姫路市議会 2022-06-28 令和4年第2回定例会−06月28日-05号
また、市外にまたがるバス路線については、運行距離により市内分と市外分に経費を案分し、市内分について支援することを考えている、とのことでありました。
また、市外にまたがるバス路線については、運行距離により市内分と市外分に経費を案分し、市内分について支援することを考えている、とのことでありました。
また、市外にまたがるバス路線については、運行距離により市内分と市外分に経費を案分し、市内分について支援することを考えている、とのことでありました。 これに対して、委員から新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せており、外出の機会が増えつつあることから、国庫補助等を活用して、地域公共交通事業者が安定した事業を営み、市民の移動手段がしっかりと確保されるよう努められたい、との意見がありました。
さらに最近では、国・県も少し前向きになって、幾つか検討しようということになっているように聞いておりますけれども、私はそれをさらに前に進めるためには、これまで大変努力して、担当も含めて、市長も含め、担当部長も含めて何回も協議をされているわけですけれども、特に今回、さきにも、市の認識とありましたけれども、武田尾駅がバス路線と公共的交通の結節点になったことにより、より一層、皆さんが言われるように、あそこに
◎答 市外にまたがるバス路線については、運行距離により市内分と市外分に経費を案分し、市内分について支援する。市外分について、他都市の助成事業は把握していない。 ◆問 バス路線維持確保対策補助金と同じように、例えば路線が全長100キロメートルあり、そのうち市内が50キロメートルであるのなら、50キロメートル分を助成するということなのか。 ◎答 そのとおりである。
この質問に関しては、実は現在、清荒神4丁目、5丁目の方から何年も前から、バス路線の変更、要はこの地域にバス路線を延長してほしいという要望がありました。しかし現実的にはバス路線の縮小のほうにバス事業者は動いているように思います。
市内には社姫路線や社三田線などの東西の幹線となるバス路線と西脇三宮線や社明石線などの南北の幹線となるバス路線が運行してございます。これらのバス路線は通勤や通学など市民にとって重要な移動手段であるものの、待ち時間なく不定期な個別の事情全てに対応できる移動手段とはなっていないというのが現状でございます。
の減少と市役所内の案内表示について (1) 今春からの山本、中山寺方面から宝塚市立病院へのバス路線の減少について (2) 市役所内でのバス乗り場への分かりにくい案内表示について (冨川晃太郎 議員) …………………………………………… ○三宅浩二 議長 20番冨川議員。
親切心でどこでも乗れるようにすることが制度上できるのであれば、あるいは現行しているところがあれば、今、議員がおっしゃったようなところで、そういうことができるのかどうかは内部で検討はさせていただきますが、それをしたら、今のように1日に2人とか3人とかのレベルが8人も10人にも4倍程度に増えるのかというと、そこのところが難しいからいつも公共交通のバス路線については難しいと申し上げておるんです。
今から半世紀前の1972年、篠山口と福住間を走っていた国鉄篠山線が廃線となり、バス路線となりました。市内を横断する鉄道はなくなりましたが、市西部を南北に鉄道が縦断しています。市内には草野、古市、南矢代、篠山口そして丹波大山の5駅ありますが、いずれの駅周辺も開発から取り残されていて、乗り換えのためのトランジット駅としての機能しか果たしていないように思えます。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 小学校登校時のバス路線減便と地域交通の今後について (1) バス路線の減便に伴う各地の影響について ア ゆずり葉台の児童たちの逆瀬台小学校への登校困難の状況について イ 減便に伴う他の地域への影響は (2) 宝塚市内の地域交通の状況と今後について ア 阪急バス日生中央から上佐曽利の運行状況は
◆梶川 委員 ちょっと確認ですけれども、バス路線を変える場合は、阪急バスさんが市とも地元とも協議をして変更されるんでしょうか。
そして、鉄道や高速バス、路線バスの幹線ネットワークとの連携を図りながらバスターミナルを拠点とした地域公共交通ネットワークの形成を目指してまいります。 以上、長谷川議員の2項目めの御質問に対するお答えとさせていただきます。 ○議長(小川忠市君) 理事者の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 長谷川君。
加えて、一方でバス路線であるとか、災害時の緊急輸送路などの幹線道路につきましては、平成30年度に実施した路面性状調査の結果に基づいて、計画的に補修を進めております。今後も、5年ごとにこの路面性状調査を実施しまして、その都度、計画を見直して、計画的・効率的な維持管理を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○大川 委員長 江原委員。
はっきり言ったら新規事業の立ち上げ支援から、生活・交通・バス路線の支援、高齢者、タクシー等の支援、空き家、それと景観保全、高齢者緊急通報、地域おこし協力隊、自治会、集落が行う地域活動とか。だから、根本としては、一般財源で行われるものに過疎債を充当する。
現行の計画、三木市地域公共交通網形成計画において事業者と連携した施策としては、バス路線の見直しによる利便性の向上、利用者への補助による利用促進、経費の削減はもとより、デマンド型交通の導入及び利用促進に当たっては三木市内を運行エリアとするタクシー事業者と協議、調整してきました。また、三木駅の再生に当たっては、神戸電鉄を主としてバス事業者やタクシー事業者とも調整を図ってまいりました。
事業番号0000724地方バス等公共交通維持対策事業の18節負担金補助及び交付金の391地方バス等公共交通維持対策補助金は、住民にとって必要不可欠な生活バス路線の維持確保を図るため、民営の路線バス事業者に補助金を交付するものでございます。 事業番号0001194土山駅南交流スペース運営事業の10節需用費は、施設運営における事務消耗品費や光熱水費でございます。
交通に関しましては、おっしゃるように、例えばチョイソコを導入した結果として、ふれあいバス、路線バスというものに戻してほしいんだと、お声、我々窓口でも聞いてございます。
姫路市のバス路線のほとんどは姫路駅が中心になっています。 北部ひめりんくの最寄りのバス停は香寺町の溝口バス停です。北部ひめりんくの担当エリアは安富町も含まれています。北部ひめりんくでは、安富町の方の相談は非常に少ないとおっしゃっておられました。 安富町在住の方が北部ひめりんくまで路線バスを利用して1時間程度の相談をして帰るとしたシミュレーションをしてみました。
そのため、兵庫県において、車利用が必要な患者のための必要台数を確保されるとともに、本市としましては、これまで姫路駅からの歩行者デッキの整備や交通事業者との協議を行い、交通事業者において、令和4年5月の開院に向け、バス路線の変更や令和4年4月からのバス増便を計画されているところでございます。 以上でございます。 ○萩原唯典 議長 段高等教育・地方創生担当理事。
また、これで何を期待し、今後どこまで広げるつもりか キ 「公共施設(建物施設)保有量最適化方針」に基づいて、廃止した施設の跡地利用などを進めるとあるが、廃止しようとする施設の利用者やその地域に理解を得るために対応する体制はできているのか (2) 安全・都市基盤 ア 「公共交通」に関しては、西谷地域のバス路線のダイヤ縮小問題や市街地でも交通不便地域の課題の解決に向けての検討はされているのか