宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年 2月14日行財政経営に関する調査特別委員会-02月14日-01号
次に5ページ、山手地域内バス路線補助事業、北部地域内バス路線補助事業でございます。 こちら、方向性のほうが手法、内容の見直しとしております。 山手地域内における持続可能なバス路線の在り方を引き続き検討するとともに、地域公共交通計画の策定に併せて、地域と共に情報共有して、共に考える体制づくりについても検討するとしております。
次に5ページ、山手地域内バス路線補助事業、北部地域内バス路線補助事業でございます。 こちら、方向性のほうが手法、内容の見直しとしております。 山手地域内における持続可能なバス路線の在り方を引き続き検討するとともに、地域公共交通計画の策定に併せて、地域と共に情報共有して、共に考える体制づくりについても検討するとしております。
そうしますと、長距離のバス路線を乗られる方にとっては、非常に交通費の負担が重くなってきて、ごきょうだいがおられて、2人目、3人目となりますと、家計における交通費の圧迫が非常に大きいというところが現状としてございます。
このほか参考としまして,32ページには主要施設の位置図を,33ページには神戸交通振興バス路線図を掲載しております。 続きまして,神戸交通振興株式会社の解散について御説明を申し上げます。
ただ、従来から申し上げているとおり、本市には姫路社線や社三田線などの東西の幹線となるバス路線と、西脇三宮線や社明石線などの南北の幹線となるバス路線があり、これらは市民にとって重要な移動手段となっています。市内全域にわたって移動する公共交通の導入となれば、既存のバス路線に十分に配慮する必要があり、考慮しないで導入した場合にはバス路線の休止や減便等を招くおそれがあります。
町民バスの増額理由ですけども、これにつきまして、今、債務負担を起こしておるわけですけども、そのときは、令和2年度の当初予算で認めていただいた債務負担がずっと今、動いているとか、予算を持っておるんですけども、その際は、令和2年10月のバス路線の改編よりも先に予算立てしておりまして、その際のバス路線の改編では、詳細までは想定してなかったんですけども、町民さんの意見や利便性を検討する上で、路線を細かく設定
平均乗車客が1名を切るバス路線がある中、加東市も、自主運行バス、乗合タクシーを予約制になぜしないのか、お教え願います。 2、現在登校時間以外は運行していない東条学園のスクールバスの活用を検討中ということでしたが、国土交通省が推奨する一日中市民の足になるコミュニティーバスなどに有効活用しないのかも含めて、現在の進捗も、お教え願います。
◎町長(浜上勇人) 今、企画課長が申しましたように、緩和の方向でそういうことが検討は可能なふうには聞こえますけども、先ほどもありましたように、現行でも走っております路線バス、あるいは町民バス、それに加えて有償の旅客運送のテストケースといいますと、新しいものを加えて、既存の路線だとか、メインの通りを運行しておる定時バス路線、そういうものとの兼ね合いがございますので、新しいものの緩和があったから、有償旅客運送
芦屋川の西側などバス路線から離れた地域の方々の中には、現在実施されている高齢者バス運賃助成事業が利用できない方々も少なからずおられます。公平性や誰も置き去りにしない対応のために、現状を少しでも改善しなければならないと考えます。御見解を伺います。 また、コミュニティバスの運行実験を実施するとのことでしたが、現状について伺います。
(資料をモニターに映す) これは、市内のバス路線に指定される路面の写真です。ひび割れから砂が噴き上げているのが見て取れると思います。舗装面の下に多くの雨水が含有された道路を大型車両が通ると、加重の影響で路面が上下に振動するポンピング現象が起こることで、ひび割れから地下の路盤材の砂が路面に噴き上げられます。
本市のバス運行は、平成22年3月に市営バス路線が神姫バスに移譲されてからは、神姫バスのみで運行しています。その後の状況は、路線バスに係る補助系統数は平成26年以降はほぼ横ばいで推移しています。その一方で、系統を維持するための必要な補助金額は、平成22年1億4,800万円、令和元年2億8,400万円と2倍であります。
総合的に、総務費で北部振興についてということで、全体的に西谷北部地域を今後の将来についてどのように考えておられるかということで、今回の決算の中でも北部振興について、北部地域整備事業、北部地域移住・定住促進推進活動、北部地域内バス路線というような状況で、いろいろと政策を打っていただきました。そういった中でもなかなか進んでいないのが実態ではないかと思います。
これは、南部のバス路線についてもそうやと思うんですけれども、ある程度、交渉するときにいろんな提示をしないといけない、また向こうからの要望がないと、こっちからの要望を当然何も出さずにしてくださいというのは、かなり厳しいと思うんですよ。そこらの物の考え方というのはどうなんですか。 ○藤岡 委員長 池澤都市安全部長。
主なものといたしまして、10節需用費のうち、印刷製本費33万円は、ふれあいバス路線見直しに伴います時刻表の改定を行い、計1万7,000部の時刻表を印刷し、町内全戸配布を行ったものでございます。 12節委託料6,010万2,824円のうち、1行目、循環バス運行委託料3,216万3,013円は、ふれあいバス2台の運行委託料でございます。
◆問 地方バス路線維持経費は、毎年2億8,000万円前後で推移しており、令和2年度の決算額も同程度であるが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛等により乗客数が減少して、バス会社はかなり厳しい状況だったと思う。同経費の積算根拠を説明してもらいたい。 ◎答 路線バスの運行維持等に対する支援として、国及び県が複数市町にまたがる路線に対して、市が市内完結路線に対して補助している。
しかしながら、今後、積極的なバス路線の利用促進と交通渋滞の緩和等を図っていくためにも、県管理の道路については、県への要望を積極的に行っていく。 一方、市道に設置されているバス停留所については、道路管理者をはじめ関係者との調整を進めていく中で、既存道路の植樹帯を活用するなどの手法により、まずは実現の可能性のある箇所からバスベイの設置の整備に取り組んでいきたいと考えている。
また、新市場へのバス路線の整備に関するアンケートについては、コミュニティバスのときのアンケート調査の結果を踏まえると意味がないので実施しないと言っていた。今回のアンケートに意味があるのか疑問を感じるので、見解を聞かせてもらいたい。 ◎答 アンケートに関しては様々な意見があり、具体的な内容とタイミングについては検討の余地があり、今後精査した上で、審議会で議論してもらいたいと考えている。
狭い道路がバス路線であったり、そこに通勤通学時におきましては自転車、歩行者が錯綜して非常に危険な状況であることは、協議会に参加させていただく中で認識しているつもりでございます。ご指摘のように、事故も頻繁に起きていると。事故が発生する要因は様々あるんですけれども、車両が関わる交通事故に共通して言えることはやはり速度の出し過ぎ、それが事故の重大性につながっていくんだろうと思います。
事業番号0000724地方バス等公共交通維持対策事業の18節負担金補助及び交付金の391地方バス等公共交通維持対策補助金は、住民にとって必要不可欠な生活バス路線の維持確保を図るため、民営の路線バス事業者に補助金を交付したものでございます。
◆北山 委員 事業検証の進捗状況いう資料ナンバー16のデータがやっと出てきましたんで、これ、5月10日に都市安全部で防犯事業、それから、道路政策課で山手地域内バス路線補助事業、これが仁川地区とか売布山手地区だと思うんですけれども、北部地域内のバス路線補助事業、5月13日に健康福祉部で民生児童委員の活動事業、健康推進課で未熟児養育医療給付事業、障碍福祉課で地域活動支援センター及び障害者小規模通所援護事業