西脇市議会 2020-03-06 令和 2年文教民生常任委員会( 3月 6日)
住宅のバリアフリーが第二次の評価の中でCなんですよ。第一次のときの評価Bなんですよ。バリアフリー化なんて下がることないと思うんだけれど、なぜCなんですかね。本編で言うたら35ページ。第一次で言うたら25ページ。バリアフリー化がなんで下がるのんいうだけのことですよ。 ○伊藤社会福祉課長 項目の中にはバリアフリーだけではなくって福祉のまちづくりの普及啓発という部分が入っております。
住宅のバリアフリーが第二次の評価の中でCなんですよ。第一次のときの評価Bなんですよ。バリアフリー化なんて下がることないと思うんだけれど、なぜCなんですかね。本編で言うたら35ページ。第一次で言うたら25ページ。バリアフリー化がなんで下がるのんいうだけのことですよ。 ○伊藤社会福祉課長 項目の中にはバリアフリーだけではなくって福祉のまちづくりの普及啓発という部分が入っております。
本工事は、2020東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、オーストラリア卓球チームがオリンピック会場に準じた環境で事前合宿が行えるよう改修するとともに、バリアフリーやユニバーサルデザインに配慮した施設へと改修を行うものです。 お配りしております資料、図面をごらんください。
パラリンピックが入ってたら今度バリアフリーの問題であるとかそういうのがかかってくるんかなと思うんやけども。 ○山本生涯学習課長兼新庁舎建設準備室文化機能連携担当主幹 今現在は卓球種目のオリンピックを考えているところでございます。 ○村井公議長 ほかございませんか。 ○村井正議員 この今の金額は、これは市民センターの改修費という意味ですよね。
特に、バリアフリー新法の建築物移動等円滑化基準(義務)及び誘導基準を追及した施設でなければならない。 整備のあり方。 庁舎内では、車いす利用者がスムーズに移動できる通路、両手すりのある階段、エレベーター等バリアフリー新法の誘導基準以上を目指した幅を確保すること。 重要な案内、サインについては、必要に応じて外国語を併記すること。 (4)地域の特色を生かした整備。
特に、バリアフリー法の建築物移動等円滑化基準(義務)及び誘導基準を追及した施設でなければならない。 〔整備のあり方〕 ・庁舎内では、車いす利用者がスムーズに移動できる通路、両手すりのある階段、エレベーター等、バリアフリー新法の「誘導基準」以上を目指した幅を確保すること。 ・重要な案内、サインについては必要に応じて外国語を併記すること。
スケジュールにつきましては取り組み方針を策定するに先立ちまして、公共施設のバリアフリー対応等調査を行って方針のほうに盛り込む内容と考えております。また取り組み方針、職員対応要領の案につきましては他自治体の事例等を研究、検討を行い年度内に策定を予定しております。以上でございます。
もちろん反響板ぐらいは買っておかなあかんとは思うんですけど、そのときに設置するそこまで考えなくても、やっぱり音楽専門になったら物すごい反響率とかやりますんで、そんなこと恐らくそれはアピカの音楽ホールに任せといて、やっぱり西脇はどういうふうなんをやっていくのかっていうのを考えたら、演劇場を見たときにちょっとバリアフリーという面では難しいなっていうのは思いましたね。
まず最初に、3月17日付で新聞報道され、木造2階建て3校舎と鉄筋コンクリートづくり1棟を2階部分でつなぐ鉄骨製渡り廊下を3カ所整備し、木造校舎の各階にバリアフリーのトイレを設けるというような既に決定しているのではないかと思われるような記事が掲載されておりましたが、現在では基本設計の途中段階であり、検討委員会からの要望事項、教員全員のアンケートを踏まえ、また現行の建築関連法規を遵守しながら検討を行っているところでございます
一般型については65歳以上の高齢者で要介護認定のない方を対象に事業を実施していくこととなりますので、要介護認定のある方については介護保険の住宅改修の制度もございますので、そちらと一体的に特別型を使っていただくっていうふうなことをしていただくので、一般型については認定を受けていらっしゃらないんですが例えばバリアフリーにしたいとかそういうふうな工事をされるときに助成する補助金を今回採用するものでございます
バリアフリーになってないとか、音響が悪いとか、雨漏りがするとかいうて、そんなもんは全部もう改修で何とでもなる話なんです、ほんとは。
サービス付高齢者向け住宅とは、必要な福祉サービスが受けられる高齢者向けのバリアフリー構造の住宅のことで、平成29年3月31日までに建築される該当住宅に対して、賦課する固定資産税額を、5年間、3分の2減額するものでございます。 最後に、14ページ、附則第16条の2では、市たばこ税の税率の特例を廃止します。
改修する場合、エレベーターがないこと、バリアフリー化の対処、控室、楽屋、舞台袖が狭いこと、また、現状の音響の問題は解決できるかどうかということについてですけれども、バリアフリー化というのは車椅子利用者などがスムーズに移動できることが大事ですので、一応、現状でも車椅子の方は入れるようにはなってますけども、もう少し対策は必要だと思われますので、改修プランでしっかり対策を立てていけば対処は可能でしょう。
国のほうも、今現在、検討に入ったというようなことで、将来的には、子供が少なくなり、少子化が進むであろうと考えられますので、地域の拠点としました、各地区ごとに認定こども園をつくろうとしておるわけですから、その地域の拠点として、お年寄りから子供までが集えるような施設というようなことを目指して、複合的に使用できる施設というようなことを、トイレですとか、バリアフリーの部分ですとか、そういうふうなところに配慮
プレゼンテーションみたいな形でできるようになっていたりとか、議員さんの、今、インターネットで放映してるそのままの姿をそこに映していたりですとか、あと、局長のほうからも言いましたけれども、事務局の前を通らないと控室あるいは議場に行けないとか、例えば、鳥羽市などでしたら、議会事務局の前にもう議場があるいうようなパターンであったりですとか、バリアフリー対策にしましては、鳥羽市などでしたら、2階が傍聴席なんですけれども
例えば、バリアフリーの問題であったりとか、今の部屋の体制が本当にこれでいいのかとか、もし改修するにしても、改修のときには、例えば、バリアフリーはきちっとクリアしていただきたいとか、それから、会派とか個人の部屋とか、今、時々、寺北議員は、議長と副議長の部屋の問題であるとか、そういうのは解消して、皆さんがそりゃそうせなあかんということになればですけれども。
○岡崎副委員長 この公共交通の中でダイヤ改正もありますが、バリアフリーの対応の車両も更新ということをお考えなんですかね、ここに載ってるということは。 ○早崎総合企画課長兼子育て学習センター所長 コミュニティバスに関しましてはかなり老朽化も進んでおりますので、買いかえ等、改修等合わせまして検討していきたいというようなことで計画には入れております。
それと、先ほど言われましたが人生80年いきいき住宅助成事業なんですけれども、こちらは県の事業でありまして、高齢者の方や障害者の方が住みなれた住宅で安心して暮らしてもらえるようにというところで、住宅のバリアフリーの改造に要する費用の一部について県が市町を通して助成するというふうな事業になっております。
まずスペースの不足、利用の非効率、そして省エネルギー対策がなされていない、ウになりますがバリアフリー対策が十分できていないという状況にあります。 そして35ページになりますが利便性、市民サービス向上の課題、窓口が分散したり利用者の利便性、庁舎が分かれておりますので市民に対しての利便性に問題があるということになります。
ただ、今の話の中で出ておりますのは、やっぱりバリアフリー化でありますとか、障害者対応、雨の日の、そういった車椅子とか、そういったものを含めて施設というのは考えていかないといけないということは検討しておりますので、改築なり、いろんな場においては、そういった基準も照らし合わせ検討していきたいと考えております。 ○村井公委員長 ほかございませんか。