはバリアフリーというのを心がけておりまして、入り口のほうに段差がある施設については簡易スロープ設置を、入り口と同一のフロアにないところにつきましてはエレベーターのある施設ということでさせていただいております。

宝塚市議会 2022-01-18 令和 4年 1月18日産業建設常任委員会−01月18日-01号

当然、いろんな障がいのあられる方とかありますので、そういった方々の特性に応じた対応ということを、例えば音声型の信号が変われば音が変わるとか、点字ブロックとか、そういうのは当然もちろん対策はする必要があったり、あとバリアフリーですね。そういった随時要望を受けて、随時取組を進めているところです。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  分かりました。